第二日(古民家の持ち主との合同調教)
夏とはいえ、都会とは打って変わって木々に囲まれた山間部のここら辺りは、日中は気温が上昇するが、朝は涼しくて爽やかだ。雨戸の隙間から差し込む朝の光に誘われて目が覚める。朝立ちを静めるために南京錠の鍵と蛇腹付きの上戸を持って、座敷牢に近づく。
「おはよう。よく眠れたか」
「はい」
主の気配に目を覚まし、髪を手櫛で梳いて蓄尿袋を手にして、格子の隙間から顔を覗かせて正座で迎える。
「朝の水分補給だ。もっとこっちに来なさい」
「はい」
格子から手を差し入れて由紀の口にホースを咥えさせ、朝の排尿を済ます。少し、アルコールの匂いが立ち上る小便を上戸めがけて排泄する。一滴も零すまいと尿を吸い込む奴隷の引きに、夜の間に溜まった小水を放出するのが気持ちいい。
「ご馳走様でした」
「よく眠れたか。」
「はい。暑くもなくオシッコの心配もせずに、快適に休ませていただきました」
「それはよかった。オシッコもずいぶんと溜まっているな。あとの楽しみだ。今日は、この古民家の持ち主、カズさんとの合同調教だ。まずは腹ごしらえをしておこう」
南京錠を外して由紀を座敷牢から外に出し、四つん這いのままリードで台所まで引き立てる。
由紀を『待て』の姿勢のまま放置して、スクランブルエッグとカリカリベーコン、フレンチトーストとブラックコーヒーで朝食を済ます。もちろん、由紀にも同じものを用意してエサ皿で食べさせる。
裏のガレージに車の音がして、ドアの閉まる『バタン』という音がした。
「おはよう」
勝手知ったる鍵の掛かっていない我が家の玄関を開けて、背の高い恰幅のいい男が台所に顔を出した。
「おはよう」
「おはようございます」
食事が終わり、2杯目のコーヒーを飲んでいるところに古民家の持ち主が現れた。
「朝食は?」
「途中のサービスエリアで済ませてきた。ほほう、美味そうな牝豚だ。今日は、楽しませてもらうよ」
私と由紀を交互に見ながら、嬉しそうに話す。二人を挟んだテーブルの下に由紀を放置して、しばらくSM談議や今日の調教内容の下打合せに花が咲く。
「そろそろ取り掛かりますか」
「そうだな。時間がもったいないね」
私がカズさんに調教を持ちかけると、一、二もなく賛同の答が返ってきた。
「朝一に、浣腸もなんですが……。牝豚に朝の用を足させましょう。蓄尿袋もご覧のとおり一杯になっています」
とカズさんになみなみと溜まった蓄尿袋を見せる。由紀が夜中に溜めた尿をイルリガートルに入れて、自尿浣腸をしようと言うのだ。古民家の四つ間の二部屋を使用して改造した調教部屋に、1,000mlのイルリガートルにゴムホース、液体止めのクリップと嘴管を付けて準備する。私が準備をしている間、カズさんが由紀の口に肉棒を咥えさせて奉仕をさせている。時折、『グウェ』という嗚咽が、ここまで聞こえてくる。
「準備ができましたよ。牝豚を連れて来てください」
「よっしゃ、分かった」
カズさんがリードを引っ張りながら蓄尿袋を手にして、台所から調教部屋へと由紀を連れて来る。
蓄尿袋から外したホースに鉗子を付けて尿漏れしないようにしてから、蓄尿袋の尿をイルリガートルに零さないように移していく。蓋をしたイルリガートルの隙間が由紀の体温のせいで曇っていく。
次に、由紀を四つん這いのまま肘を前に伸ばさせて尻を突き出させる。嘴管に催淫剤入りのローションを塗り、アナル周りと指が届くところまでの直腸にもたっぷりと催淫剤を塗り込んだ。口を開けたアナルに嘴管を埋め込み、抜けないようにゴムホースもある程度まで挿入する。
「さあ、自尿浣腸の用意はできた。あとは、このクリップを外すだけだ。これは、カズさんにしてもらいましょう」
「嬉しいことを……」
「お・も・て・な・しですよ」
由紀といえば、二人の会話を微塵もせずに浣腸姿勢のまま、今か今かと二人の話を聞いている。
「いきますか?」
「いきましょう」
その言葉を合図に、カズさんがクリップを外した。イルリガートルに入った尿が見る間に減っていく。
「どんどん、入っていくね。もう半分になった」
「…………」
伏せの姿勢でゴムホースの尻尾を生やして催淫剤でモゾモゾしている牝豚に状況を説明してやる。ほどなくイルリガートルの液体がなくなった。
「これで栓をしてやってください」
私がカズさんに、太さが5㎝くらいの紐にリングのついたアナルプラグを手渡す。由紀のアナルからゴムホースを抜き、さらに催淫剤を塗ってアナルプラグを差し込んだ。
「微温浣腸みたいなものですから、しばらくは我慢させましょう」
「いいねぇ、苦痛に歪む顔を見させてもらおう。いや、催淫剤で悶える顔かな」
由紀のお腹がギュルギュルと鳴っている。外部からの液体の注入で腸の活動も活発になっているのだろう。由紀が顔を歪めてお腹を押さえている。
「カズさん、あるM女に言わせると排泄しながらのセックスは、糞をひり出す快感とオメコの快感が半端なく気持ちいいらしいですよ。試してみますか」
「面白そうだな。といっても気持ちがいいのは牝豚だが……」
そう言って、牝豚の髪を掴んで肉棒を咥えさせる。
「大きくしてくれよ」
由紀の髪を鷲掴みにして、肉棒を喉奥にグイグイと押し込んだ。先ほど台所の方から聞こえた『グウェ』という嗚咽の正体が分かった。その間に、透明なプラスティック水槽を運び入れる。部屋を汚さないように由紀に跨らせてここに排泄させようというのだ。用意ができた合図を送ると、カズさんがリードを引き立てて、由紀に後ろ手で水槽のふちを掴まらせて上向きに跨らせた。
「入れるぞ」
由紀のフェラでいきり立ったチンポをオメコに埋めていく。
「は、うー」
快感は、便意とは別なのか気持ちよさそうな声を吐く。その言葉に応えるように、カズさんが腰を前後にピストンを繰り返す。苦痛なのか快感なのか見ている者でも分からない苦悶の表情が、カズさんの動きを速める。
「ダ、ダメー。出させてください」
「何をだ。はっきりと言え」
チンポの抜き差しで責めながら、分かりきったことを敢えて聞いている。
「お、お願いです。ウンチ、ウンチを出させてください」
額にあぶら汗を滲ませながら、悲痛なまでの哀願をする。
「そろそろ、出させてやりましょう」
アナルプラグのリングを引っ張りながら、声をかける。
「ちゃんと口上を言ったら出させてやるよ」
「牝豚由紀にウンチを出させてください。臭いウンチをひり出すところを見てください」
「ウンコだ」
「はい、牝豚由紀にウンコを出させてください。臭いウンコをひり出すところをご覧ください」
「よし、出させてやるよ」
その言葉を合図に、リングを引っ張る。『ポン』といったかは定かではないが、『プシュ、ジャー、ジャバジャバ、ボト…』とアナルからと水槽からの音が部屋中に轟いた。その音とは別に、耐えに耐えぬいた便意から解放された快感とセックスの快感の相乗効果に、由紀の口から得も言えぬよがり声が出た。
「いい、気持ちいい。堪らないの。イク、逝きます。イクー」
白目を裏返して、体をビクビクと痙攣させながら快感を貪っている。その間も、アナルから軟便をジュルジュルと水槽に垂れ流している。
「私も逝ってしまったよ」
照れながらカズさんが頭を掻いた。
「まだ、始まったばかりですから、時間はたっぷりとありますよ。オメコのザーメンとお尻を綺麗にしてやりましょう」
由紀をお風呂場に二人で担いでいき、シャワーで綺麗にしてから、水槽に溜まった汚物を片付け、消臭剤を振り撒いた。
次の手筈にと由紀のことをカズさんに任せて、竹を調達しに近くの竹藪に向かう。その竹を割いて鞭の替りをしつらえる。車庫兼物置で『ギーコギーコ、ドンドン』と音をさせて、急場仕込みの道具を完成させた。
「気持ちよくさせたあとは、苦痛系で責めてやりましょう」
「なるほど、飴と鞭ということか。いいね」
前に古民家に来た時に、カズさんの趣味の三角木馬があることは確認していた。由紀の監禁調教が実現した時には、是非とも使ってみたいと温めていた。三角木馬の置いてある場所には、吹き抜けの梁に滑車も吊り下げてあった。
由紀を後ろ高手小手に縛りあげ、滑車のフックを下げて、縄尻を引っかける。二人で担いで木馬に乗せ、胸縄にテンションを掛けて両脚を振り分け、オメコに△が喰い込む手前で止める。由紀が競走馬の騎手さながらに、木馬の胴を締めつけている。その状態でしばらく放置して、脚が疲れるのを待つ。太腿が僅かに痙攣してくるのが見て取れる。
「少し、フックを下げてオメコに喰いこませましょう。あっ、その前に、脚を伸ばさせて左右の足首にコンクリートブロックを……」
脚を伸ばしても、足の裏から床まで、30㎝程は離れていた。二人してブロックを床から浮かせ気味に結び付ける。由紀の顔が恐怖で蒼ざめている。チェーンブロックを緩めて由紀の体を徐々に沈めていく。
「痛い、痛いです。ゆ、許してください」
「何を言ってる。私達は痛くない。まだ始まったばかりだ」
体を真っ二つに引き裂かれる痛みに、唇がわなわなと小刻みに震えている。縄尻の張り具合を見て、頃合いのところで止める。あまりの痛さのせいか、由紀の口は開かない。
「急ごしらえですが、2本の竹鞭を作りました。交互に打ってやりましょう」
由紀の目が大きく見開かれて、二人を睨みつける。それに気づかないフリで、1本をカズさんに手渡す。
「なかなか、いい趣向だね。それによく出来ている」
「お褒めをいただきありがとうございます。では、いきますか」
木馬を挟んで左右に分かれて、竹鞭を打つ体制をとった。試しに、木馬を『ビシッ』と叩いてみる。
「ヒッ!」
「まだ、どこも叩いていない。木馬だ。では、いくぞ」
まず、私が由紀の右の尻に一太刀を入れる。続いて、カズさんが左を責める。交互に澱みなくしたたかに打ち据えていく。
「イッ、イタッ、イ、ウッ……」
見る間に、由紀の白磁の尻が真っ赤に染め上げられていく。次第に赤から紫に色を変え、ところどころに血が滲んできた。
「今度は、腹と乳房を責めましょう。カズさんは、胸をお願いします」
「よっしゃ」
二人の阿吽の呼吸で、奴隷の体は所どころが裂けて、ボロ雑巾の様相だ。あまりの痛さに、白目を剥いて口から泡を噴いて失神した。三角木馬が汗ではない液体で濡れている。
「木馬は、これぐらいにしましょう」
コンクリートブロックを外し、由紀を少し吊り上げて木馬を抜いてやる。
「今度は、飴を食べさせてやりましょう」
どうやら由紀に『飴と鞭』を交互に与えて、嬲りつくそうという趣向らしい。今度の『飴』は、宙に浮いたままの由紀を、二人の肉棒で責めて立て、随喜の涙を流させようということらしい。脚をM字に開くように縛り、胸縄に絡めて固定した。
「カズさん、前と後ろとどちらがいいですか?」
「両方と言いたいが……。先に前はいただいた。今度は後ろで、あとで交代してもらおうかな」
由紀を挟んで、カズさんがアナル、私がオメコに決まった。
『バシッ』
由紀の髪の毛を掴み、顔を上向けてビンタを一発食らわして正気に戻す。
「痛いばかりでは可哀そうだ。今度は、気持ちよくしてやろうな」
「…………」
私の怒張したチンポを、M字に開ききったオメコに挿入する。
「うーん」
カズさんが由紀の後ろにまわり、同じように怒り狂ったチンポをアナルに埋め込む。♂♀♂のサンドウィッチが出来上がった。
「ウッ、ウー」
「さあ、やりましょう」
その言葉で、二人の男による『押しくら饅頭』が始まった。
「それ!」
「どうだ」
「い、いぃ」
「もっとだ」
「ほれ!」
「あ、あぁー、気持ちいいです。気持ちいい……」
「では、交代しましょう」
「OK」
私が、オメコから肉棒を抜き取りアナルに埋め込み、カズさんがアナルを責めていた肉棒を拭いもせずに、そのまま由紀の女陰に容赦なく挿入する。前後を交替してさらに追い込んでいく。
「いくぞ」
「出すぞ」
男二人が同時に射精の時期を迎えた。腰を早鐘のように打ちつけ、ピタッと動きが止まる。
「ご主人様の精液が、由紀のオメコ、アナルに……」
ドクドクと存分に二穴に放出した男達が、由紀の体から離れた。オメコから白い粘液が、アナルからは少し茶色味を帯びた粘液が、ボタボタと床に垂れ落ちていく。
宙吊りの由紀を降ろし、冷えた生ビールで喉を潤し、調教の振り返りで話を弾ませながら、そうめんで腹ごしらえをする。午後の調教に備えて、由紀を座敷牢に閉じ込めて昼寝をする。都会の喧騒を離れて、のんびりと古民家の非日常を堪能する。
尿意を覚えて目をさました。その気配にカズさんも目を開ける。
「起こしてしまいましたね。オシッコがしたくなって……」
「ビールが効いたな。私もだ」
「どうです、由紀にかけて遊びませんか」
「いいね」
カズさんがSM専用の隠れ家として手に入れた古民家ではあるが、風呂とトイレにはそれなりの金をかけていた。大人4人がゆうに入れる広さのお風呂が増築してあった。
由紀を引き連れに座敷牢に向かうが、調教疲れか軽い寝息を立てていた。
「起きろ」
「…………」
とっさのことで、ここが何処なのか分からないのだろう、キョトンとした顔をしている。
「古民家の座敷牢だ」
「は、はい」
漸く合点がいったのか眼差しをこちらに向けた。くぐり戸に来るように手招きして……。
「汗を流してやる」
くぐり戸から顔を出したところで、リードを付けて風呂場まで四つん這いで引き立てる。首輪とリードを外して、『チンチン』のポーズで口を開けさせる。二人して、その口に向けて一斉放水を開始した。
「グェっ」
「頭からかけてやりましょう。私は胸と背中に」
鞭打ちの傷口にオシッコが滲みて由紀の顔が曇る。お構いなしに、溜まりに溜まった尿を頭から体中に浴びせていく。オシッコまみれの由紀をしばらく視姦してから、シャワーで洗い流して、次の調教のために調教部屋に連れていく。
ビニールシートに寝かせる。手首、足首を縛って四方の柱に結び付けて大の字の格好で上を向かせる。さらに顔にも蝋を垂らすので、瞼の上に脱脂綿を被せてガムテープで止める。
「由紀の大好きな蝋燭だ。楽しみだな」
「…………」
牝豚の返事など期待していない。朱色、仏壇用の極太の蝋燭が夥しく並べられ、携帯ガスバーナーまでも用意された。それぞれに火を点けて、蝋の海が出来上がる。エアコンの温度を目一杯に下げても、汗が滴り落ちる。由紀にとっても、蝋が体にくっ付かずに好都合である。試しにお腹の上に一滴を垂らす。
「ア、アツイ、熱いです」
「熱いか。これからもっと熱くなる。良かったな」
右と左に分かれて、左右対称に朱色の蝋を垂らしていく。乳房、乳首、脇腹、お腹、無毛の陰部を飛ばして太腿、膝、脛、足指の一本一本を朱で染めていく。由紀の咆哮が耳につく。口封じにと穴あきの透けパンを丸めて口に捩じり込んでやる。次に、手の指も足指と同じように蝋を垂らし、肩口までを朱で覆っていく。
「カズさん、腋、ここは熱いですよ」
「おう!」
二人して、容赦なくボタボタと蝋を重ねていく。由紀が顔を左右に振りながらのくぐもった声が心地よい。体の反面が二つを除いて真っ赤に染まった。顔と陰部である。
「顔をいきましょう。オメコはガスバーナーを使いましょう」
「ヒー……」
耳栓をするのを忘れたが、後の祭りと諦める。舌にも蝋燭を垂らすので、透けパンを引き抜く。
「お許しください。どうか、お願いします」
「おもちゃにお願いされてもな。ダメだな」
「あ、熱いんです」
「私達は、熱くない」
カズさんの足と私の足で、由紀の顔を挟み込む。顎から垂らしはじめていく。
「舌を出せ!」
口を真一文字に結んで抵抗をしている。髪の毛を掴んで思いっきり引っ張ると観念したのか、舌を突き出した。
「もっとだ。もっと出せ」
突き出された舌に向けて、絨毯爆撃の如く執拗に蝋を降り注ぐ。両頬を染め、鼻、額と顔一面に朱の華で彩っていく。まだ、若草を刈り取られた土手の一点だけが、白く残っている。カズさんに携帯ガスバーナーを手渡す。2本の蝋燭を左手に持ち、ガスバーナーに火を点けて、一気に土手に水と化した蝋が白い部分を埋めていく。辺りとは違った肉盛りの蝋に土手が満たされていく。
「ヤメテ、止めて……ください。アツイんです、お願いします……」
「熱いだろう。嬉しいか。もっと熱くしてやろうな」
そう言って、土手の上の熱蝋を剥ぎ取る。蝋の熱に焼かれた土手も同じように熱くなっている。
「第二段、いきましょう」
「ギャァー」
あまりの熱さなのだろう、由紀の手指、足指が折れ曲がり、蝋燭が剥がれた。さらにもう一度、土手焼きを繰り返してから、柱の縄を解き今度は由紀の体をうつ伏せに縛り直した。
赤と白のコントラスト。背中には、仏壇蝋燭をオミマイすることは蝋責めのシナリオだった。鞭打ちで傷ついた肌には相当堪える筈だ。あと三日、弄びおもちゃにする奴隷の体だ。背中、臀部の背面には、ローションをタップリと塗っておく。上向きと同じ要領で、肩口から背中、桃尻、太腿、足先へと蝋を垂らしていく。
「アジイ、あづぃ」
舌に絡まる蝋で由紀の吐く言葉が面白い。赤と白の蝋人形が出来上がった。縄を解いて由紀を立たせ、バラ鞭で払い落として、第二日の調教は終わった。ぬるま湯で体を洗ってやり、食事をさせて第一日と同じように、尿道カテーテルを施し座敷牢に閉じ込めて早めに休ませる。
カズさんと食事をしながら、今日の振り返りと明後日の調教の下打合せを済ませて、カズさんが日常へと帰っていった。
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