会社に到着した。
もう私のおまんこは蕩けるほどいやらしい液体で溢れかえっていた。
(もしかしたらスカートにもシミが出来ちゃってるかも、、、)
そんなことを思いながら、同僚たちに挨拶を交わした。
「おはようございます。」
みんな、普段と変わらない挨拶だったが私のスカートの下は普段とは大きく異なるスタイルであるとは誰も気づかないだろうと思っていた。
だが、上司の津山だけは違っていた。
それは私のスーツスカートの丈がいつもより短いことを瞬時に理解していたからだった。
「おお、あゆみちゃーん。今日は色っぽいなぁ。太ももなんかすっごくいやらしいね。さては彼氏と昨日仲良くしたんじゃないの?」
今のご時世、セクハラ発言になる言葉をこの上司は何も考えずに発言していた。
「その短いスカートの下はどんないやらしい下着をつけてるんかな?はっはっはっ、、、」
津山はいやらしい目つきで私の太ももを舐め回すかのように見ていきその場を立ち去った。
(ぁあ、そうだった。スカートの丈がいつもより短いのね。)
私は今そのことを認識してスカートの丈を気にするようになった。
デスクに着くといつものように書類を引き出しから取り出し机の上に並べていった。
隣に座る男性同僚が挨拶をしてきた。
「森田さん、おはようございます。今日はすごく美しいですね。」
「山垣さん、おはようございます。ありがとうございます。」
私は座っていた椅子を彼の方に回転させて挨拶を交わした。
「あぁ、いつもよりスカートが短くて綺麗な脚が見えてるからかな?いつも綺麗だけど、今日は色っぽさが出ているね。」
先程の上司の津山に比べてスマートな言い方の山垣に対して私の胸は少し熱くなった。
私は机の下に脚を入れていつも通り仕事を始めた。
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