再び渕上が69の態勢で俺の顔の上に股がる。
「出やすいように舐めてやるよ」
俺は渕上の尻の割れ目を開いて肛門を舐める。さっきのマン汁とオシッコでウンカスはすっかり流れて綺麗だっけど、舌をすぼめて肛門の中を味わうと、ピリッとした苦味を感じた。
「あ、き、気持ちいいです」
俺は更に肛門に吸い付き、じゅるじゅると音をたてて、渕上の肛門を味わう。
「…ん、出そうです…ほんとにいいですか?」
「ん、いいよ、出せよ、臭いウンコ」
「んっ…」
ブスッ
鼻先にまともに渕上の屁
卵の腐ったような強烈な匂い
「ぐ、臭っ、渕上の屁臭いよ」
ほんとに臭かった。でも俺のチンポはますますギンギンになる。
「すいません、ほんとに臭い…でも先輩のおちんちん、元気ですね。もっと出ちゃいますよ」
ぶぶぶぶっ
浴室の中は渕上の屁の匂いが充満しはじめた。臭いけど、渕上の匂いだから興奮する。
「うっ」
ぶすっ…
湿った音
渕上の肛門が盛り上がった。と同時に今まで以上の強烈な匂いとともに、茶褐色のウンコがピンク色の肛門から溢れ出した!
く、臭い、ウンコの匂い
スカトロビデオでは匂いはしない。いくら女の、好きなタイプの渕上のウンコと言えどもリアルな臭いに蒸せる。
俺は必死で口を開けて、渕上の肛門から放り出されたウンコを口で受け止める。
口の中に広がるウンコの匂い
苦味とピリッとした刺激、俺はなんとかウンコをもぐもぐする。
渕上のウンコは途切れない。ぶっといウンコは口からはみ出し、顔面にのしかかり、視界を塞ぐ。こんな小さな身体の中にこんな大量のウンコが
「はぁ、まだ出ちゃいます!」
ぶりりりりりっ
見えないけれど音と感触で分かる。ぶっといウンコは終わり、渕上は下利便を噴射している。さらに強烈な匂い。
液状のウンコが鼻の穴にも流れ込む。
く、苦しいっ
さすがにチンポが萎えかけたが…
「ううっ、はぐっ」
渕上がチンポをくわえる。ウンコをしながらチンポをくわえる変態さ。俺のチンポは再び元気を取り戻す。
「先輩、私のウンコ、くっさいウンコ食べてっ」
渕上はウンコまみれの俺の顔面に股間を押し付けマンズリを始めた。
ウンコが鼻の中にもめり込む。く、臭いっ
ぐちょぐちょぐちょ
「んぐぁ、先輩、先輩、ウンコ食べてっ」
渕上が激しくチンポをしゃぶる。激しくウンコまみれの股間を俺の顔面に押し付ける。
「い、いくっーっ」
ぶしゃーっっっ
また渕上は大量のオシッコを俺の顔にぶっかけいった。
…
つづく
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