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北村は珠美のデスクの引き出しを開けた。
そこには珠美の前任者だったと思われるモノが入っていた。
北村はそのデスクに入っているモノに手を伸ばした。
珠美は音がした方に顔を向けゆっくりと目を開けた。
そこには珠美が生まれてこのかた見たことがないようなカラフルなモノがたくさんあった。
その中からピンク色したシリコンのような素材で出来ているこけしのような形をしたものを北村は手にした。
北村の指が動いて何やらスイッチらしきものを操作した。
「ヴィーン、、、ヴィーン、、、」
こけしのようなモノが低音の機械音と共にクネクネと動き始めた。
珠美はその奇妙な動きから目を離すことが出来なかった。
やがてそれは珠美のパンティの上から敏感な部分に押し付けられた。
「ぁあん、、、あっ、、、何これっ、、、」
こけしのようなモノの奇妙な動きに合わせて珠美の敏感な部分が色んな角度に当たった。
「むぐっ、、、はぁん、、、」
すでにパンティの中に入れられている北村の左手の中指は、指先を軽く曲げられ珠美のあそこの中に入っていた。
「お前、これがなんだか知らないのか?バイブって言う大人のオモチャだぞ。今からお前のあそこの中にはこれをいれるんだぞ。」
珠美は口の中に溜まった唾液を喉を鳴らしながら飲み込んだ。
「ゴクリっ」
北村の左手の中指が珠美のあそこから引き抜かれ、パンティのクロッチ部分を摘んで横にずらし、右手に持ったバイブの先端を珠美のあそこの入り口に当てた。
バイブのクネクネした動きが珠美のあそこの入り口を容赦なく責め立てた。
北村はバイブをギュッと握りしめて、珠美のあそこの中に沈めていった。
「ぁああああ、、、」
職場だということを忘れ、珠美は声を上げてしまった。
初めて経験するバイブの動きに珠美は身体を強張らせ、バイブの絶妙な動きに珠美はつい腰をくねらせてしまった。
北村がバイブの底に手を当て、一気に珠美のあそこの奥深くへと突き立てた。
珠美の身体の中は快感が走った。
「ぁああああ、、、」
その声は職場の部屋全体に響き渡るほど大きな声だった。
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