『あゆみ様。おはようございます。再び当社に調教依頼をして下さいましたこと嬉しく思います。今回は露出調教出勤編でございますね。それでは調教をお楽しみ下さい。』
私はドキドキしながら指示メールを待った。
『それではあゆみ様。今日はノーブラノーパンでご出勤下さい。上の服は乳首が透けて見えるような白やピンクの生地で、下の服は膝上10cmほどのスカートにお着替え下さい。カーディガンなどをお召しになられても構いません。』
私はクローゼットから白色のブラウスを取り出し、黄色のカーディガンを手に取った。
会社の制服である紺色のスーツスカートは膝頭が隠れるほどの丈の長さだったので、ウエスト部分を折り込んでと考えた。
だけど、折り込んでみると重なった部分が少し不細工な格好になったので、大学の入学式の時に履いていた短めのリクルートスーツのスカートを衣装ケースから引っ張り出した。
大学生になって大人の仲間入りしたと思った私は少しセクシーさを出すために短めのスカートにしていた。
久しぶりにいざ身につけてみると膝上15cmほどでかなり短く感じた。
全身鏡で自分の姿を映してると、白色のブラウスは太陽の光を浴びると肌色の肌がはっきりと透けていて、生地で擦れた乳首が少し勃起しブラウスの上からでもそのピンク色がはっきりとわかった。
スカートから出る太ももがとてもいやらしく、スカートの下にパンティを履いていないと思うだけでおまんこが熱く感じられた。
「ぁああ、、あゆみ、、すっごくいやらしい格好してる、、見られたい、、あゆみのいやらしい部分をもっと見てほしい、、、」
昨日の晩に受けた調教から自分の身体に変化があることは朝起きた時からわかっていた。
だが、こんなにも見られたい自分がいてるとは知らなかった。
着替えたことをメールで返信した。
『それでは肌色のパンティストッキングを履いて出勤しましょう。』
私は玄関の扉を開けると新しい自分への扉を開いたような感覚となり胸がドキドキし始めた。
駅に向かうまでの道中、歩いている全ての男性の視線が私に注がれているといった感覚に陥っていた。
おまんこからは熱い透明のエッチな液体が出始めていた。
パンティストッキングを履いていなかったら、内腿にそれが流れていたんじゃないかと思えるほど、おまんこからはエッチな液体が溢れていた。
見られることがこんなにも快感だなんて、、、。
駅に着いた時にはおまんこが熱くなり呼吸が少し乱れていた。
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