【オメコを嬲る】
オメコ担当:「口担当さんに、素晴らしいものを見せていただいた後ですから・・・。私も頑張らないといけませんね。由紀、わかってるな」
由紀:「はい。どうぞ、よろしくお願いいたします」
変態で快感、気持ちいいことに貪欲な由紀は、疲れも見せずに目を輝かせて三つ指であいさつをする。
オメコ担当:「さっきからちょっと気になっていたんだが、奴隷の身だしなみのパイパンはいいんだが・・・」
オメコ担当が言わんとしているのは、クリの包皮の上側の窪んだ所の剃り残しのマン毛が、みっともなく残っていることだった。
オメコ担当:「まあ、ここはなかなか剃りにくいと言えば剃りにくいところだな。皆さんに恥ずかしいから、手入れをしてやろう」
オメコ担当が、シェービングクリームとT字のカミソリで由紀の土手をツルツルに仕上げ、アナル周りも一本の毛も残さずに刈り取った。
オメコ担当:「さあ、綺麗になった。皆さんに見てもらいなさい」
由紀:「ご主人様、綺麗にしていただきました。見てください」
アナル担当、肉体担当が、異口同音に「うん、綺麗になった」と由紀の土手やクリの包皮の窪んだところとアナルを撫ぜながらつぶやく。
オメコ担当:「今日の調教披露のためにと、由紀のオメコの穴を拡張してきました。フィストぐらいでは皆さんにお恥ずかしいので・・・まあ、あとは見てのお楽しみですね」
アナル担当:「あらら、私もアナル拡張で楽しんでもらおうと・・・。拡張つながりになりますね。まずは、オメコ担当さんの拝見させてもらいましょう」
オメコ担当が、一同の前に、膣圧計、クスコの大・中・小と牛用のクスコ、これはと思うほどの巨大ディルド、ローションなどなどを所狭しと並べる。
オメコ担当:「いきなりも可愛そうなので、まずはオメコほぐしからはじめましょうか」
クスコの小を手にする。
オメコ担当:「またまた、肉体担当さんにお手をわずらわせますが、由紀をM字開脚で縛っていただけませんかね」
肉体担当:「お安い御用です」
片脚ずつ麻縄でギチギチに縛り、ソファーの背もたれに浅く座らせる。
オメコ担当:「ちょっと冷たいが、火照ったオメコには丁度いいかもな」
ぺぺローションをオメコに垂らしてやる。
オメコ担当:「ちまちまと小さいのからでは、時間がもったいないですね。いきなりの大からにしましょう」
そう言いながら、手にしたクスコを小から大に持ちかえると、ローションを膣内に塗り込み、クスコの大を膣穴に差し込み、ぐっと押し込んでネジを一杯に回して固定する。
膣道と子宮が、主達に晒される。
オメコ担当:「まずは、視姦といきましょう。存分に見てやってください」
アナル担当がLEDライトで、由紀の穴を照らす。
肉体担当:「ほほう、こんなに使い込んでいても綺麗なものじゃないか。子壺もくっきりと顔を覗かせている」
医療プレイ担当と顔を見合わせてにやりと微笑んでいる。
医療プレイ担当:「見るばかりじゃ、少し由紀を楽しませてやりましょう」
フェアリーミニを手に取り、クスコの大で大きく口を開けた穴から差し込む。
クスコは隙間に余裕をみせて楽々とフェアリーミニを迎え入れ子壺を捉える。
由紀:「グッ、グワッ」
目を大きく見開いて官能の嗚咽を洩らす。
スイッチが次々に切り替えられ、弱から強、ランダムな振動の変化へと、医療担当がまるでおもちゃで遊ぶ子供のように子宮を甚振る。
その度に、由紀の声色が変る嗚咽で見ている者を楽しませる。
肉体担当:「子壺を甚振りたいので、牛用クスコに交換しましょう」
オメコ担当にはなんの異存もなく、クスコ大を抜き取ると牛用クスコを挿入していく。
オメコ担当:「流石に、牛用は手ごたえがりますね。押し込むのにも力がいりますよ。これは事前の拡張がなければ辛いでしょうね」
オメコ担当が由紀に聞こえるように話しながら、あぶら汗を流している由紀を無視して奥へ奥へと挿入している。
オメコ担当:「これで底を突きました。これ以上は入らないですね」
その言葉のとおり、穴が両手を易々と入るくらいに広がっている。
肉体担当:「これなら、子壺をどんな風にもでも嬲れますよ」
主達にその膣の中を一通り見させると、肉体担当が子壺を乳牛の乳搾りの要領で子壺を嬲る。
握っては緩め、握っては緩めを繰り返す。
子宮を直に触られ、刺激を与えられている由紀がその快感に顔を火照らせ、その緩急に合わせて声のないくぐもった吐息を吐き出している。
一度、軽く気をやらせてやる。
肉体担当:「まだまだ、あの馬鹿でかいディルドがお出ましでないので、これぐらいにしておきましょう」
オメコ担当:「お気遣いありがとうございます。肉体担当さんからもありましたので、あれを由紀に入れさせましょう」
赤ちゃんの顔くらいもあるディルドが、床に立たされる。
オメコ担当:「肉体担当さん、たびたびで申し訳ありませんが・・・。今度は由紀の縄を解いてやってください。由紀の手でこれを入れさせるショーをみんなで鑑賞しましょう」
肉体担当が、手際よく由紀の縄を解いて、巨大ディルドの前に引き出す。
オメコ担当:「今から、由紀自身でオメコにそれを入れる。皆さんにみていただくんだ。ショーの始まりの口上を述べなさい」
由紀:「は、はい。この大きなディルドをオ、オメコに納められるくらいにガバガバに・・・拡張していただきました。それをご主人様に見ていただくのが嬉しいです。厭らしく飲み込むところをじっくりとご、ご覧ください」
巨大ディルドに手を添えて深々と頭を下げて口上を述べる。
由紀の口上が終わるのを待ってオメコ担当から、由紀にペペローションが渡される。
頭の部分にローションがなみなみと垂らされる。
巨大ディルドは、由紀の膝上より少し高いところが頭部分であり、下に向かって裾が拡がり立てられている。
膝を折り、両手でラビアをかき分けて、腰を沈めていく。
由紀が膣道を広げるために、何度も何度も頭の部分を擦り付けて上下に動く。
由紀:「入ります」
その言葉と同時に、これまで以上に深く腰を沈めていく。
由紀の顔が歪む。
ディルドの頭が由紀の膣に入り、その顔をどんどん小さくしていく。
ガクンとなったかと思うと、頭が完全に膣の中に隠れた。
由紀:「入りました」
どうだと言わんばかりに誇らしげな顔を見せて、今度は膝を伸ばしていく。
膝が伸びていくのと同じに、ディルドが宙に浮く。
その光景に、主達から拍手が起こった。
由紀:「ありがとうございます」
その拍手に応えるように、上下に、左右にディルドを揺らして、巨大ディルドを納めたことを主達に披露している。
オメコ担当:「私の拡張はざっとこんなものです。お目汚しになれば幸いです」
この言葉で、オメコ担当の調教披露は終わった。
【アナルを弄る】につづく
※元投稿はこちら >>