秘密屋敷に拉致された私は不良少年に縄を引かれ、「調教室」の入り口に連れてこられました。中から女性の悲鳴のような声が絶え間なく聞こえてきます。
「アー、もうやめて下さい~、アー、もうダメ~」その声はどこか甘くて淫らに聞こえます。
背中をひと押しされて部屋に入った私は、あまりにも凄惨な光景で心臓が止まるかと思いました。全ての着衣を奪われた四十歳前後の色白で上品な女性が、脚をM字に大きく広げられた、女性としてこの上なく恥ずかしい姿で縄で固定されています。傍には恐ろしい形相のヤクザがどっかと座り、女性の最もデリケートで敏感な部分に毒々しい色の器具を出し入れさせています。器具は「ウィ~ン、ウィ~ン」と唸るような音を出しながら下等動物のようにクネクネ動いています。女性の体液がまとわりついているのか、ヤクザの出し入れに合わせ「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」と卑猥な音も絶え間無く響いています。
3メール離れた先には50人以上の不良少年たちが所狭しと集まり、ヤクザに苛まれている女性を食い入る様に見つめています。
ヤクザが器具を抜いてスイッチを切ると不良少年たちが殺気立ってきました。
「この女、御大家の奥さんで美人で評判だったけど、もう二度と普通の体に戻る事は無いんやで。シャブ打って一昼夜連続で逝かせまくってやったからな。体はもうパンスケになってしもたわ。あとは生身のマラで一昼夜連続でオメコされたら正真正銘のパンスケの出来上がりや。さあ、お前らの出番やで。」
少年たちは「ウォ~!」と獣のような声を上げて女性に襲いかかりました。私はその場で失神してしまいました。
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