電車が目的地に着くと中に乗っている人たちが一斉に扉に向かって飛び出そうとしていた。
後ろから押し出されるように私も電車の外へと運ばれた。
その際先ほどの男性が私の片方の胸を鷲掴みして人混みに紛れていった。
不意に起こったことに私は思考回路が一瞬停止しまっていた。
頭では何が起こったか理解できたがどうすればいいのかということが一切わからなかった。
ホームに降り立つと私はトイレへと急いだ。
おまんこから溢れるエッチな液体でパンティストッキングが濡れ濡れになっていたからだった。
トイレの個室に入りスカートをめくりあげてパンティストッキングの上からおまんこを指で触ってみると、糸を引くほど濡れており指にその液体がいやらしく絡みついてきた。
ここでメールの返信をした。
『あゆみ様。報告ありがとうございます。電車を降りてトイレに駆け込まれたとのことですが、ひどくいやらしい気持ちになられているのでしょうね。では、次の指示を与えます。パンティストッキングのクロッチ部分を破っておまんこを曝け出した状態を作って会社まで行きなさい。』
私はそのメールを見て、
「ぁあああ、、、おまんこ、、、丸見えなのね、、、見られちゃうのね、、ぁあああ、、」
と思いながら早速パンティストッキングのクロッチ部分に爪を当てて一気に引っ掻いた。
ビリっという音とともにおまんこが曝け出されていくのがわかった。
私は状態を折り曲げて、パンティストッキングを破ったおまんこ部分を覗き込んだ。
ぷっくりとしたおまんこの膨らみがパンティストッキングからはみ出た姿を見て何ていやらしいのと思った。
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