小学校の教師に成り立ての私は帰宅途中にワゴン車に引き摺り込まれ、秘密屋敷に拉致されてしまいました。
ヤクザにブラウスをはだけられ、その上から縄で縛り上げられた時は恐怖に慄いて足の震えが止まりませんでした。しかし、このあと、あの鬼女に人としてあるまじき行為を徹底的に仕込まれて、全裸の縄付き売春婦として3年間、異常者たちの性の慰みものにされる運命が待ち受けているとは思いもよりませんでした。
「イヤ~!」私は大勢の男たちの前で鬼女に脚を広げられ、恥辱に耐えられず悲鳴をあげました。「イヤ言うたらアキマヘン。お客さんにアンタのオメさんじっくり見てもらいなはれ。」「ほな、近くで見せてもらおうか。」客の一人が私の前にどっかと座りました。「この子、可愛い顔してる割にドスケベエなオメコついてますやろ。見かけだけやありまへん。オメコをギュッと締めたり緩めたり自由自在にできますよって、試しにバイブ突っ込んで見て下さいな。ウチが精魂込めて調教しましたんや。」
ホンマに世話の焼ける子やな。『お客さんが来たら思いきり股広げてオメさん見てもらえ』と口酸っぱなるほど教えてやっても言うこと聞かんのやからな。今日から自分で股広げんでええようにしてあげるわ。」この日から、私は脚を広げた状態に固定されて玄関で客待ちさせられるようになりました。当時の私はもはや抵抗する気力も無く、恐ろしい鬼女のなすがままでした。
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