3日目 2
お風呂場での事を整理しながら書いてましたら
2つに分かれてしまいました。
申し訳ございません。
色々ありすぎてちゃんと余すとこなく
伝わるか不安ですが
順序立てしてなんとか掲載しております。
それでは続きを……
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(エミちゃん…いつもの家でするように頭と体を
洗って)と言うと、
もう観念したのか黙って言われた通りに
エミちゃんは体を洗い始めます。
明日からは私がエミちゃんの体を洗うので、
今日のところはどのような順番で
洗うのかを見させてもらいます。まずは
頭にシャンプーをしてその後はコンディショナー
そしてスポンジにボディーソープを染み込ませ
右手に持ち首から左腕へ手首まで洗ったら
次はスポンジを持ち替えて右腕を洗います。
おっぱい…お腹周り…そして両太もも…両脚…
足首まで…背中は私が洗ってあげます。
そしてお股からオマンコへ…さすがに
オマンコを洗ってるところは見られたくないのか、
チョンチョンと簡単に済ませようするので
私は自らの手に泡をつけて素手でエミちゃんの
オマンコを洗います。
「やめて下さい…!やめて下さいと…!」
泣き叫ぶので乳首を摘んでニギニギします。
ギャーと叫ぶので乳首をつねりながら
太ももを数発また叩きます。私はオマンコに
指を入れて前後に動かして行きます。
ボディーソープのおかげでスムーズに
指が動きます。クリトリスを合間、合間には弄ると
「くくっ…あぁぁん…あっ…」と喘ぎ声を
(エミちゃんはクリトリスを知ってますか?)
「はい…学校で習いました。」
(そこを弄ったことはありますか?)
「はい…オシッコをして拭いた時に偶然当たって…」
(クリトリスに触れて気持ち良くなりましたか?)
「はい….気持ち良くて…ビックリしました…」
(それから自分でオナニーはしてますか?)
「時々ですが…」
(何を想像してオナニーをしてますか?)
「…………」
(聞いてますか~?)
「…ボソボソ…」
私は髪の毛を掴み(なんて言ってるんですか?)
髪を掴まれ観念したのか話し始めます。
「ア、アイドルやカッコイイ俳優さん…あとは
クラスメートのオカモトくん…」
(クラスメートのオカモトくんを思って
オナニーを、おこなっているんですか…
ではこれからやってみて下さい。)
「で、出来ません…はずかしいです…」
(これはお願いではありません…命令です。)
そう告げるとエミちゃんの手は
震えながらお股へ…クリトリスに触れたのか
「あっ…」と小さく喘ぎ声を次第に指が
スムーズに動き出します。その姿を見て私は
パンツを脱ぎ勃起したチンチンをエミちゃんの
唇に押し付けます。先っちょからはガマン汁が…
まさか唇にチンチンが来るとは思っていない
エミちゃんは「イヤっ…」と背ける
背けた顔をグイッとチンチンの方へ向かせて
鼻をつまみます。必然的に口を開きます。
私は勃起チンチンをズボッと口の中に差し込みます
「うぐぅ…ううっ…」顔も見たことのない男の
チンチンをいきなり咥えさせられる…アイマスク姿
なのでエミちゃんもきっと怖いでしょう…
指が止まっていたので、ちゃんと動かすように
即します。そして忠告をします。
(チンチンを噛んだりなんかしたらどうなるか
わかりませんからね。たぶん貴方を殺して
しまいますよ…)アイマスク越しからでも
泣いてるのがわかります。
(ほら、エミちゃん、指が疎かになってますよ)
私は少しづつ腰の動きを速めていきます。
ジュボ…ジュボ…ジュル…ジュル…久しぶりに
女性にしゃぶってもらったので私のチンチンも
我慢ができなさそうですが、なんとか耐えます。
「うぐっ…ううっ…うぇ…」ジュルジュル…ジュボ
いやらしい音が浴室内に響きます。
私は我慢ができなくなりエミちゃんの口の中に
数日間分の大量の濃い精子をお口いっぱいに
注いであげます。なんの前触れもなく精子を
受け止めたのでむせてしまうエミちゃん
「ゲホッ…ゲホッ…」と止まりません。
(大丈夫ですか?いきなり発射してすいませんね)
そう言いながらも出した性液を全て舐めてもらい
飲んでもらうことにします。ごっくんの出来ない
エミちゃんの鼻をつまみ口を閉ざさせてグイッと
顔を上に向けさせて数秒…いやでも重力で精子が
喉の奥へと…またゲホゲホとむせてしまいました。
次に石鹸のついたエミちゃんの冷えた体へ
シャワーのお湯をかけてあげます。
特にオマンコの部分に重点的にシャワーを当てると
「ああん…ダメです…変な気持ちになります…
ごめんなさい…辞めて下さい…」そう言われると
もっとやってしまいたくなります。
顔を左右に振り振りしながら感じてるのを
我慢してるのでしょう。私は水圧をあげて
オマンコギリギリにシャワーを当てていきます
先ほど以上の喘ぎ声をあげるエミちゃん
「あぅぅぅ…あああっ…ううっ…くっ…ううっ」
身体をガクガクさせて逝ってしまったようです。
ぐったりしているエミちゃんのお股を開かせて
今度はシェービングクリームをお股に塗り
オマンコの毛を剃ってあげます。
そしてジョリ…ジョリ…と、意識を戻した
エミちゃんは「キャー辞めて下さい…
辞めて下さい…お願い致します…」
(でも、こうしないとオシッコを拭く時大変だし
オシッコの出ているところがハッキリ見えるから)
と説明しましたが納得してくれないようで
また暴れます。(そんなに暴れると大切なオマンコが血だらけになるよ…)と伝えるとエミちゃんは
静かになってしまいました。綺麗に剃られた
オマンコを私はベチャベチャに舐め回して
割れ目からクリトリスまで無心で舐め続けました
最初は感じないように抵抗していたエミちゃんも
本日2度目の絶頂に達したようです。
お風呂から上がりもう服を着せるのも
面倒になったのでこれからはスッポンポンで
生活してもらうことにしました。
ちなみに今日のお昼は目玉焼きとウィンナー、
夜は手作りの野菜炒めを用意しましたが
昨日とうって変わって食べてもらえません。
結局、私が一人で食べました。
なんだかとても濃厚な1日を過ごせたように
思えました。
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