「ねえお願い、一度でいいから街を自由に歩きたいの、30分だけでいいのよ。手を自由に振りながら青空の下を歩きたいの、絶対に逃げたりしないから..」
「檻の外では手の自由さえ許されない君に、そんな自由が訪れることは二度と無いんだ。夢を見ていると自分を苦しめるだけだよ。 次の客が待ってるんだ、さあ行こうか。」
「次の客も君のアナルをオーダーしてるんだ。アナルで客を取らされるのは連続30人目だね。」 「私、ソレだけはもう絶対にしたくないの。人間のすることじゃないわ。お願いだから許して!」
「お嬢様育ちで清潔好きの君が、オカマと同じ汚らしい行為をさせられるんだからね、心から同情するよ。でも君が嫌がれば嫌がるほど、アナル好きの変態客の嗜虐心を高ぶらせるからアナル のオーダーが増えるんだ。そして君には拒否する権利は無い....もう時間がないんだ、これ以上僕を困らせないでくれないか。」
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