スカートを下ろし個室を出て洗面所で自分の姿を鏡に映してみた。
顔が少し紅潮し、黄色のカーディガンから覗く白色のブラウスの胸の頂にある勃起した乳首がくっきりと鏡に映し出されていた。
スカートの下に隠されている恥ずかしい破れたパンティストッキングは表からは見えないが、もしかしたら誰かに「あの子、ノーパンでおまんこ部分が破れたパンティストッキングを履いていやらしく濡らしているんじゃないか?」と思われているかもと勝手に想像して、思わずスカートの上からおまんこ部分に手を当てた。
その手が私の身体をさらに敏感にしてしまった。
鏡に映る自分の顔の表情が何とも艶かしい表情と変わっていき、唇か半開きとなり誰かを誘っているかといういやらしい表情へと変化していった。
「早く代わってよ。」という厚化粧のどこから見てもいかつさしか見えないおばちゃんが私の後ろから怒鳴った。
私は急いで用意を済ませるとトイレを出て道を歩いた。
歩くたびにおまんこからはくちゅくちゅという音が漏れていた。
さっきまではパンティストッキングで包まれていたおまんこだったが、今はクロッチ部分が破れているせいもあって、いやらしい液体が内腿をつたって流れ始めていた。
「ぁあああ、、、」
内腿を流れるいやらしい液体が外の風に触れてひんやりとしていた。
それがまた自分をさらにいやらしくさせていった。
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