タクシーはあっという間に池も林もある公園の前に着いた。ワンメーターなんて信じられないくらい駅に近いところに、こんな静かな公園があるなんて驚いちゃうな。
林の間や池の周りに小道があって、雰囲気最高。
誰もいない林の小道を歩きながら、克政さん、わたしをぐっと引き寄せて、腰に手を回してきた。
中年のいやらしい手が後ろの方から短いスカートの中に入ってくる。お尻を強く撫でてから、ふとももの間に、、、
乾きかけてたけど、わたしのhなお汁でまだ濡れてたふともも、、、あっダメ 触らないで、、、
彼の指がお汁に触れたとき、わたし恥ずかしくてたまらなくて声をあげた
駅の階段で濡れたのか?
ノーパンだと真紀は濡れちゃうのか?
男のいやらしい視線で濡れちゃうのか?
たたみかけるように耳元で囁かれて、わたし、またあの恥ずかしさを思い出しちゃう。
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