「おい、小百合はどこに隠れてるんや。ええ加減に白状せんかい!」「私、本当に知らないんです! お願いですから堪忍して下さい~。」
「同じ檻に入れられてたお前が何も聞いてない訳無いやろ。ワシらは小百合を捕まえて始末するためやったら、パンスケの五人や六人潰してもどうって事ないんや。一人でも逃げられたらワシらは死刑か一生ブタ箱入りや。お前のオメコとケツの穴に突き刺してやったろうそくは普通のと違うんやで。灯油で練りこんだ特注もんやから火の勢いが違うんや。たいまつみたいに燃えてるやろ。あと10分ほどでお前のオメコとケツの穴がジューッと音立てて焦げはじめるわ。」
「そ、そんな恐ろしいこと、や、止めてください。私は何も聞いてないんです、答えようがありません、後生ですからお許しください。お願いします~。」
「ワシらはカタギと違って人間の情ってモンを持ち合わせて無いんや。お前が小百合のありかを隠してようと、ホンマに知らんでも結果は同じやで。時間が来たらコゲ臭い煙が立ち上るだけや。ワシは、絶叫しながら、のたうちまわるパンスケをもう数えれんほど見てきたわ。30分で灯油入りろうそくは燃え尽きるけど、オメコとケツの穴が焼け焦げたパンスケは用無しやからのう。すぐにドラム缶に放り込んで、生コン車で速乾コンクリートを流し込んだるわ。そのあとは多摩川へ放り込むだけや。お前の後に拷問するどのパンスケを拷問するか2番から8番まで順番決めてるんやで。」
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