作者です。久しぶりに続編を書きます。
奴隷がまだ高校生の時のお話です。その日は朝から雨が降っていました。私はリビングのソファに腰かけて窓の外を見ていて、ある事を思い付きました。
(雨の中の調教もいいわね。)
日曜日で家にいた奴隷を呼んで命じました。
「今すぐ表に出なさい。」
「はい、ご主人様。」
奴隷は神妙な顔つきで返事をしました。私は雨合羽を着て、奴隷は全裸のまま庭に出ました。大きな木に抱きかかえるような格好をさせて、縛り付けました。
「さあ、いくわよ。」
そう言って、私は鞭で奴隷の尻を打ち始めました。奴隷は雨の冷たさと痛さの両方に耐えなければならないのです。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!お許しください!」
「何を甘えているの。今始めたばかりでしょう。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!痛い!」
奴隷の尻は真っ赤に腫れ上がりましたが、私は更に強く打ち据えました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
奴隷の尻は皮膚が破れて血が出てきました。ようやく、私は鞭を振るう手を止めました。
「しばらく、このままでいなさい。」
そう言って、私は奴隷を木に縛り付けたまま家の中に入りました。1時間程雨にたっぷり打たせました。
今度は雪山での調教のお話をさせて頂きます。雪山で奴隷を散歩させていました。私は防寒対策万全の格好で、奴隷は例によって全裸に首輪です。雪の中を四つん這いで歩かせているので、手も足も真っ赤で本当に寒そうでした。その上、少しでも歩くのが遅いと尻に私の鞭が飛びました。
しばらく歩かせた後で、木に抱き着く格好させて縛り付けました。
「今からお前の尻をたっぷりと打ってやるからね。」
「はい」
私は奴隷の尻を鞭で打ちました。
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!痛いです!」
「痛くしているのよ。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!ご主人様!もうお許し下さい!」
「まだまだよ。」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
私は気が済むまでたっぷりと奴隷の尻を鞭打ちました。奴隷は鞭打ちが終わってほっとしているようでした。しかし、私の責め苦はまだまだ終わりませんでした。奴隷の傷だらけの尻に雪をすりこませたのです。
「アアーン!痛い!」
奴隷は泣き叫びました。その後、再び四つん這いで雪の上を歩かせました。もちろん、モタモタしていたら尻に鞭です。
前にも書きましたが、奴隷にはお風呂を使わせていません。庭で体を洗うだけです。まず、奴隷の体に水道水をホースで一杯かけます。その後、洗剤を頭から体全体につけます。そして、私がタワシで奴隷の体を洗います。ゴシゴシとしっかりこすります。奴隷は痛い、痛いと悲鳴を上げますが私は無視します。最後にもう1度水を体全体にかけて終了です。
排泄は庭に穴を掘って行わせています。奴隷が出したいと言ったら、庭に出て手で穴を掘るよう命じます。穴が掘れても奴隷はすぐに排泄出来ません。私の許可が必要なのです。すぐに許可を出す事はまずありません。散々我慢させてようやく排泄出来るのです。もちろん、排泄は私の前で行います。由紀ちゃんが来ている時は、私と由紀ちゃんの前です。万が一、許可が出る前に排泄をした(漏らした)場合は厳しくお仕置きをします。
完
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