『あゆみ様。そろそろお昼時間の頃だと思います。今日の露出調教はいかがでしょうか?では今から指示を与えます。周りに人がいないようでしたら人がいるところに移動してください。人がいるところに来ましたら、その人にあゆみ様のスカートの奥がチラチラと見えるような格好を取りなさい。』
私はそのメールを見たとき、下半身がガクガクしてきたのを感じた。
私は両脚をもじつかせながら何度も送られてきたメールを読んだ。
「森田さん、どうかしましたか?」
怪訝そうな表情を浮かべて山垣は私に話しかけてきた。
「あっ、、いえ、、何でもありませんよ。」
私はその言葉とは裏腹に心臓の鼓動が速くなるのを感じていた。
食事が届くと二人は急いでパスタを食べ始めた。
食べ終わると店員がパスタ皿を引き下げ、食後に付いているコーヒーを取りに厨房へと向かった。
「森田さんのような美しい方とお昼をご一緒出来て楽しかったです。また機会があれば食べに行きませんか?」
私は彼のこと言葉が頭の中になかなか入ってこなかった。
私は指示されたメールをいつ実行しようか気が気でなかった。
彼が片膝をついて座り直した。
(よし、いまだ。)
私は彼と同じように一瞬だけ片膝をついて正座の姿勢を取ろうとした。
彼の視線がわたしのスカートの奥に向けられた。
(ぁあ、、見られてる、、山垣さんに私のスカートの奥を見られてるかも、、、)
座り直したのは時間にしてほんの3秒ほどだったが、その時間は私にとってあまりにも長い時間であったかのように感じられた。
「森田さん、、、すみません。パンティが見えました。見るつもりはなかったんですけど、黒色のテカテカのパンティが見えてしまいました。ごちそうさまでした。」
素直なところがすごく可愛いと思えるほど彼は真面目であった。
黒色のテカテカのパンティのように見えたのは、私のエッチな汁が陰毛にべったりとこびりついて真っ黒に見えたのだとわかった。
私はおまんこが見えてるわけじゃないのかと少しがっかりもしたが、これで返って気持ちが楽になった。
(見えたとしてもいやらしい液体がべっとりと絡みついた陰毛がパンティのようにおまんこを隠してくれているのね。)
店員がコーヒーを持って来てくれた。
私はコーヒーの入ったカップを両手で持ち、膝はあまり高くない位置でのM字開脚の姿勢をとった。
彼の視線が熱いほど私のスカートの奥に注がれていた。
彼は少し前のめりのような格好になり、少しでも近くで私のスカートの奥を覗こうとしていた。
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