SM・調教 官能小説

7日目

投稿…だいぶ遅くなってすいません
あんまり興味なさそうだから更新しなくても
良かったかな？？

今日は昼からエミとセックス三昧だったので…
さっき起きて(深夜2時)に慌てて投稿しています…

お昼ご飯を食べる時にレンジでチンした
料理に媚薬ドリンクを少し入れてエミに
出した。美味しい、美味しいとエミは
チャーハンと中華スープ、サラダを食べる
食べてる途中からなんだか体をクネクネさせて
テーブルに顔を突っ伏す…ハァハァ…息を荒げて
なんだか右腕がテーブルの下で動いてる
（どうしたエミ？)「い、いや…何でもないよぉ…」
「あぅ…ああっ…あん…あぁん…」
（どうしたの？ご飯途中だよ…)
「ダメ…なんだか…オマンコがムズムズして
熱いよ…変だよぉ…おじさま…」
（それは大変だ！エミ！ベッドに行こう！)
「うん…ムズムズを止めておじさま…ハァ…」

ベッドに寝かせてエミにキスをすると
エミは私の顔を両手で押さえてヨダレを
垂らしながらディープキスをしてくる。
（どうしたの？エミ？)
「お、おじさまとキス…キスしたくて…」
私はエミの両手、両足をベッド拘束具で
動かないようにする。もちろん太ももに
ついている足枷は外してある。
「早く、早くおじさまのオチンチンで
エミのムズムズ抑えて！！」
（じゃあ今から注射するからね)
そう言うと私はエミの足を持ち上げて
Ｌの字のような体勢になり。そのまま挿入…
「ふぁぁん…ひいっ…おじさまの…奥まで…
奥まで、届いてるぅ～」
そう言われて私は奥の方、奥の方でへと
チンポを突き刺して行く…何度も何度も腰を振り
エミに絶頂を与えるために…「ああっ…はぁう…」
室内に響くエミの喘ぎ声…初めてこの家に来た日とは
明らかに大違いだ…今ではエミが私から離れない
もう暴力で押さえつけなくてもよい…
完全にエミと私はひとつになった。
これからも私はエミを調教し続けるだろう
これからも…これからも…ずっと…



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