隣のご主人は私の気配を感じてこちらの方に顔を向けた。
ご主人の位置からはちょうど私のおまんこを見上げるような格好となった。
「ぁあ、、見られてる、、もっと見て、、もっと私のいやらしいおまんこを見て、、、」
私は指でおまんこのびらびらを引っ張り上げて艶々に輝いているおまんこを隣のご主人にはっきりと見えるような格好をとった。
隣のご主人がびっくりして私が噴いた潮の水溜りに尻餅をついた。
「冷たっ、、ぁあ、、でも、森田さんのおまんこが、、、ぁああああ、、、」
そういうと隣のご主人はジッパーを下ろすと自分のチンポをズボンから引き出し、おもむろにチンポを握るとそれを激しく擦っていった。
それほど大きくはないチンポだったが、ピンク色をした亀頭がパンパンに膨らんだ姿はとてもいやらしさを感じさせてくれた。
私もそれに応えるようにおまんこのびらびらを引っ張っている指を離して、中指をおまんこの中に差し込むと高速でおまんこから指を抜き差しした。
「ぁああああ、、見てぇ、、あゆみのおまんこ、、もっと見てぇ、、、ぁああああ、、」
全身が熱くなり快感が身体の中を突き抜けていった。
目の前が真っ白になり深い絶頂を迎えた。
それと同時にとなりのご主人のチンポからは勢いよく精液が飛び出していた。
廊下に出来た私の噴いた潮の水溜りの中に隣のご主人の精液が混ざった。
私は足取りも覚束ない状態であったが自分の部屋の扉を開けて部屋の中に入っていった。
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