SM・調教 官能小説

2日目

変な緊張と落ち着くことのない心臓の高鳴り
そしてソファーで寝た事で体が痛くなり夜中に
何度か起きたりとあまり寝れたものでは
ありませんでした。

エミちゃんも昨夜は一日中泣いていました。
彼女もほとんど寝てないんじゃないでしょうか。

このままだと私の体が痛くて眠れませんので
明日あたりネットでシングルサイズのベッドと
寝具一式でも買ってみよう思います。

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話をエミちゃんに戻します。

家に帰してください！…家に帰してください！
お願いします！…助けて下さい！…

相変わらず…それしか言いません。
わがままでどうしょうもありません。

夕方、トイレに行きたいと言うので
連れて行きます。両手は拘束されているが
指先は使えるので器用に下着を脱いで
便器に座りました。隠しながらスカートを脱ぐ仕草
が変にイヤらしく見えます。
ドアの前に私が立っているのを
気配でわかったのでしょう
「閉めてください」と言われましたが拒否をして
目の前に立ってオシッコが出るのを待ってます。
最初は我慢してたのか、恥ずかしいのか
なかなかオシッコを出しません。トイレのレバー
を探してるようですが拘束されてる手では
全くもって届きません。まだオシッコを
我慢してるようですが、限界が…チョロっと出て
それからは滝のように勢いよくシャー！と
オシッコが飛び出しました。
エミちゃんは「見ないで…やだ…見ないでよ…
耳も塞いでよ…聞かないで」と懇願してきます。
オシッコを勢いよく流しながら…
私は一切要望にはお応えしません。
全て見させてもらい、音も聞かせていただきました。

昨日からの分もあったのでしょうか
なかなか止まりません。
手首だけの拘束なのでトイレットペーパーで
オマンコは拭けるのですが、やりにくそうなので
次からは私が拭いてあげたいと思います。

昼食はコンビニのサンドイッチとサラダ
夕食もコンビニの鮭とツナマヨのおにぎり
ペットボトルのお茶を与えたところ
食べてくれました。

今日はお風呂に入りたくないと言うので
無理はさせません。
(チカラで押さえつけるだけが全てではないので…)

今夜と明日と全国的に天気が大荒れです。
不必要な外出は避けて下さいね

この後も何かご報告できる事があれば
また掲載させていただきます。



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