僕は先輩からペニスを抜いた
先輩は僕を仰向けにせて僕の顔をまたいだ
ほらあなたを出したものを綺麗にしなさい
先輩のアナルから 僕の白い液が垂れていた
僕は 嫌だなと思いながら しかし 先輩のアナル なめたさも半分あり
先輩のアナルに舌を這わせた
ぽっかり開いた穴の奥へ舌をねじ込んだ
ああああ
先輩の大きな声が保健室に響いた
先輩は
少し汚れちゃったわね
とても小さくて可愛いわ と僕の 復活しかけたペニスを口にくわえた
浣腸をしていないアナルに 直に挿入したペニスである
美味しい 私アナルセックスの後のちんぽしゃぶるの大好きな の
先輩はそう言いながら 精子と 自分の 排泄物にまみれたペニスを奥までしゃぶっていた
かなり経験豊富なようだった
もっと大きくなるようにこれをかぶせてあげるわ
先輩は 僕の 頭に 脱いだばかりの 先輩の赤いブルマをかぶせた
僕の視界が 真っ赤な布で覆われた
クリトリスを舐めながら これでアナル犯してちょうだい
先輩に僕の大きさの3倍はあるバイブを渡された
僕は言われるがまま 手探りで 先輩のぽっかり開いたアナルにバイブを押し込んだ
あははははーん
そうよそのまま クリトリスを舐めて
僕がクリトリスを舐めるとより大きな声を上げた
もっともっとピストンして
先輩のオナニーに付き合わされている感覚だった
あっ
先輩は小さく喘いだ
すると僕の口の中に ぴっと液体が入ってきた
アナルを刺激され潮を吹いたのだった
口を開けなさい
僕は大きく口を開けた 先輩のおしっこが僕の口の中に 満たされていた
カラカラカラカラ
口の中におしっこが溜まる音がした
そんなに量が多くなかったのでなんとか壊さず飲み終えた
バイブを動かして
言われるがまま僕はバイブを動かした
あーあーあー
先輩は大きな声を出していってしまった
して先輩は体勢を変えて 真っ赤な ブルマに 包まれた頭を撫でながら
自分のおしっこだらけの僕の口にキスをした
可愛いわ また遊びましょう
先輩はそう言うと僕の頭にかぶっていたブルマーをもう一度履き 身支度を整えて部屋から出て行った
その後僕は怪我で 部活を休んでいた
学校で先輩にあっても忌野と変わらない 対応だった
その時のことは まるで嘘のようだった
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