第四日(輪姦性処理肉便器)
由紀からの長期休暇の連絡を受けて、監禁調教の演目の一つに、餓えた男達へ生贄と差し出し、性処理奴隷として肉便器にすることを思いついた。そのために、友人から10人乗りのワンボックスも借り受ける手配もした。
男達を調達する時間があまりない。SM系と寝取られ系の募集掲示板に、由紀の顔写真を載せて男達をネットで調達することにした。
【生中出しで牝豚調教の協力者を求む!】
募集の内容は、要約すると以下のとおりであった。
変態M奴隷牝豚由紀を性処理奴隷肉便器にする調教に協力してくれる方を募集します。
日時:8月○○日(△)○○時~牝豚がクタバルまで
場所:関西の古民家
(現地までは、最寄りの駅で待ち合わせて送迎します)
募集人員:8名(定員になり次第締め切り)
募集内容:容姿、年齢不問。道具の大小、長短は関係なし。女が好きで、三度の飯よりセックスが好きな人なら誰でも可。ただし、3回は放出できること。
調教内容:性処理肉便器。
口、オメコ、アナルのどこでも使用可。
必ず、生中出し(顔射もOK)
牝豚のスペック:容貌(画像の牝豚)
身長160、体重54。
3Sは、83C・60・88
童顔で色白、愛らしく男心をクスグル容貌にして極めて淫乱なNG無しのマゾ豚
費用:行き帰りの交通費自己負担。(電車賃、または車代)
軽食はこちらでご用意しますが、自分の飲み物(お茶、お酒など)はご負担願いします。
その他:携帯の電話番号とメールでやり取りができること。
ドタキャンをされない方。
折り返しの返信は、携帯となりますのでメールアドレス(フリーメール不可)は必ず書き込んでください。
以上のような内容で、2、3の募集掲示板に掲載をした。
反響は、御多分に漏れずネカマも認められたが、返信メールの文面からこれはと思しき者に返事を返し、その後のやり取りと自画像を送ってきた者に電話で話をして8人を選んだ。
第三日の夜に最終確認を取り集合時間と場所の駅名を連絡して、禿げ、デブ、がっしりした男や優男などバリエーションに富んだ女好きの肉棒が揃った。
前日の第三日は、今日のために奴隷を早めに休ませた。由紀には、監禁調教の日課であるぶっかけ飯で朝食を済まさせ、尿道カテーテルで溜めた蓄尿で浣腸をして肉便器の準備を整える。
「出かけるぞ」
「は、はい」
由紀には、輪姦とだけ言ってある。どんな男達で何人かも伝えていない。奴隷は、主の調教を受け入れるだけだと日頃から躾けている。今回の調教は、快楽に貪欲な牝豚に様々な肉棒を与え、性処理奴隷であることを改めて心と体に刻みつけ滲み込ませるのだ。首輪にリードを付けて、奴隷の正装の裸のまま四つん這いで引き連れ、借り受けたワンボックスの助手席に乗せる。道中を楽しむために、古民家に来るときに付けさせた天狗鼻で七色に振動が変化するT字帯バイブとアナルプラグも挿入している。ポケットには目隠しを突っ込んだ。
待ち合わせの駅に10時に着くように古民家を出発する。ネットで駆り集められた野獣達には女が居るのかと半信半疑であろうから、生贄の由紀を連れていくのだ。
「顔を伏せるな。まっすぐ前を向け」
「…………」
バイブの快感に酔いながらもすれ違う対向車に下を向いたり、顔を背けたりと落ち着かない。その度に罵声を浴びせ、乳首を捻り潰す。
待ち合わせの駅に近づいた。赤の信号で止まったときに、素早くホケットから目隠しを出して由紀に被せる。特急が停まる駅をと決めたが、小都市の駅らしくこじんまりしている。乗降のためなら無料と書かれた駐車場に乗り入れ、携帯電話を取り出し野獣達に車の車種と色を一斉送信する。駅舎から色々な体型の男達がこちらに向かってくる。助手席に由紀を残して運転席を降り左右両開きのスライドドアを開けて待つ。10時とはいえ、暑い熱気に今日が思いやられる。
『おはようございます』と口々に交わしながら、先に来た者から奥に乗り込んでいる。ひょろ長い男を最後に、ドアを閉め運転席に乗り込む。
「みなさん、おはようございます。遠いところをお疲れさまでした。本日の肉便器調教会の主宰のだいすけです。由紀、後ろを向いてみなさんにご挨拶をしなさい」
「おはようございます。由紀と申します。本日は、私の口、オメコ、アナルを肉便器として存分にお使いいただき、性処理奴隷の調教をよろしくお願いいたします」
目隠しをしているので恥ずかしがり屋の由紀も澱みなく挨拶をしている。
「こちらこそ、よろしくです」
「傷だらけだけど色が白くて綺麗だ」
「美味しそうな体ですね」
「不安だったんですが、由紀さんを見てほんまもんだった」
と口々に感想を述べている。一通りの感想が済んだところで私も後ろを向く。
「この奴隷にタブーはありません。お断わりですがこの2、3日の調教で体がズタボロで傷だらけで見た目が悪いですがご勘弁ください。今から、後部座席に放り込みますので、咥えさせるなり体を弄るなり思う存分嬲ってやってください。だだ、後のお楽しみに、目隠しとT字帯バイブだけは取らないようにお願いします。あっ、バイブの強弱はご自由に……」
再び、運転席を降り助手席から目隠しの由紀を引き出して、リードを外して野獣達の群れに投げ入れる。駅前を道行く人のこちらへの視線が気になったが、監禁調教の魅力の一つと、これも一興と受け流した。
「それでは、古民家に出発します。ここからは、30分程度です。その間、みなさんで仲良く牝豚を楽しんでください。肉棒の挨拶が先になりますが、それぞれの紹介は後ほどで……」
「では、お言葉に甘えまして……」
と年長らしき男の言葉で車内の空気が淫靡なものに変貌した。由紀のフェラのジュボジュボという音、ベルトやファスナーが次々に下がる音などをBGMに車が古民家を目指す。
「どうですか?由紀のフェラは……」
「最高です。ねっとりと舌が絡みついて……」
「イラマ、イラマチオもいいんですが、この車借り物なんで、時間はたっぷりありますので、後の楽しみに残しておいてください」
「わかりました」
「OKです」
などのやり取りをしながら、由紀をおもちゃに目的地への距離を縮めていく。
「さあ、着きました。ここからが本番です。荷物を持って降りてください。要らないものは、車内に置いておいてもらってもいいですよ。帰りも送りますので……」
後部のスライドアを開けて、最初に由紀にリードを付けて引っ張りだし、一旦は目隠しを取って道案内に先頭を四つん這いで歩かせた。由紀のT字帯のお尻を見ながら野獣の男達が後につづく。玄関の三和土に辿り着いた。
「皆さんの性処理奴隷を一先ず座敷牢に入れます。肉便器調教の前に軽く腹ごしらえとお酒を飲みながら自己紹介などはどうでしょうか?」
「名前は?」
「このような遊びですから、ニックネームでも構いませんよ。さあ、上がって左手の調教部屋で待っていてください。由紀、来い」
このあとの段取りを説明して由紀を座敷牢に連れて行く。
昨日は由紀の体力温存のために早めに休ませてから、今日の食事の準備に取り掛かった。由紀がくたばるまでの肉便器調教だが、男達の体力からも夕刻過ぎまでと踏んで、昼はサンドウィッチと夜はバーベキューの2食分を用意した。
「お待たせしました。今日は、由紀にはどんな風に嬲られるのかを聞かせません。今頃は座敷牢で不安と闘っているでしょう。募集の掲示板でも書いていましたが、口、オメコ、アナルの3穴、顔射でもなんでも皆さんのお好きなように遊んでください。ただし、3回は逝ってくださいね。由紀には、NGは言わないことと言っていますが、逆らうときにはビンタをかまして構いません。今日一日は、皆さんの性処理奴隷の肉便器としてご自由に存分にお使いください」
「『生』でいいんですよね」
「はい。募集は、必ず『生中出し』ですが、どうしても『生』はと思われる方は、ゴム有りでもOKですが、出したザーメンは必ず由紀に飲ませてください」
「じゃ、アナルはゴムで……」
「いいですよ。由紀には、朝のうちに浣腸をしてスタンバイさせていますが、気になる方はゴム有りで……。あと、気にならない方は、アナルに入れた肉棒をそのままオメコに突っ込んでもいいですよ。オメコ、アナルと交互になんて楽しいですよ」
「縄や鞭、蝋燭などのSMグッズがありますが……」
「お好きなのをなんでも使ってください。そうそう、オシッコも肉便器ですから飲ませてください。由紀の腹が一杯になったら、ホントの便器に吐かせましょう」
と、調教部屋で車座になってそれぞれの質問にサンドウィッチとビールなどを飲みながら答えていく。
「自己紹介ですが、堅苦しいことは考えずにお名前と趣味嗜好などを簡単にどうでしょうか。では、私から……。だいすけです。見てのとおりのエロいことが大好きな変態です」
「次は、私から……。野田です。乳首を虐めるのが好きですね」
「名前は、ヒロ。アソコが長いと言われます。セックス中毒と言われるくらいにセックスが好きですね」
「えーと、ヤマピーです。フィギアフェチでレイプ願望があります。ヒロさんが長いと言われましたが、私は太いかな」
「岸本です。エロいことが好きな変態おやじです。よろしく」
「純です。SMプレイなら一通りは、なんでもやりますよ。特に縛りが好きかな」
「鈴口。尿道プレイが大の好物。私自身もしますが女性にカテーテルなんて堪りませんね。お互いカテーテルを結合して尿交換なんかもします。アブですが引かないでくださいね」
「名前はイカツイですがドラゴンと言います。SNSや出会い系で女を漁っています。落した女を3Pに持ち込むのを趣味にしています」
「京介です。寝取られ系です。妻が複数の男性に責められるのにすごく興奮します。後学のために参加させていただきました。よろしくお願いします」
それぞれの簡単な自己紹介が終わった。『野田』は、夏でもサマースーツにネクタイをしたロマンスグレーの割とダンディな男である。『ヒロ』は、アソコが長いと言っているが、体もひょろ長い男だった。そして、迎えの時、最後に乗り込んできた男でもある。『ヤマピー』は、いかにもオタクっぽく、ねちっこく、おまけにデブな男で、エアコンがよく効いている調教部屋で、一人額から汗を流している。『岸本』は、これが変態おやじの典型みたいな禿げ面である。『純』は、ボディビルでもしているのか胸板が厚くTシャツから出ている二の腕が見事だ。『鈴口』は、本当にこの男が導尿プレイをするのかと思えるくらいの至って極普通の男である。『ドラゴン』は、名前からは全く想像できない優男で、なるほど、女に好かれるような甘い顔立ちをしている。最後に、『京介』だが、唇の左にほくろがあり、いかにもスケベ丸出しのにやけた男だった。男達の紹介と雑談は、これぐらいにして、今日のメインは牝豚由紀の肉便器調教である。座敷牢へ生贄の奴隷を連れ出しに向かう。
「お待たせしました。皆さんの性処理をさせていただきます肉便器の由紀です」
目隠しに四つん這いでリードに引かれながら、調教部屋に引き立て、男達の周りを一周させる。
次に、男達の手を借りて壁に立てかけてあったマットレスを部屋の中央に敷き、由紀を大の字で仰向けに寝かせる。T字帯のベルトを外し、天狗の鼻を抜き取る。白く淫汁に塗れたバイブを男達に見せつける。
「お、おおー」
「べっとりとオメコ汁が……すっげー」
男達が口々に感想を漏らす。
「由紀の土手のパッドは、火傷用のリバテープのようなものです。お見苦しいですが、昨日の調教で奴隷の焼印を押しましたのでご勘弁ください」
由紀のことを説明しながら、脚を開かせてアナルプラグも抜き取る。
「うっ、ふー」
プラグを抜く時に、由紀が微かに声を漏らした。十分に洗腸してあるのでプラグには何も付いていない。プラグを抜かれたアナルがポッカリと口を開けている。
「奥まで丸見えだ」
「美味しそうなアナルですね」
「口に、オメコに、アナルと3穴が楽しみだ」
ここでも、口々に男達が思い付いたことを言葉にしている。
「さあ、それでは目隠しを取って由紀の顔をお見せしましょう。由紀、改めて土下座で皆さんにご挨拶をするんだぞ」
由紀を引き起こし、正座をさせてから目隠しを取る。長時間目を覆われていたので灯りが眩しいのか瞬きを繰り返して、三つ指をついて口上をしゃべり始めた。
「本日は、遠いところ、にく、肉便器由紀のためにお越しくだ、さ、りありがとうございます。由紀の……口、オ、オメコ、お尻の穴をご自由にお使いください。よろしくお願いいたします」
と深々と頭を下げて口上を述べ、顔を上げる。
「べっぴんさんだ」
「へえ、こんなに可愛い顔なんだ」
「肉棒が、肉棒が……」
由紀の顔を間近に見て、男達のテンションがいっぺんに跳ね上がる。
「それでは、あとは皆さんに預けますので、煮るなり焼くなりお好きなようにしてください。由紀、分かったな」
「は、はい」
こうして、肉便器調教の幕は開けた。
4人の男達が由紀の周りに肉棒をおっ立てて取り囲む。残りの男達は、鑑賞に回る。由紀が肉棒を口に咥え、両手に肉棒を掴んでしごく。頭を右から左に動かし、次々に様々な色と形をした肉棒に舌を這わせ、飲み込んでいく。迎えの車の中で肉棒への挨拶は済んでいるとはいえ、顔を見ながらのフェラは男達をいやが上にも興奮させていく。
「ぐぅえっ!」
長いと言っていた男が、喉奥に突っこむ。別の男が由紀の頭を後ろから押し付ける。
太いと言っていた男が、由紀の後ろから脚をもぐり込ませていきりたった肉棒をピクピクさせて仰向けになる。
「入れなさい」
右手でしごいていた肉棒から手を離し、膣口にあてがいグッと腰を落す。
「ウッ、ウーン」
下からの突き上げにあえぎ声が漏れる。
「でる、出るー」
由紀の口に、最初の白い粘液が注ぎ込まれた。
「飲め」と奥から私の声が飛ぶ。喉に粘液が引っかかりながらも、顔をしかめて嚥下する。
「ごちそうさまは?」
「はい、ごちそうさまでした」
一発が抜き終わったので、次のような提案をしてみる。
8人が横に一列に寝転んで、由紀に次々に咥えさせる。一人は出しているので、あとの7人が放銃するまでフェラをさせ、それを飲ませる。一番搾りのザーメン飲み祭りだ。次にしばしの回復休憩ののち、8柱渡りをさせる。ゴムの必要なものはゴムを付けておく。由紀が手や口を使って勃起させた肉棒を自らの手でオメコとアナルに挿入して、腰を振らせて男達の希望を聞いて精液を膣奥かアナルに射込んでいく。残りの3発目は、少し早目の夕食になるが、体力回復も兼ねてバーベキューを食べながらの談笑と、由紀にシャワーを使わせて綺麗にした体を3穴なりオメコでもアナルでも同時2本挿入なりと、自由に弄んでもらうということにした。
「だいすけさん。おトイレはどこですか?」
「どうしました?」
「先ほどのビールで……」
「オシッコですか。便器なら由紀を使ってください」
「いいんですか?」
「いいも何も、肉便器ですから。いいな、由紀!」
「は、い」
「他にもオシッコのしたい人は、由紀に飲ませますので、遠慮なくどんどんしてくださいね。飲めなくなったら吐き出させて胃袋は空にして、また飲ませますので……」
愛用の蛇腹付きの上戸を取り出し、由紀に咥えさせる。上戸に泡立った黄色い液体が注がれる。目を閉じ、喉を開いて飲み込んでいく。無くなれば、次々と上戸が黄色い液体で満たされる。男が変る。同じように注ぎ込む。液体が思うように引いていかなくなる。
「飲めなくなったみたいですね。ほんまもんのトイレで吐かせましょう」
「私は、ぶっ掛けたいです」
「私も頭から放尿してオシッコ塗れに……」
「分かりました。それでは、風呂場にいきましょう」
歩くもの辛そうな由紀を男達に抱えさせて、風呂場にいく。大人4人が十分に入れる造りではあるが、10人でもそれほど狭いとは感じない。
蛇腹付きの上戸を外し、由紀の口に指を突っ込んで排水口に向けて無理やりに吐き出させる。黄色い液体に交じって、夥しい白い粘液も涎と一緒に嘔吐する。
「それでは、涙と涎でグチャグチャな顔を綺麗にしてやりましょう。飲ませたい方は上戸に、ぶっ掛けたい方はどこにでも放水してください」
私がシャワーのノズルを手に持ちながら、皆に声をかける。上戸に放尿する者、髪の毛、背中や乳房にめがけてオシッコする者の一斉放水の音が浴室にこだまする。
次に、オメコとアナルに温水を注入してやると、衆人環視の中で肉便器が手で掻きだして己が道具を掃除する。なんとも嗜虐欲を沸き立たせ『もっと汚れろ』と興奮する。肉便器由紀が綺麗になったところで、夕食にする。
夏の夕刻は、まだまだ明るい。裸の女を肴に夕餉を思うが、流石に男達も落ち着いて食事もできないということで、由紀には座敷牢でその間待たせることにした。
「イラマが、なんとも気持ちよかった」
「オメコとアナルの2穴、アナルがグッグッと締まる締まる」
「人のザーメンの後に……と思っていたが、割と気にならないものなんだ。新しい発見です」
「鶯の谷渡りは聞いたことがあるけど……8柱渡り、なんとも壮観やったなぁ」
「由紀さんのオメコ、アナル。最高です」
「よくもあれだけの小便を飲めるとは……」
「肉便器調教会、参りました!」
次々に焼ける肉や野菜を食べながら、ビールを飲む。帰りに車の運転がある者はノンアルコールで喉を潤しながら、それぞれ思い思いに談笑しながら、感想を言い合っている。
夕食を挟んで、第三戦目が始まる。縛りが好きだという『純』が由紀を緊縛する。緊縛された由紀をレイプまがいにオタクっぽいデブ男の『ヤマピー』が圧し掛かる。尿道プレイに目がないと言った『鈴口』が22Fr(口径7.33ミリ)のぶっ太い2WAYの尿道バルーンカテーテルを見つけて、由紀の尿道に挿入する。バルーンを膨らませて留置のまま、オメコに肉棒を挿入したり、止めていた鉗子(ピンチコック)を開いてオシッコを出させたりと思い思いに凌辱する。
8人の獣が牝犬を思い思いに蹂躙し酒池肉林の様相を呈していく。赤くただれた女陰と尻穴がその凄まじさを物語る。獣たちの三発目が由紀のそれぞれの穴に放出されて、肉便器調教会のお開きとなった。
送りのワゴン車も来た時と同じように、由紀を後部座席に放り込んで駅までの道行であった。違っていたのは、目隠しはされていなかった。
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