セーラー服とスクール水着をそれぞれ手に持って緊張して立ち尽くしている僕たちに
早く着替えなさい
体操服に着替えた先輩が 僕たちを急かすのだった
僕たちはセーラー服やスクール水着を手に取ってオカズにオナニーしたこととかはあるが
着たことはなかった
先ほど見せられた 写真の女装した美少年たちのことを思い浮かべた
僕は セーラー服に 頭と袖を通そうとした
憧れのセーラー服が僕の頭覆いかぶさった
女子中学生の匂いが僕を包んだ 女子に包まれてるような妙な至福感を感じた
そしてセーラー服の駒がの構造に感動していた 胸元のホック 袖のボタン
オーソドックスながら 女子高校時代と変わらない 憧れのセーラー服に身を包んでいる自分に興奮した
何とか上着を着終えて こちらもオーソドックスなプリーツスカートを履いた
アジャスターのウエスト調整を一番大きくしていた
人となりを見ると大久保もスクール水着着替え終わっていた
まだ勃起はしていないものもあるはずのないところが膨らんでいるのは妙にやらしく感じた
アリーナのこちらもオーソドックスな競泳用スクール水着
色は黒 こちらも女子高校時代と変わらないものだった
大久保 スカートの中のモノをしゃぶりなさい
緊張と興奮で完全に目がいっていた
大久保は静かに僕の前に跪くとスカートに頭を突っ込んで
僕の完全に勃起した小さなペニスをくわえた
取り憑かれたかのように 何の躊躇もなく しゃぶりついたのだった
どちらかといえば僕は心の準備もなく 初めてのフェラが男 というちょっとしたショック が頭をよぎった
そんなことはお構いなしに口いっぱいに 小さなペニスを頬張っていた
ジャージの 股間を弄りながら 先輩が 興奮した顔で
スカートを捲り上げなさい
と言った
僕も言われるがママに スカートを捲り上げた
すると 女子のスクール水着に包まれた 男とも女ともつかないような13歳の体が現れた
先ほど見た 美少年たちの女装レズ と重なり 僕を十分に興奮させるものだった
思わず可愛いと思ってしまった
そして次の瞬間 大久保の頭を押さえて 僕は 大久保の口の奥に しっかりとペニスを突き立てていた
んぐんぐ
大久保の喉が鳴った
隣の見ると先輩はついにジャージの中に手を突っ込んで 直接まんこを触っているようだった
決して上手なフェラではなかった まだ知識のない中学生だから ピストンとかはなく 言われた通り口に含んでいるだけだった
しかしそれでも十分に僕を興奮させるものだった
アンあーーん
先輩の喘ぎ声がまた僕を興奮させた
思わず大久保の口に また ペニスを 突き立ててしまった
あああ
僕は先輩のように喘いでしまった
なぜだろう セーラー服を着ているからだろうか 男にしゃぶられているのに 気持ち悪い行為のはずなのに
すごく興奮してしまう
そろそろ交代しなさい
いきそうになっている僕の耳に先輩の命令が飛んだ
僕はもう少しでイキそうだったので少し残念に思った
しかし反面とても嬉しかった
この可愛いスクール水着に包まれたペニスを早くしゃぶりたかったからだ
僕は大久保を正せ 同じように僕も大久保の前に跪いた
まだ勃起はしていない 小さくはあるな しかし 女子にはないものはスクール水着に包まれてそこにあった
僕は思わず すぐにスクール水着の上から 舌を這わせた
唾液の場所だけ スクール水着が色が濃くなった そして 彼のペニスの形が 僕の舌によって どんどん削りだされていくのであった
そして水着の脇から 大久保の ペニスを外に出してやった
本当に子供サイズの 包茎ちんぽがそこにあった
妙に愛おしく思い 僕は それを口に含んだ
初めての感想は 美味しい
頭で考えても理解できない 感情がそこにあった
そして口の中でも思うしているうちに それはどんどん口の中いっぱいに広がっていた
どんどん硬く大きくなっていたんだ
隣を見ると 先輩は 完全にジャージを膝まで下げ おまんこをいじっている
それを見てまた興奮して僕は大久保のペニスをしゃぶった
シックスナインでしゃぶりあいなさい
先輩が上気した顔でこちらを見ながら言った
もう先輩に対して怖さは何もなかった
ただこのスクール水着の 可愛いこと 愛し合いたかった
大久保仰向けに寝かせ 僕が上から覆いかぶさる
そして互いのペニスをしゃぶりあった
あんあんあん
3人の喘ぎ声がこだました 不思議だ セーラー服やスクール水着を着るだけで 女のような声を出してしまう
あーいく
そう思った瞬間僕のペニスは爆発した
そして同時に僕の口の中にも 生臭く苦いものが 吐き出された
正直まだ精子というものは美味しくなかった
思わずまずくて吐き出してしまった
いってしまえば 興奮は 冷めて我に帰った
男にしゃぶられて射精した 嫌悪感 そして 男のをしゃぶって興奮していた自分への嫌悪感が僕を襲った
その僕達に先輩が近づいてきて こう言った
二人とも可愛かったわ これから 毎週私のところに来なさい 楽しみましょう
そう言うと 僕の精子で汚れた口にディープキスをしてきた
これが僕の初めてのキスだった
大久保と僕に先輩が代わる代わるキスをした
そのままの勢いで僕は先輩に飛びついた 僕と先輩が抱き合って激しくキスをしていると 先輩は 大久保にこう言った
私のおまんこ舐めていいわよ 早く 舐めなさい
スクール水着を着た 半分子供のような少年は 先輩のまんこにしゃぶりついた それを見た先輩そして舐められた興奮で より 高まった先輩は 激しく僕のキスを求めた
大久保は僕たちがキスをしてる間 僕のペニスと先輩のオマンコを交互に舐めさせられていた
後になって聞いたのだ ナッキー先輩も 1年生の時 女子の先輩に 寮で ファーストキス そして ペニスバンドで処女を奪われ
毎晩 クンニをしていたそうです
部活の盛んなこの学校は 3年生の夏までは 全寮制で部活をやっているが 部活引退と同時に両方出ることになっていた
だから先輩のいなくなった 寂しい体を もとやましていたところに僕らが現れたようだった
それから週一のペースで 軽音楽の部室で 3人で 楽しんでいた
僕も大久保も 筆をおろされるのに時間はかからなかった
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