SM・調教 官能小説

3日目

今日も北の地方では吹雪による大荒れの天気に
なりそうです。皆さまお気をつけ下さい
天気だけではなく、ニュース、ワイドショーを
私は気にしています。少女の行方不明事件が
取り扱われてないかの確認です。
朝や夕方のローカル情報番組を見ても
どこもそれらしき事件に触れてません。
「春の嵐」のニュースがメインだからでしょうか
まだ行方不明2日目なのでそこまで大ごとでは
ないのでしょうか…

今日も相変わらず騒いでいるか、無言です。
このままでは話にならないので
会話形式にしてみようと思います。

(エミちゃんそろそろ泣くのは辞めて
もらえないかな…？)
私を無視して泣いてるままです。

(それじゃこれからお風呂に入ろうね
昨日、入ってないから綺麗にしようね)

昼過ぎ頃からお風呂に入るように説得してますが
言うことも聞かずただ泣き続けて
動かないエミちゃんのリードを
もう甘やかすわけにはいきません夕方に
無理矢理リードを引っ張って強引に
お風呂場に連れて行きます。
ブレザーは脱がせておりましたので
着ていたブラウスのボタンを１つずつ
外して行きます。
……が、彼女も脱がされまいと
暴れて抵抗いたします。
仕方がないので背中にバチン！バチン！
と2発ほど平手打ちをしました。
エミちゃんは床に崩れ落ちて泣き続けます。
泣いてるからと言って許せるものでもありません
リードを引っ張り立たせてから残りのボタンも
外しました。
その時にはエミちゃんも抵抗はしなくなり、
前ボタンを全部外してガバッと胸元を開くと
そこには薄いピンクのブラジャーが、
そのブラジャーから少し盛り上がってる
おっぱいもそこそこの大きさです。
次にスカートのホックを外して
ストンと床に落とします。
スカートは抵抗もせずに
すんなりと脱がせました。
パンティもブラジャーと同色のピンク
オマンコのあたりが毛なのでしょうか
少し盛り上がって、若干黒色が透けて見えます。
下着姿にして洗面台の鏡の前に立たせると
恥ずかしいのかまた体を隠して
エミちゃんがしゃがんでしまったので
リードを引っ張り立たせました。
最初に飼い主とペットの関係をきちんと
教えなければなりませんので
再度、数回背中にビンタをいたしました。
こんな事はやりたくありませんが
躾なので心を鬼にしておこないました。

泣き声がまた大きくなりましたが
気にしてられません…私は
ブラジャーとパンティを無理矢理脱がせました。
(それ以上泣きわめくとビンタだけでは
済みませんよ…)と伝えたところ、
ヒクヒクとしゃっくり(嗚咽？)は続いてますが
泣くことを辞めてくれました。
脱がせたパンティも3日も履いているので
少し汚れております。真ん中の部分に
オシッコらしき黄色のシミが…
素っ裸にしたエミちゃんのスタイルは大変良く
自然な腰のくびれ…お尻も若さの特権かまだまだ
重力に負けてはおりません。綺麗な曲線を描き
上にツンとしております。
おっぱいはＣカップくらいでしょうか、
大きすぎでもなく、小さすぎでもない
形の良いお椀型で張りがあり綺麗なおっぱいで
私も興奮します。
乳輪も乳首も普通の大きさで乳首は立ってません
色はまだピンク色です。
オマンコの方はあまり手入れがされてないようです。
まだ男性を意識してないのでしょう
心なしかオマンコの毛はモシャとした感じです。

エミちゃんの唇を見ていると触りたくなり
スッと親指を当てます。
アイマスクをされてるエミちゃんは急な事に
ビックリしたのでしょう顔を振り振りして
拒みます。それでも無理やりエミちゃんの唇を
触り続けて指を口の中に入れようとしました。
抵抗するエミちゃんの背中や太ももに張り手を
数発…仕方ありませんこれもまた躾です。
私の言うことを聞かなければ躾をしなければ
なりません。

どんどん興奮してきてエミちゃんのスタイルの良い
体を見つめていたら、思わずエミちゃんの体を
触り始めていました。
エミちゃんは体を触られた瞬間
ビクッとさせましたが、観念したのでしょうか
それ以降は体を小刻みに震えさせるだけ…
エミちゃんは目隠しをされたまま…
暗闇の中なので怖いのでしょう
胸とアソコをまた手で隠しているので、
その手を退かせようとすると抵抗を
今度はエミちゃんのお尻を2発ほどでしょうか
平手で叩いてしまいました。「イャ…！痛い！」
始めて私の行動に言葉で反応してくれました。
それが嬉しくなり私は思わずエミちゃんの
唇を奪おうとアゴを掴んでキスをしようとしましたが
恥ずかしいのか、顔を背けられます。抵抗する
エミちゃんのお尻をまた2～3発叩きます。
しゃがみこもうとするのでリードを引っ張り
立たせ無理やりキスをします。
こんな事の繰り返し……
私は顔を背けキスを拒むエミちゃんの
右おっぱいをギュッと力を入れて握ります。
「痛いっ！！辞めて！痛いよ…」
私は歳上の人への口の聞き方を知らない
エミちゃんの乳首を躾としてつねりました。
(エミちゃん…口の利き方がなってないですね)
「ごめん…いえ、ごめんなさい！
申し訳ございません…もう辞めて！」
(何でつねられてるか、わかりますか？)
首を横に振るエミちゃん…
(言葉遣いが悪いので怒られているんですよ
「もう辞めて」ではなく「辞めて下さい」
ではないですか？辞める気は毛頭ありませんが…)
大人しくなったエミちゃんのおっぱいを左右交互に
私は舐めまくりました。ここしばらくセックスは
おろか、オナニーすらして無かったものですから
溜まってたのでしょう。エミちゃんのおっぱいを
舐め回しながら私のチンチンはギンギンに勃起して
恥ずかしながらガマン汁で私も下着を
汚しておりました。エミちゃんの乳首を
舐めておりましたら、あっというまに乳首が
固くなりプクッと立ってしまいました。
その乳首を舌でチロチロと舐め回したり
吸い付いてみたりと色々とやらせて頂きました。
エミちゃんは「うぅん…あっ…ああっ…」
気持ちが良いのでしょうか？小さな声を出します。

そろそろ浴室に入らなければエミちゃんが
風邪を引いてしまいます。
次は浴室の中で楽しめば良いのです。
長くなりましたので後ほど続きを
掲載いたします。
今日の私は少し興奮しております。


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