真向かいにいる仁科と同じ格好をされた珠美は自分の姿に興奮する新たな自分を発見した。
北村は珠美のデスクの抽斗に入っている長いオモチャを手にした。
そのオモチャの両側の柄の部分は、男性のシンボルである亀頭の形が施されていた。
「これが何だかわかるか?双頭ディルドというやつだ。」
北村はそこにある一つの亀頭の装飾を珠美のあそこの中にゆっくりと沈めていった。
長さがあるだけに、そのオモチャは珠美の想像を超えた深さにまで挿入された。
「ぁああああ、、、」
あまりの大きさに珠美は声を上げざるを得なかった。
「山本。そのままこっちに椅子を押して来い。」
珠美は北村の指示が何を意味するかすぐに理解できた。
もう片方に装飾されている亀頭を仁科のあそこに沈めるつもりだと、、、。
仁科のあそこが珠美のあそこに入れられた双頭ディルドに近づいて来た。
ディルドの先っぽが仁科のあそこの入り口に触れた。
仁科の椅子を押す山本の体に力が入ったのを確認した。
ゆっくりと仁科のあそこに咥えられていくディルドに珠美は目を離すことが出来なかった。
亀頭が仁科のあそこに飲み込まれていく姿があまりにもいやらしく、仁科のあそこのビラビラがディルドと共に中に入っていく様子が珠美の脳裏に鮮明に焼き付いた。
「ぁああああ、、、あっ、、」
今度は仁科が艶めかしい声を上げた。
その声を聞いた珠美も自分のことのように感じ、一緒に声を上げてしまった。
北村は珠美が座る椅子を前後に揺すった。
その揺れがディルドに伝わり、珠美のあそこを強く刺激した。
山本も北村の動きを真似して、仁科が座る椅子を前後に揺すった。
「ぁああああ、、ぁん、、ぁああああ、、」
珠美と仁科の声が共鳴して部屋の中は大きな喘ぎ声に包まれた。
適度な揺さぶりで珠美のあそこの奥はちょうどいいぐらいの強さでディルドが当たっていた。
珠美は今まで感じたことのない何とも言えない快感に襲われていた。
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