私は三越で友人のお誕生日プレゼントを買った帰りに最愛の主人が待っている自宅の近くでヤクザたちにクルマの中に引き摺り込まれてしまいました。私は張り裂けるような大声を上げて助けを求めてようとしたその瞬間、口にゴルフボールのような物を押し込まれてベルトで締め上げられてしまいました。手は後ろに捻じ曲げられて手錠を掛けられ、スカートをたくしあげられてしまいました。
黒いクルマは1時間ほど走って秘密屋敷の勝手口の前で停まりました。私は恐怖で打ちひしがれていました。
「とれたての女一匹連れて来たで。なかなかのベッピンやろ。見かけだけやないんや。広尾の大豪邸の若奥さんで世間ずれしてない上品な女やで。一年前から目を付けて、拉致するスキをずっと見計らっていたんや。苦労して拉致したんやから、ええパンスケに仕上げてくれよ。」
「旦那はん、この女が大金持ちの嫁はんであろうと、すれっからしの水商売くずれであろうと、ワシには一切関係ありまへん。1ヶ月徹底的に調教して、縄付きでもオメコ、口、ケツの穴のどの穴にでも自分から客を咥え込むパンスケに仕上げて見せますわ。」
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