「主人と子供がいるんです。どうか家に帰してください。」
「お前は地獄の底まで墜ちてしもたんや。帰る道はもう無いわ。亭主や子供のことは忘れて三つの穴全部使って客を喜ばすことだけ考えてたらええんや。」
「な、何と言うことだ、妻にこんな酷いことを!」
妻の総子が縄で縛られて宙に浮いているではないか。下着まで脱がされて股間には荒縄が深く食い込んでいる。体重がその部分に掛かって苦しいのか、断続的に「アー、アー」と辛そうな声を上げている。私は妻に駆け寄ろうとしたがヤクザの一人に後ろから羽交い締めにされた。
「島村はん、借金は奥さんのカラダで返してもらうことにしたわ。商売物になるか皆で試させてもろたけど、前も後ろもええ道具付いてるやないか。今晩から住み込みで働いてもらうことにしたんや。奥さんはもう二度と戻ってくることないから見納めやで。おい、島村はんのチンポしごいてやってくれ。嫁はんとお別れの儀式や。」
私は水商売風の女に性器を激しく刺激され、憐れな妻の姿を見ながら暴発させられてしてしまった。
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