顔面から圧力が消える。
「先輩、いっちゃいました…凄い、先輩の顔、私のウンコでいっぱい…」
渕上が俺の顔のウンコを拭う。
「すいません、臭いですよね?」
「げほっげほっ…さすがに本物のウンコは臭いね、でも渕上のだし」
「先輩、嬉しい」
渕上はウンコまみれの俺にキスした。そして俺の口の中のウンコを吸い上げる。
「ウンコ、美味しい…」
渕上はホンモノの変態
溢れたぶっといウンコを口に含み、俺に口移しで流し込む。
「んっんっ…先輩、私のウンコ飲み込んで」
口の中でもぐもぐするだけだった俺だが渕上のウンコチューに興奮して飲み込んだ。食道を苦い液体が流れ込む。渕上のウンコを本当に食べた。
そのまましばらく渕上とウンコまみれのディープキス
匂いも麻痺してきて、萎えたチンポも元気になってきた。
「先輩、チンチン舐めますね」
渕上はウンコを大量に手にとると、俺のチンポに塗りつけ始めた。そしてウンコまみれのチンポを口に含む。
夢にみたウンコフェラ!!!
ウンコまみれの渕上が俺のチンポをしゃぶる。ウンコの匂いも馴れてきて、一気に興奮が戻ってきた。
じゅぶっじゅぶっ
「先輩、渕上のウンコフェラ、気持ちいいですか?」
「うん、めっちゃエロいよ…ま、まって」
いきそうになった。
「渕上のケツ穴でいきたいよ。」
「いいですよ♪」
白くて綺麗な渕上の尻はウンコまみれ。
その尻を抱え込み、渕上の肛門にウンコまみれのチンポを一気に挿入した。
「い、いいっ」
「渕上のケツ穴、ウンコでぐちょぐちょで、気持ちいいぞ!」
ウンコ臭漂う浴室で、ウンコまみれの渕上の肛門を犯しまくる俺
完全なスカトロマニアになった。
「う、渕上のケツ穴に出すぞっ」
「先輩、渕上のウンコ穴にいっぱい出して!」
どぴっっっ
完
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