これほど深くイッたことは今までなかった。
私は乱れた呼吸を元に戻すように大きく息を吸い込んで肺に新鮮な空気を送り込んだ。
その時である。
「ガチャ」
とどこからか扉が開く音がした。
私は慌てて自分の部屋に戻ろうとしたが、あまりの快感に足腰が立たなくなっていた。
隣の人の部屋の扉が開いたのであった。
中から隣のご主人が顔を出して私の姿を見て目を丸くした。
「きゃーーーっ」
私はとっさに悲鳴をあげてしまったが、隣のご主人はどうしたらいいのかわからずその場に立ちすくみ私の丸出しになったおまんこを食い入るように見つめていた。
ようやく両脚に力が戻ってくると急いで自分の部屋の扉を開けて中に入った。
部屋の中に入ると扉にあるドアスコープから外の様子を伺った。
すると先程の隣のご主人が私が大量に噴いた潮の水溜りの匂いを嗅いでいた。
その姿を見ると身体がカァーっと熱くなった。
それから、ご主人はこともあろうか両手を廊下について土下座をするような格好となり、潮で出来た水溜りに舌を這わせていた。
私の身体はすごく熱くなっていった。
そして、おまんこが燃えるような熱さを感じると今度はそれが快感へと変わっていった。
隣のご主人にバレたという羞恥と目の前で行われているご主人の行動に私は感じたことがないほどの興奮を覚えた。
私は「はぁはぁ」言いながら、いつのまにか自分のおまんこに指を当てて弄っていた。
「ぁあ、、、見られたい。もっと私のいやらしい格好を見られたい。」
そんな衝動に駆られた私は何を思ったのか扉を開けて、廊下に出来た私が噴いた潮の水溜りを土下座のような格好ですすっている隣のご主人に向けて仁王立ちの姿勢でおまんこを曝け出していた。
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