SM・調教 官能小説

4日目


だいぶ「春の嵐」もひと段落して
本格的な春に向かうのでしょうか…

午前中に先日頼んでいたベッドと寝具が
届きました。エミちゃんの近くに
組み立てて私も今夜からこのベッドで寝ようと
思います。
今朝もテレビの各チャンネルを見ておりますが
全くもって行方不明のニュースなどは
ございません。北国の吹雪の話に
まだ取り扱ってる平壌の話…国会の話…
そんなニュースを見たくてテレビに
かじりついてる訳ではありません。
ネットニュースでも取り上げられておりません。

取り上げられないのも気になりますが
そろそろエミちゃんのアイマスクも外して
あげようかと思っております。
でも、その為には用意しなければならない物が
それをネットで注文して届いてから
アイマスクを外してあげようと思います。

まず午前中のおトイレへ
だいぶ慣れてきたのか自然とオシッコを
してくれます。昨日あれだけオマンコをいじくり
ペロペロしたので見られるのにも抵抗を
あまり感じてないようです。
朝のオシッコとあって少し黄金色に
輝いております。その時エミちゃんの顔色が…
「すいません…今日はドアを閉めさせて
もらえませんか…どうしても…お願いします。」
(多分、受け付けられませんが、どうしましたか？)
「あの…その…オシッコ以外が出そうです…」
(…と、申しますと…ウンチの方ですか？)
「は、はい…なので…すいませんが…」
(それは困りましたね…では、わかりました。)
「ありがとうございます。ありがとうございます…」
(勘違いしてませんか…ドアは閉めませんよ…)
エミの口元が絶望を表現していた。
その顔を見ると私はニャニャとしてしまった。
「どうか…ドアを閉めて下さい…お願いします…」
(エミちゃん…それは出来ません…)
エミちゃんは下を向いたままです。
私はエミちゃんのお腹を揉む感じで掴みます。
「辞めて下さい…我慢できなくなっちゃう…」
(いいんですよ…我慢しなくて…ひと思いに
出してしまえはいいんですよ…)
私はハッと気付きました。恥ずかしそうな顔で
排便するエミちゃんを見ようと、私はエミちゃんの
アイマスクを外します。久しぶりにアイマスクを
外されたエミちゃんは日常の日の光すら眩しいの
でしょうか、目を細めております。少しして
ちゃんと目を開けたエミちゃんは私の顔を見て
自分の哀れもない姿を見て悲鳴を…ちゃんと顔を
見せてなかったのでやはりビックリしています。
私も拉致する前に見ていたくらいで間近で見る事は
ありませんでした。拉致してすぐアイマスクを
したものですから…

よくよく見るとアナウンサーの弘◯綾香の
ような顔立ちです。弘中綾◯のよう幼さと
雰囲気を持った小動物のようでロリの要素もある
感じの女の子

(久しぶりに見るエミちゃん…可愛い…こんな娘が
これから…排便をするのか…)
なんて事を心の中で思っただけで私の股間は…
顔を見て隠して下を向いてしまったエミちゃん

だんだん顔を赤らめていくエミちゃん
「うぅん…うぅっ…」ムニュ…ムニュ…ムリュ…
チャポン…チャポン…茶色の物が水面へ
腰を少し中腰になっているので茶色の物が
少し見えております。ジョロジョロ…ジョロ
途中オシッコも…私はエミのアゴを掴み顔を上に
向けさせる。眉間にしわを寄せて泣きながら
排便をしている。どうする事も出来ない諦めの顔…
とてもいい顔をしている。敗者の顔…無力な人間の顔
「み、見ないで下さい…見ないで…ううっ…
ううっ…くっ…うっ…辞めて下さい…」
こんな屈辱的なことはないだろう。悲しいかな
こんな状況でも出るものは出る…
自然と「ふぅ～っ」という声も漏れる。
泣きながら拭きにくそうにお尻を拭く…
それを見て私が拭く手伝いをしようとすると、
エミは首を横に振り拭かせようとしない
恥ずかしいのだろう…だが、私は無理やりにでも
お尻を拭く、そしてそのトイレットペーパーを
顔の前に持ってくる。エミはチラッと見て下を向く
そのトイレットペーパーには茶色の物が
付着していた。またエミは泣き出した。
私はそれを見て胸がワクワクしていた
（さあ…ちゃんと拭かないといけませんね…)
エミはもうされるがままだった…



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