彼のその行動は私の頭の中を痺れさせた。
べっとりと濡れた陰毛でおまんこは見えないからと言って、ノーパンでおまんこを晒しているには違いなかった。
私のおまんこはヒクヒクするほど敏感に感じていた。
その時またスマホにメールが届いた。
『あゆみ様。誰かにおまんこを見ていただきましたか?今度はチラチラではなくはっきりとおまんこを見られなさい。』
そのメールの文字を見たとき私は軽く目眩を覚えた。
いけないことをしているという道徳心と見られ流かもしれないという羞恥心、そして見せたいという欲求の狭間で目まぐるしく思考が行き来していた。
私はコーヒーカップをテーブルの上に置き、彼から私の顔が見えないような位置にスマホの手を移動させて、指示に従って行動しようと思った。
M字に開いている脚の膝の高さを徐々に高めていき、はっきりと彼から私の破れたパンティストッキングのクロッチ部分からはみ出たおまんこを見てもらおうと思った。
彼の喉がゴクリと鳴った。
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