目に入るのは、完全に玄関の前に寝そべっている男性。
エリカはゆっくりと男の近くに行った。
エリカの視線は、いまだ萎えず、ズボンを持ち上げる膨らみにいってしまう・・・
エリカ
「なんでいつまでもこんなビンビンなの?変な薬でも飲んでるの?」
しばらく、声をかけずに、側にしゃがみ込み、その膨らみを息を飲んで見つめる。
時より、男性の手が勃起するちんぽを無意識のうちにいじったりしている・・・。
エリカ
「酔いつぶれて、寝ながらでも、おちんぽ勃起させて、無意識のうちに触っちゃうぐらい、溜まってるんだね。変態さん」
と小さい声で呟いた。
男性のいじっていた手が離れた時、エリカは、もう一度だけあの感触を味わってみたいという衝動をどうしても抑えることが出来なかった・・・。
肩や胸の部分をゆっくり揺すって、しばらく様子を見てみる・・・
完全に酔って寝ている・・・
エリカは息を潜め、そっとズボンの膨らみに手を置き、
ゆっくりと男性のおちんぽの形状を・・・
おちんぽの硬さと熱さを手で味わう・・・
エリカ
「やっぱりスッゴい硬い・・・この反り返り具合・・・こんなのがオメコに入ったら・・・」
一気にエリカの体が熱くなったのが自分でも分かった。
思わず、力を入れて触ってしまった・・・
すると男の体が、自然とビクンっとなった。
エリカは、慌てて手を放す・・・
エリカは、再び男の股間に触れる寸前で、なんとか思いとどまった・・・
その場からそっと離れ、手に残るちんぽの感触に、こみ上げてくる強烈な興奮を必死に抑え、エリカは、そのまま自分の家に帰り、自分の中に芽生える邪念も洗い流そうと脱衣所に向かった・・・
おもらしをしたコートを脱ぎ、全裸になり洗面台の鏡に写る自分自身をみつめた。
エリカは体が熱かった・・・
どんどん内部から熱くなっていく・・・
すでに、電車からグチャグチャに濡れているオメコ・・・。
鏡に写る自分の裸が何とも言えぬ厭らしさだった・・・
自分でも自分の体に興奮を覚え、その表情は発情しているメス猫・・・
エリカは、もう自分を止めることのできない興奮が湧き上がってしまった。
エリカの脳内に浮かぶ邪念を洗い流そうと全裸になったのに・・・
鏡に写る自分の姿に発情する・・・
エリカは、脱衣所にあった洗濯バサミを手に取り、鏡に写る自分の姿を見つめながら左の乳首に挟んだ・・・
エリカ
「あぁん。」
小さい声がもれる・・・。
エリカの敏感になる体に、微力な電気が流れる・・・。
鏡に写るはしたない自分の姿・・・
それは、まるで、今のエリカの頭の中にある、厭らしく、はしたない思いを、ご主人様に覗かれ、
お仕置きをされているかのような姿だった。
エリカは、右の乳首にも洗濯バサミを挟んだ
「あっ、痛い。あぁ」
さらに、エリカの体に電流が走る・・・
そんな、はしたない体をご主人様にいじめられるかのように、挟んだ洗濯バサミを両手で円を描くように、こねくりまわした。
「いやん。あぁ、ご主人様ごめんなさい。変態エリカは、はしたない変態女です。いやぁん。変態なこと考えてごめんなさい。痛い・・許してください」
鏡に写る自分に声をだして言った。
そして、さらに洗濯バサミを手にとり、
エリカの透き通るような、白いきれいな肌、薄い陰毛・・・
エリカの可愛い顔、綺麗な肌からは、想像できない。
ぼてっとした、ピンクのキレイな肉厚な厭らしいビラビラ・・・
エリカ
「ご主人様、はしたないことを考えてごめんなさい。あっ、痛い。あぁん。」
エリカは、自分の肉厚な厭らしいビラビラに洗濯バサミを挟んだ・・・
体がビクン、ビクンと波打ち、先ほどよりも強烈な電気が全身を駆け巡る。
さらに、片方のビラビラにも洗濯バサミを挟んだ・・・
そして、ビラビラについた洗濯バサミを左手でこねくり回し、右手で乳首をこねくり回した。
鏡の中で、厭らしく悶えるエリカの姿が、自分で見ても興奮した・・・
エリカ
「痛い、ご主人様、痛いです!許してください。こんな変態なエリカを許してください。痛い、あぁん、そんな強くこねくり回さないでください。本当にごめんなさい・・・エリカは変態なんです」
鏡をみつて呟いた。
エリカは、洗濯バサミをつけたまま、おしっこをもらしたコートを再び着た・・・
そして、買い物用のエコバッグを手に取り、大きいバスタオルを詰め込み
彼氏のニット帽、ディルド、先ほどまで来ていた下着など
エリカが思いつく限りのものを入れて、あろうことか玄関の外に出た・・・
洗濯バサミは、ご主人様や彼氏からのハシタナイ自分への戒め・・・
それは、エリカが自分の興奮を抑え切れなくなっていた証拠だった。
でもそれすら、痛気持ちよく感じているエリカ。
オメコからは、はしたなく厭らしい液が溢れているのが自分でも分かった。
今にも心臓が飛び出そうな鼓動の速さ、必死で必死ではやる自分の気持ちを整える。
エリカは、そっと男性の寝ている頭の上に立ち、コートの前のボタンを全部はずした・・・
自ら、どうしようもない淫乱な姿を晒した・・・
全裸に両乳首、オメコのビラビラに洗濯バサミを挟み、あまりにも、はしたない姿・・・。
清楚な仮面を被った変態女がそこにいた・・・。
自ら洗濯バサミでご主人様にお仕置きしてされているつもりで、自分を辱めたことでも分かる通り、エリカの心の中では既に決心をしていた・・・
彼氏のニット帽を取り出し、寝ている男性の頭に被せ、目元まで完全に覆い被せた。
エリカ
「ヒロくん、気持ちよくしてあげるからそのまま寝てていいよ。」
男の耳元で奥さんになりすまし囁いた。
そして下にタオルを敷き、膝をついて、大胆にも素早くベルトを外し、ズボンを太ももの半分ぐらいまで下げた。
もうエリカの興奮は自分でも止めることができなかったのだ・・・
エリカの思考は、もし奥さんが外に出てきたら、住人の出入りがあったら・・・
色々なリスクがある中で、自分でもどうすることもできないゾーンに入ってしまった・・・
エリカは、ボクサーパンツに浮かびあがる、いきり立つチンポに引き寄せられるようにチンポに吸い付くように顔を埋めた・・・
ゆ~っくり、深~く、ゆ~っくり、深~く呼吸をする。
何度も何度も深呼吸する。
エリカ
「あぁ、この匂いが嗅ぎたかったの、あぁ~」
スゥ~っ、スゥ~っ、スゥ~~
エリカの顔に感じる、鋼鉄のようなチンポの硬さ・・・
血液がたっぷり流れ込む温かさ・・・
カウパー液が蒸れた、強烈な雄の匂い・・・
これを味わいたかった・・・
相手は酔っ払って眠りに落ちて、夢か現実かも区別つかない男・・・
周りには誰もいない・・・。
ご主人様の前でも匂いを嗅がされることはあっても、いつも周りに人がいる中だと、自然と控えめになっているのだ・・・。
でも今はそれがない・・・
エリカはあまりにも変態的に、その雄の匂いを何度も、何度も顔を左右に擦りつけながら、スースゥ、スースゥと執拗に匂いを嗅ぎながら、顔中でいきり立つちんぽの匂いや硬さを味わっていた。
臭いのに、また嗅ぎたくなる、この厭らしい匂い・・・
エリカの中から湧き上がる欲求を抑えることができず、飽きることなくその匂いを堪能し続ける。
エリカ
「あぁ、堪らないこの匂い、顔で感じるチンポの硬さと熱さ。脳がトロけていきそう。あぁこの厭らしい匂い興奮するのぉ」
エリカは、自分でも変態だと思ったが、その匂いを執拗に嗅ぎながら、洗濯バサミの間に手をいれ、既に勃起したクリトリスをこねくり回してマンズリをした。
あまりの興奮に、手を動かす度に、洗濯バサミを同時にこねくり回すのだが、その痛みも快感に変わっていく。
厭らしいくらいに、はしたないくらいに、ヌルヌルになっているのが自分でも分かる・・・
エリカは四つん這いで、男の股間にいつまでも顔をこすり、匂いを執拗に嗅ぎ回し、自らのオメコを刺激し続ける。
いつしか、静まりかえる廊下には、エリカの鼻を鳴らす音と、はしたないクチュクチュという音が微かに響きわたっている。
誰かにバレることなど、考えられないくらいの興奮に包まれていたのだ。
エリカは、このオスの臭い匂いを嗅ぐと、自分でも堪らなく抑えきれなくなる・・・
このオスの蒸れて、むせ返るような強烈な厭らしい匂いに、エリカは壊されていく・・・
平常心を保つことができなくなるくらい壊れていくのだ・・・
エリカにとっての変態へのスイッチなのかもしれない・・・。
もうエリカは自分の内側から湧き上が願望のまま突き進む
ボクサーパンツのゴム部分を口に咥えて噛み、手を使わずに四苦八苦しながら、自らの早る気持ちを焦らすかのように、必死で口だけでパンツをずらそうとする。
勃起したちんぽが引っかかり、なかなか脱がすことができない・・・
やっとの思いで亀頭部分がパンツから顔を出した・・・
エリカは、すかさず我慢が出来ずに、顔を出した亀頭に鼻をくっつけ直接、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ・・・。
エリカ
「あぁ~たまらないこの匂い。ほんとうにおかしくなる。」
寝ている男のパンツを口だけで、ずり下げるのは難しく、我慢できなくなったエリカは、両手を使って太ももまで一気にずりさげた。
あらわになる男のちんぽ・・・
あまりの膨張に、反り返り、お腹にへばりついているチンポ・・・
エリカは、やっと生のちんぽの匂いを味わえることに、胸の鼓動が一気に高まり、先程と同じように、顔全体をちんぽに擦り付けながら、雄の直に感じる匂いにさらに興奮した。
先端部分からは、ずっと勃起しているだけに、ダラダラと我慢汁が垂れ流れている。
それでも構わず、エリカは自ら顔全体にその厭らしい匂いがする濃厚な液で汚していく。
舐めると匂いが薄まってしまうので、まずは匂いだけを思う存分堪能するエリカ。
顔中にチンポをこすり付け、隅々の匂いを嗅ぎまくる・・・。
興奮のあまり、オメコをいじる手が激しくなる、ビラビラに挟む洗濯バサミがその度に刺激され、ご主人様にお仕置きを受けているようで、それが堪らなかった。
エリカのオメコからは、マン汁が糸を引きながら、ツゥーツゥーと溢れ出ている。
エリカは、たまらずカバンから電車に乗る前まで履いていた、1日履いて蒸れたパンティを取り出し、溢れ出てくるマン汁を自分で拭いた。
しかし、そのパンティの感触があまりに気持ちよく、男の臭い匂いを嗅ぎながら、パンティを擦りつけながらオナニーをした。
擦り付けているだけでは、あきたらずパンティをズボズボとオメコに入れたり、擦りつけたり、オメコの中に全部詰め込んだりもした。
ヌルヌルになって糸を引いているパンティ・・・
それを手に取り見ると、はしたないぐらい、パンティ全体にマン汁がべっとりとついて糸を引きまくっている・・・。
それを見てさらに興奮をしたエリカは、自然とそのパンティを男の顔全体に、こすりつけながら男の口の中に無理やり押し込んだ・・・
厭らしい光景だった・・・
エリカの顔も男の我慢汁でベトベトだった・・・
顔中、オスのくさくて堪らない匂いが漂う・・・
脳みそがトロけるほど、脳みそを刺激する・・・
さんざん、匂いを硬さを熱さを顔中で味わった。
エリカは、オメコをズボズボと指で掻き回しながら、今度はようやく
玉袋から丁寧に丁寧に舐め回し、時より金玉を口に含み転がし、じっくりと舐めあげ、竿の付け根から亀頭へと丁寧に舐め回す。
男は時より
「んっ、あぁ、」
とか
「ミク、むにゃむにゃ」
と訳がわからない言葉を口にする。
でも完全に酔いつぶれているのは見てわかっているので、エリカは更に舐め回す。
エリカは、ちんぽがふやけるほど舐め回し、口の中でも男のチンポの硬さや熱さ味を楽しんだ。
カッチカチに勃起して、反り返り、若さゆえにお腹に張りつくチンポを、あえて手は使わずに、口と顔を全体を使ってフェラをする。
亀頭を口に含み、咥えやすいように、お腹にへばりつくちんぽを咥え、直角へもってきて、ズボズボしながら、喉の奥深くに入れたり、頭を振りながらローリングさせるが、
若さゆえに、勃起力が半端なく、お腹にへばり付こうとする力がすごい・・・
ちょっと、気が緩み、口から離れるとペチンっと音を立てて、お腹にへばりつく・・・
すごい反発力!
エリカは、手を使った方が楽だったが、あえてそのビンビンさを味わうために口と顔全体だけで必死にフェラをする。
顔中をカウパー液と、自分のえづき汁でベトベトにしながら、ジュルジュル、ジュポジュポいいながら味わう。
どんどんそのいきり立つちんぽに発情して、オメコ汁が溢れ続け、自らの手をぐちょぐちょに汚す。
その度に、男の顔や首元に塗りつける。
エリカは、あんまりフェラをしてすぐ射精してはつまらないので、ちんぽの状態を見ながら舐め回したりして、顔中をベタベタにしながら味わっていた。
今のエリカの思考はエロいことしか浮かんでこない・・・。
雄の、あの大好きな臭い匂いにエリカは発情して頭がおかしくなっていた・・・。
エリカは、男のカバンの中にペンケースが入っているのが見えた。
エリカはその中のペンを手に取り、立ち上がると、男の顔の上を跨ぎ、ガニ股でオメコにペンを出し入れしながらオナニーをした。
ペンだけではなく、ペンケースもグチョグチョに濡れたオメコにこすりつける。
オメコにペン3本を挿入して、残りの2本のペンはマン汁をべっとりつけると今度はアナルに入れ、ガニ股ではしたなくオナニーをする。
男は目元までニット帽で隠されているし、完全に酔いつぶれているだけに、普段家でやるような、人には見せられない、あまりにもはしたないオナニーをした。
エリカのパンティを咥えさせられた男の顔に、エリカのオメコからマン汁がツゥーツゥーと垂れ落ちる・・・。
その変態な厭らしい光景を自分で見つめながら、見せつけるようにオナニーをした。
エリカはどんどん自分でも変態になっていくのが分かった・・・
エリカの興奮は収まるどころか、
ペンを3本はオメコに、2本はアナルに入れた状態のまま、カバンから飛び出ている男の携帯電話を手に取った・・・
携帯には、ロックがかかっていたので、ダメもとで男の右手の人差し指をホームボタンの上に合わせた。
するとロックが解除された・・・。
エリカは何の躊躇もなく、男の携帯のカメラを起動し、顔や場所が特定できないように接写で、オメコとアナルに男の私物のペンが入る写真を何枚も撮った。
もちろん、ビラビラには洗濯バサミが・・・
そして洗濯バサミで挟まれている乳首も・・・
撮影した。
これまで、りさの指示で嫌々やっていたが、エリカは密かにこの行為は興奮していたのだ・・・。
自分のあまりにも、はしたない部分・・・。
写真からも、今にもエリカの厭らしい匂いがプンプン臭ってきそうな、
グチョグチョに厭らしく光り、マン汁が糸を引く、生々しい写真をおかずにされると思うと堪らなく興奮した・・・
きっと、この写真を見たら、執拗にペンの匂いを何度も何度も嗅がれ、いっぱい舐め回されながら、きっとエリカのはしたないオメコやアナルの画像を画面に穴が開きそうなほど視姦するだろう・・・
それを想像するだけで、さらに体が熱くなり溢れてくる・・・。
エリカは更にエスカレートしていく・・・
ペンのオナニーをやめカバンに戻すと、ビラビラに挟んでいた洗濯バサミを取り、エリカは男の顔の上に跨った。
エリカ
「ねぇー電車の中でおしっこ漏らして、まだ洗ってない変態エリカの匂いを嗅いで。」
「どお、エリカのオメコ臭いでしょ?もっといっぱい匂い嗅いで~」
そう小さい声で呟きながら、エリカは男の顔の上で腰を円を描くように挑発していた。
エリカ
「ねぇ~可愛いい顔してるのに、オメコ臭えな!この変態女って言って~」
エリカは、ご主人様にたっぷり臭いオメコの匂いを嗅がれ罵倒されることを想像していたのだ。
男の鼻をオメコにくっつけた・・・
エリカ
「エリカのおしっこの匂いと蒸れたオメコのくさい匂いするでしょ?エリカの見た目からは想像できない、はしたないオメコでしょ?」
エリカは堪らなく、オメコを男の顔に擦りつけた・・・
男の顔を出ている部分をマン汁でベトベトに汚していく・・・
廊下にはヌチャヌチャと厭らしい音が響いていた・・・
エリカはゾクゾクする興奮に襲われ、男の顔にオメコを吸着させては、
ゆっくり腰を浮かせ離した。
男の顔とエリカのオメコがマン汁の糸で繋がる。
エリカはあろうことか、男の携帯カメラで、
オメコを男の顔に擦りつけているところや、マン汁と顔が糸でつながる写真を取った。
もう自分で自分自身を止めることができなくたった。
エリカは男の顔を掴み、激しく顔にオメコをこすりつける
ヌチュッ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ厭らしい音を響かせながら、
エリカ
「変態エリカは、汚いオメコこすりつけながら、あなたの顔でマンズリして逝きます。」
「あぁ、あぁん、逝く逝く逝く」
逝きそうな寸前でエリカは動きを止めた・・・
ビクンビクン痙攣するエリカの体・・・
エリカは体を小刻みに震わせ、ずっと我慢していることをどうしてもやりたくなった・・・
カバンから箱を出し、あるものを取り出す・・・
コンドームだった・・・
エリカは、もう自分の衝動をどうしても抑えられなかったし、止めようとも思っていなかった。
泥酔した男の勃起したチンポ・・・
このおへそにへばりつく程の勃起力・・・
この反り返る若い硬いちんぽをどうしても味わってみたかったのだ・・・。
これは、セックスじゃない・・・
意識のない男・・・
これは、ディルドオナニーなの・・・
これはディルドオナニーと同じなの・・・
そう自分に何度も言い聞かせた・・・
おへそにへばりつく、ちんぽを手を使わずに咥え、
反発するちんぽをなんとか90度の位置までもってきて、
ちんぽの先端にコンドームをあて、口でコンドームを装着した・・・
エリカは男の腰の上に跨り、再びおへそにへばりつこうとするちんぽを手で支えながら、もう片方の手で男の携帯を持ち、挿入していく瞬間を接写で場所がわからないように撮った・・・
そして、男の反り返るチンポは、エリカのグチョグチョに濡れて発情するエリカのオメコに呑み込まれていく・・・。
エリカ
「あぁぁ、すっごい硬い。あぁ~すっごい!こ、これすごい!すごいのぉ」
「ご主人様の方がおっきくて、パンパンに奥まですべてを支配されている感じがするけど、このちんぽは硬くて突き刺さる・・・あぁん、ぁん、どうしよう・・・おかしくなりそう・・・」
「オメコに・・・かったい異物感がすごい・・・突き刺さってるの・・・」
エリカは高校時代の10代の頃のような若さ溢れるエッチを思い出し、反り返るちんぽに夢中になって腰を擦り付けた・・・
男のカメラで挿入部分をアップを何枚もとる・・・
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャと厭らしい音を立てながら擦りつけオメコの奥とクリトリスをぐりぐりと擦り付ける。
エリカ変態的に誰にもそんな姿は見せられないほど、腰を前後に思い切り、はしたないくらいに擦りつける・・・
エリカ
「いやぁん、本当に気持ちいい。変態エリカ、もうダメ、ダメ、逝くね逝くね、あぁ、イクイクイク逝っく、あぁぁ~」
エリカは男の体の上に崩れ落ちた・・・
エリカの体は、男の上で小刻みに痙攣する・・・
波がおさまるのを待ち、発情しきったエリカは、自分のパンティを口の中に突っ込まれ、顔中はエリカのマン汁でベトベトになる男の顔を舐め回した。
舐め回しながら、また、さらなる快感を味わう為に、徐々に腰を動かし始める・・・
この硬いビンビンの反り返るちんぽ・・・
オメコに入っている感、突き刺さっている感がたまらない・・・
今度はこすりつけるだけではなく、腰を上下にピストンさせて腰をぶつける・・・
パンパンパンパンと激しくぶつかる音が廊下に鳴り響くが、エリカはもう止める事ができないくらい、頭が真っ白になっていた・・・
エリカ
「いやぁ、すっごい硬い、お、奥、奥、いいぃ~気持ちいい~、すごい突き刺さる~あぁ、あん、ん、んっ、あぁん」
その時だった。何の前触れもなく、男のちんぽが硬さを増し、波を打ちはじめる・・・。
エリカは思わず、
「あっ、もういっちゃたの?」
「もうちょっとで、エリカも逝きそうだったのに・・・」
オメコの中でちんぽがビクン、ビクンと波をうつの感じ、ゆっくり抜いた・・・
それも写真にしっかりおさめた・・・
エリカは精子がこぼれないようにゴムを取り、コンドームを男の顔の上にのせ写真を撮った・・・
そして、エリカは、コンドームに溜まる濃厚な大量の精子を見つめ、ゆっくり鼻を近づけオスの匂いを嗅いだ・・・
すっごいプルンプルンの濃厚・・・
そして濃い精子の匂い・・・
エリカの頭をさらに痺れさす強烈な匂いだった・・・
エリカは、この間のご主人様に精子を鼻から吸わされたことを思い出した。
あの衝撃・・・
鼻の奥深くで感じる雄の匂い・・・
エリカは、コンドームの先端部分を摘み、手のひらで精子を受け止める。
雄の匂いを撒き散らしながら手のひらに、ゆっくり、ゆ~っくり、
まるでエリカの気持ちを焦らすかのように、こぼれ落ちながら広がっていく・・・
そのゆっくり流れ落ちる精子をみつめる・・・
催眠術にかかったように、自然とエリカは自らの片方の鼻を押さえ、
精子に鼻をつけ、鼻でたっぷりの精子を掻き回しながら、ゆっくりと大きく精子をすする・・・
鼻の奥に強烈な雄の匂いが広がる・・・
その匂いは脳天まで突き抜け・・・
エリカの全身を支配していくかのようだった・・・
体の内側からオスに支配され、汚されているような感覚・・・
手のひらに広がった精子をもう片方の鼻からも全部すすった・・・
そして、手のひらに残るぬめりを顔中にこすりつけた。
激しく腰を打ち付け、逝きたかったエリカは、自分自身の性欲を止めることができず、萎え始めた男のちんぽに自らの性欲をぶつけるかのように、
男のちんぽにむしゃぶりつく・・・・
はしたない音を鳴らしながら必死に、むしゃぶりついたり、顔中にこすりつける・・・
もうその姿は変態という言葉しか、当てはまらない姿だった。
すると、逝ったばかりなのに、若いだけに、これだけの刺激を与えられれば、再び血液がちんぽに送り込まれてくる。
エリカは、芯が入りだすチンポを今度は、手と口を巧みに使いながら、さらにちんぽが喜ぶ刺激を与え続ける・・・
男のちんぽはどんどん硬さを増し、また先程と同じように、おへそにへばり付くように反り返る・・・
エリカ
「すっごい元気・・・これで最後にするからね。もう少しで終わるから」
エリカは、急いでゴムを装着し、再びちんぽに腰を沈める・・・
すんなりと、エリカのオメコにのみこめれていく・・・・
そして、ぼてっとした肉厚のビラビラが、男のチンポを放すまいと、しっかり絡みつく・・・
今回は、最初から激しく腰を打ちつける。
エリカ
「すっごいぃ、すっごいぃ~、そんな激しくしたら壊れちゃう・・あぁ、んっ、ん、あぁん、あぁ」
酔いつぶれいるので、いつ勝手に逝ってしまう分からないので、最初から全開に腰を打ち付ける。
エリカ
「すごい、かっったい~、そんなしたら逝っちゃうよ、イクイクイク、逝く~、あ~ダメぇ~いくぅ~」
エリカの体は男の上で小刻み震える・・・
でも、尻を叩かれて、ご主人様から腰を動かせと耳元で囁かれているようで、すぐに腰をピストンする。
廊下に響くパンパンという音・・・
鼻の奥深くに残る雄の精子の匂い・・・
すべてが興奮した・・・
エリカ
「そんなしたら、逝ったばかりなのに、ダメ、ダメ、すぐ逝っちゃう、すぐ逝っちゃう」
すぐ逝っても腰を動かし続け、立て続けに3回ぐらいは逝った・・・
これで最後にしよう・・・
エリカの性欲は収まらなかったが、これで最後にするつもりで、
もう二度と味わうことのない男のチンポを心ゆくまで堪能する・・・・
エリカ
「も、もう少しで、また、また逝っちゃう・・・これが最後にするからね・・・もう逝くよ・・・逝っていい?」
エリカは最後のラストスパートで腰を必死に叩きつける、オメコに突き刺さるチンポに集中して、
逝くことだけしかエリカの頭の中にはなかった・・・
でももう少しで逝きそう・・・
その時だった。
エリカは、髪を鷲掴みにされた・・・
エリカは背筋が一瞬で凍りつき、動きを一瞬で止めた・・・・
心臓が飛び出そうなほどの衝撃が走った・・・
あまりの恐怖に振り向くことができなかった・・・
ご主人様
「おい、エリカ、おまえいい度胸してんじゃねーか」
ご主人様の声がしたと同時、エリカの掴まれた髪を引きよせ、エリカの顔を覗き込んだ・・・
エリカは、あまりのことに声が出なかった・・・
ご主人様
「最近ずっと放置で、やっと大きい仕事が終わったから、今日は久しぶりに相手してやろうと思ったのにな。」
「自分が弱み握られている状況分かったうえで、俺の許可なくこんな変態なことしてんのか?」
「いい度胸してるよおまえ・・・」
ご主人様の声は、今までに聞いたことのない凄みのある声だった・・・
エリカは声を出せなかった・・・
ご主人様をみつめた・・・
怒りのこもる声に怯えたが、ご主人様の下半身がものすごく膨らんでいるのが目に入った・・・
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