俺が渕上の口の中に発射するのと同時に渕上のマンコからはオシッコが
思った以上に濃い匂いのオシッコが、俺の口の中に注がれる。
俺は射精した快感を感じながら、渕上のオシッコを飲んだ。塩辛いオシッコの味
渕上も俺のザーメンを飲み干し、チンポを吸い上げる。
「…ああぅ…先輩、出ちゃいました…」
あまりにも大量すぎて飲みきれず蒸せる。顔面中、溢れた渕上のオシッコまみれになった。
「んぐ、ふぅ…渕上、小便も臭くてうまいよ」
渕上の片足をとって起き上がる。
「え…?先輩、まだ…約束が」
「俺もいったけど、ちょっと我慢できない、マンコに入れていい?」
「…いいですよ、私もほしい!」
渕上を今度は仰向けにして俺が上になる。
射精したばかりのチンポは直ぐに元気を取り戻した。俺の唾液と渕上のオシッコでベチョベチョのマンコにチンポをあてがう。ゆっくりと挿入した。
「あっ、先輩、お、おっきい…」
渕上のマンコはベチョベチョだけどかなりきつく絞まっている。めっちゃ気持ちいい。途中から一気に突っ込んだ。
「あんっ」
「渕上のマンコ、締まるっ」
俺は渕上にキスをしながら、突きまくった。浴室は換気扇をわざと回さないでいたから、渕上のオシッコの匂いが充満している。渕上は美人じゃないけど、ロリで好みの気の強そうな一重瞼
こんな顔して臭くて汚い、そのギャップに興奮、がんがん腰を振って渕上を犯した。
ぐちょぐちょぐちょ
直ぐに絶頂が訪れる。
「あっあっあっ、もういきそうですっ」
「ううっ、俺もいくぞ」
「そ、外に出して下さい、あっ、あーっ」
渕上の身体がビクンビクンっと跳ねる。
俺は発射寸前でチンポを抜き、渕上の腹の上にぶっかけた。
…
渕上はまたチンポを掃除フェラしてくれる。
みたび俺のチンポは回復した。
「…先輩、約束良いですか?」
「うん、しようぜ」
小便まみれのマットに、また俺が仰向けになった。
つづく
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