いつも朝は女性専用車両に乗って通勤をするのだが、今日は男性の目に見られたいということもあり一般車両に乗ろうと思った。
出来るだけ若い男性が多く並んでいるところに私は並んだ。
電車がホームに入ってきた。
降車する人たちが電車から雪崩のように出てきて、乗車する人たちが続いて乗り込んだ。
人の波がドドっと流れ込みあっという間に満員電車になった。
私の周りには自分よりも背が高い若い男性ばかりだった。
私の前には30代前半と思われる清潔そうな男性がこちらを向いて立っていた。
彼は自分の胸の前で片手でスマホを持ちニュースか何かを読んでいる様子だった。
そのスマホの角がちょうど私の乳首の先端に触れそうな位置にあった。
私はそれが触れるかもしれないと想像しただけで身体がどんどん熱くなっていくのを感じた。
ガタン、、、
電車が急に揺れた時前にいる男性の手に持っているスマホが私の乳首の先端に触れた。
(ぁああああ、、何て敏感なの、、、)
男性は手に持っているスマホの方に目を向けそれが私に当たっているのを確認した時、彼の動きがしばらく止まった。
そのあと私の顔を見てもう一度スマホの方に目を向けた。
彼が私の乳首の存在に気づいた瞬間だった。
(見られてる、、彼に私の乳首が見られてる、、)
そう思っただけで乳首がいつも以上に大きく勃起し、それがまた生地と擦れることでさらに敏感になっていった。
もう私のおまんこはパンティストッキングをぐちょぐちょに濡らしているのだとわかった。
彼の目線がずっと気になった。
彼はスマホを見るフリをしながら明らかに私の勃起した乳首を見ているのがわかった。
電車の揺れを利用して彼は時折スマホの角で私の乳首に触れてきた。
その度に私の乳首は敏感に反応し、身体の中を熱くしていった。
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