「おい、先生たちがお帰りだ。玄関までお見送りしろ。」私は虻七に家畜のようにお尻を叩かれて追い立てられ、全裸で後ろ手に緊縛された惨めな姿のまま玄関に向かいました。
「お世話様でした。二週間後にまたお邪魔させてもらいますわ。」女は媚びるような笑顔で虻七にそう言ったのち、蔑むような目つきで私に言いました。「虻七はんから聞いてないやろから教えてあげるけど、アンタは質流れ品として売られることになったんや。今まで虻七はんの妾扱いで散々楽させてもろてたけど、それも今日で終わりやで。アンタのお尻の穴に入れてあげた道具は勝手に抜くの禁止やからね。せっかくそこまで拡げてあげたんや。これからは、チンチン入れてもらう時と、ウンチする時以外は一生、その道具を入れたままにしとくんやで。ぶっとい道具入れられて辛いと思うけど、アンタはお尻の穴に何時チンチン入れられてもええように用意しとかなあかん身分になったんやから、我慢するしか仕方ないんやで。」
「それからビックリしたら悪いんで先に言うとくけど、お尻の穴の奥にものすごく敏感なポイントがあってな。アンタのお尻に入れてあげた道具は、先っぽがそのポイントにピッタリ当たるようにできてるんや。そやから、これから毎日何十回も強烈にウンチしたくなるわ。アンタの体がウンチ降りてきたのと勘違いするわけや。一日に何十回もウンチを辛抱するのはホンマに大変やろけど、大きなチンチンを何時お尻の穴に入れられてもええよう準備しとかなあかん身になったんや。辛抱するんやで。」
「最後に言うとくけど、この二週間はウンチ禁止やで。かなりキツイと思うけど、次に来た時に浣腸してスッキリさせてあげるわ。信じられんほどドサッといっぱいウンチさせてあげるから楽しみにしてるんやで。」
私は惨めで涙が止まらなくなりました。
(続く)
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