【アナルを嬲る】
奴隷といえど、それぞれの主に忠実な牝豚由紀である。
ローションや汗に塗れた由紀を、主達が懇切に浴室で綺麗にしてやる。
お茶などを飲ませて、少しの間休息を与えてやる。
アナル担当:「今日のために、由紀には朝のうちに浣腸と洗腸をしておくように申し付けています。ヴァギナがあれほど拡張されると、収縮するまでに少し時間がかかるでしょう。ガバガバマンコでは興も覚めますので、まずは、アナルを皆さんの肉棒で責めてみましょうか」
口担当:「そういえば、チンポも口では楽しませてもらいましたが、ちと寂しいですね」
アナル担当:「そうそう、言い忘れるところでした。仕上げは、由紀のアナルを便器にします。直接、アナルに肉棒を刺し込んでの排尿ですので、オシッコは我慢してくださいね」
医療プレイ担当:「あれは、なんとも気持ちいいが、腸壁に圧迫されてジャーとは勢いよく出にくいのが、玉に傷だな」
などと、由紀を肴にそれぞれに勝手なことを言っている。
アナル担当:「由紀、そしたらアナル調教に入る前に、皆さんに口上からだ」
ずいぶんと喉が渇いていたのか無心にお茶を飲んでいる由紀にアナル担当が、声をかける。
由紀:「ご主人様達のおチンポ様を汚さないように浣腸と洗腸は済ませております。存分にお召し上がりください。また、由紀のアナル拡張もご堪能ください。どうぞ、よろしくお願いいたします」
奴隷らしく三つ指をついて、頭を深々と下げて挨拶をする。
アナル担当:「では、皆さん、由紀もあー言っていますので、アナルファックからと行きましょう」
5人の主達がチンポを出して、由紀を取り囲む。
由紀が口を使って、主達のチンポを厭らしいフェラで勃たせていく。
勃起した主から順番に、犬の格好にさせた由紀のアナルを次々に犯していく。
一通り回ったところで、アナル担当が主達に声をかけた。
アナル担当:「二本刺しをしたいのですが、チンポが触れ合っても気にならないと思われるご主人さんは、私と一緒に由紀のアナルに二本を挿入してみませんか」
オメコ担当:「それなら、私が・・・」
コンビネーションよく残りの主達が由紀を抱きかかえて、アナル担当が右側から差し込んだのを見計らって、オメコ担当が左側からアナルに挿入していく。
お互いに、持ち物が長くて上手い具合に、由紀のアナルに埋め込まれた。
後から挿入したオメコ担当が、アナルを味わうようにゆっくりと出し入れをして由紀を犯す。
こうしてそれぞれの主達が、牝豚由紀のアナルを堪能したところでアナル担当がみんなに次のメニューを発表した。
アナル担当:「先にオメコ担当さんとダブリますねと言いましたが、私も同じく由紀のアナル拡張をお見せします。恐らくソフトボールは飲み込めるようになったと思います。まずは、野球のボールから行きましょう」
そう言いながら、由紀のアナルに催淫剤入りのローションをタップリと塗り込んでいく。
アナル担当が、今度は手に催淫剤ローションをたっぷりと塗り、由紀のアナルに1本、2本、3本と挿入する指を増やしてほぐしていく。
全ての指がアナルに飲み込まれた。
後は、アナル担当の拳の親指のところの丘が入るだけだ。
由紀:「グッ」
アナル担当:「息を吐け」
その言葉と同時に、拳をぐいとアナルに刺し込みアナルフィストとなった。
さらに、ぐいぐいと埋め込んで肘までの三分の一のところでアナル担当のフィストは止まった。
今度は、肘を伸ばして引いたかと思えば、次には押してを繰り返す。
その度に、由紀のくぐもった吐息が悩ましく漏れてくる。
アナル担当が、由紀のアナルから拳を抜き取ると、由紀の腸壁がひっくり返り鮮やかなザクロが現れた。
そのザクロを撫でながら・・・。
アナル担当が、野球のボールにペペローションを塗している。
アナルのザクロを押し込むように、ぽっかりと大口を開けているところに、拳の替りに野球のボールを埋め込む。
すんなりとボールが、由紀のアナルに吸い込まれた。
アナル担当:「さあ、吐き出してみろ」
由紀:「は、はい」
グーッとお腹に力を入れて、アナルのボールを排便の要領で排泄しようとする。
アナル担当の拡張の成果だろう。
すんなりとボールが、コトンと床に吐き出された。
アナル担当:「やはり、野球のボールはすんなり出てきますね。由紀がひり出すときの苦痛の顔やいきむ顔が見れないとつまらないですね。では、ソフトボールと行きますか」
待ってましたとばかり、医療プレイ担当がソフトボールを満面の笑みで差し出す。
アナル担当がそれを受け取ると、野球のボールと同じようにローションをたっぷりと塗していく。
アナル担当:「正直なところ、まだソフトボールは試したことがないんですが・・・。まあ、牝豚由紀なら、私に恥をかかせることもないでしょう。そうだな、由紀」
由紀:「はい、おまかせください」
と、あぶら汗を滲ませながら、健気に返答をする。
アナル担当:「頼もしいな。ソフトボールの前にダブルフィストで楽しませてもらおう」
傍らに、ソフトボールを置くとアナル担当が、催淫剤入りのローションを両手に出すと、両手にたっぷりと塗す。
両手を拝む形に組むと、その先をアナルに合わせる。
由紀のアナルが両手を飲み込んでいく。
すんなりと両手が由紀のアナルに埋没する。
アナル担当が、右に左にと両手を捩じったり、前に後ろにと自在に両手を操る。
由紀のアナルが見事に開ききる。
由紀:「あ、うーん。は、はっ・・・」
と満更でもなそうだ。
膣よりもアナルが感じてアナルで逝ける由紀だ。
アナル担当は、逝かせてやることを選択した。
快感に快感を増幅させた由紀が、絶頂を迎えるのにそんなには時間がかからない。
由紀:「逝きます。逝かせてください」
アナル担当:「逝け」
由紀:「逝きます。い・・きます。あうー、う、う、う」
身体を支えていた両腕をがくんと折って、前のめりに突っ伏して痙攣している。
しばらく、由紀の痙攣がおさまるまで放っておくことにする。
その様子を見ながら、主達は次の次の直接放尿のためにと、利尿効果の高いコーヒーやウーロン茶などをせっせと飲んでいる。
これも、ゆっくり休ませてやろうと心優しい主達の心配りだ。
頃合いを見計らって、アナル担当が由紀に言葉を投げかけた。
アナル担当:「由紀、せっかくの拡張も、時間が立てば収縮するぞ。ソフトボールを食わせてやる。いいな」
由紀:「は、はい」
と意外にも機敏に犬の格好をしてみせる。
野球のボール、アナルフィストと拡張を受けてきたアナルだ。
早々には、収縮を見せていない。
アナル担当:「ほどよくほぐれているな。これなら、ソフトボールも咥えこめるぞ」
由紀:「・・・」
敏感になった腸に吸収された催淫剤にもぞもぞしながら、由紀がザクロのアナルをアナル担当に差し出す。
そのザクロをソフトボールで押し込むように、アナルに埋めていく。
流石に、由紀のアナルも野球のボールとはいかず押し返してくる。
アナル担当:「やはり、抵抗がありますな。そうじゃないと面白くもないですが・・・」
と言いながら、腕に力を込めてアナルに埋め込んでいく。
アナル担当:「由紀、半分入ったぞ。息を吐き出せ」
由紀:「は、はい」
ズボッと音が聞こえたかのように、由紀のアナルにソフトボールが埋没した。
アナル担当:「入ったぞ」
由紀:「は、はい。由紀のアナルにソフトボールが入りました」
アナル担当:「どんな感じだ。皆さんに報告しなさい。それとじっくり見てもらえ」
由紀:「太いうんこが詰まっている感じです。ご主人様、どうぞとっくりとご覧ください」
それぞれの主が由紀のアナルに手を突っ込んだり、お腹を押したりしながら弄ぶ。
アナル担当:「それでは、でっかいうんこをひり出してもらおうか」
由紀:「は、はい。由紀のソフトボールを産み落とすところをご覧ください」
由紀が犬の格好から、両手を後ろについてオメコを見せるように前に突き出していきみ始める。
いきむとオシッコを洩らしながらも、徐々にソフトボールが顔を出し始める。
腸からのぬめった汁を垂らしながら、アナルがどんどんと膨れあがり開いていく。
由紀がいきみ疲れ、力を緩めるとまた、ソフトボールが引っ込む。
その様が面白いと失笑が漏れる。
由紀の苦しげに赤くいきむ顔から、汗が滲んでいる。
誰かはわからぬ主から、「ほれ、頑張れ、もう少しだ」と声がかかる。
その声に応えるように、ぐぐっとお腹がへこんだときに、ズボッと音を立ててソフトボールが吐き出された。
肉体担当の「お見事」の声に誰からともなく拍手が沸き起こった。
アナル担当:「よくやった」
由紀:「ありがとうございます」
額の汗を腕で拭いながら、誇らしげな顔を主達に見せて礼を述べる。
アナル担当:「さあ、仕上げとしよう。よく頑張ったご褒美に主達の聖水を、人間便器の牝豚由紀にくれてやろう」
由紀:「あ、ありがとうございます」
アナル担当:「医療プレイ担当さんが心配されていましたが、これだけ広がっているとジャーと放尿できますよ」
医療プレイ担当:「確かに、気持ちよく出せそうですね」
その言葉から、1番目は医療プレイ担当に決まった。
由紀を手招きしチンポを咥えさせて大きくさせると、由紀の体を仰向けにして腰に枕をあてがい、その太いチンポをアナルに挿入した。
医療プレイ担当:「あれほど締まりの良かったアナルも、ガバガバですな。少し物足りませんがアナルでしごいてから放尿といきますか」
しばらくの出し入れのあと、体を制止させてチンポから直接にオシッコを由紀のアナルに流し込む。
医療プレイ担当:「案ずるより産むがやすしですな。溜まっていたもんがジャーと気持ちよくでました。お次に交替ですね」
口担当が、さっきからの尿意でモジモジとしていたのか、由紀の口でチンポをしゃぶらせている。
口担当:「次は、私で・・・」
と医療プレイ担当が抜き取ったあとに、チンポを刺しこみ由紀に覆いかぶさる。
次々に、次の出番の主達が、口担当を真似て由紀の口にチンポを咥えさせて順番待ちをしている。
医療プレイ担当、口担当、オメコ担当、肉体担当と次々と由紀のアナルに排泄をしていく。
アナル担当:「さあ、私がトリをとらさせていただきます。もう、すでに2,000mlは飲み込んでいるはずです。この妊婦のようになった腹をみてやってください」
そう言いながら、由紀のアナルにチンポを埋め込む。
アナル担当:「出すぞ」
由紀:「・・・」
ますます、妊婦腹が膨れていく。
アナル担当:「終わりだ」
由紀:「ありがとうございました」
アナル担当がチンポを抜くと同時に、医療プレイ担当がアナルプラグを差し込み、両脚を掴んでお尻を上げさせ多い日用の紙オムツを敷いて、脚を広げさせお腹の上で両脇のテープで止める。
これで次のプレイ者が、医療プレイ担当に決まった。
ボールギャグを嵌めて鼻フックで、牝豚由紀を正座させる。
主達がめいめい、妊婦腹を撫ぜたり押したりして由紀の排泄を弄びながら待っている。
由紀の体が小刻みに震えだし、目が大きく見開かれ涎を垂らしている。
医療プレイ担当:「そろそろ限界みたいだな。どれどれ、アナルプラグを抜いてやるとするかな」
由紀を弄びながらも床での排泄をさせるべく、主達がビニールシートを広げてその時を待っていた。
由紀をシートに仰向けに横たえさせ、紙オムツのテープを外して広げる。
医療プレイ担当:「アナルプラグを抜くが、まだ出すなよ。出すときは、『出ます、ご主人様どうぞご覧ください』ぐらいのことは言ってから出せよ」
医療プレイ担当の手によってアナルプラグが抜かれ、ボールギャグが外されるる。
由紀:「も、もう無理です。牝豚由紀のアナルからご主人様の聖水をひりだし・・・ます。どうぞ、ご覧にな、なってください。で、出ます。出しますうー。」
由紀の口上が終わると同時に、夥しい量の主達の尿が排泄される。
紙オムツもシートも尿びたしにしながら、由紀が顔を左右に振ったり、お腹をへこませて排泄がつづく。
意地の悪い主が、由紀のお腹を押してやっている。
流石に、事前に浣腸と洗腸を済ませていたので、固形物は出ずに黄色の液体だけだった。
医療プレイ担当:「それにしても沢山出たものだ。後片付けが大変だが、いいものを見せてもらったので、ここは私達がすることにしましょう」
主達に異存はないようで、それぞれにテキパキと片付けていく。
プレイルームが綺麗になったところで、残る牝豚由紀をバスルームに連れて行き主達自らが洗ってやる。
浴室では、これまでのプレイを振り返って、『イラマチオが良かった、ソフトボールが・・・』などなどと由紀の体を洗いながらわいわいと談笑が響いている。
【医療プレイで嬲る】につづく
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