6日目 後編
当初はアイマスクも外して視界も良好になり
レトルト食品とはいえ、皿に乗せて出したとき
その皿を私に目掛けて投げられたら危ないな~
どう食事を出したらいいか悩んでいたのだが
今の状況ならそのまま皿で出してもいいのかな
と思ってもいる。お昼は海老グラタンと
三種類の小分けになったパスタをレンジでチンする
俺も同じ物を一緒に食べる。
「あ~美味しかった…」
(今のレトルトはすごい~)なんてちょっと感心する
食べ終わったらエミは自らベッドにゴロン
オマンコとアナルがチラチラ見える。
「ねえ、ねぇ、おじさま…昨日のアレやりたい…」
(アレって?)エミはちょっと頬を赤らめて
「オマンコにクリーム塗ってバイブ?あの棒を
入れるやつ」(おっ、やってみるか?)「うん♪」
そう言ってエミは足を広げて開脚させる
「おじさま…ちょうだい…」
私はエミのオマンコにクリームを塗った
少ししてエミのオマンコがポカポカに…
「おじさま…オマンコがムズムズしてきたぁ…
熱くなってきたよぉ…」
全裸で首輪と手錠と足枷をされてベッドの上で
クネクネしているエミを見て、そのオマンコに
先日のお仕置きで使ったクリとオマンコを
同時に刺激できるバイブを突っ込む
「ひゃあ~!す、すごい…すごい…
体のガクガクが止まらない…あぁぁ…
おじさま…おじさま…ヤバイよ…エミ…ヤバ…」
体をガクガクさせてオマンコからは大量の愛液が…
エミは半分失神しかかってる…
私も興奮してズボンを脱ぎ真っ裸に
エミの頬を軽く叩き意識を戻させる。
ハァハァ…ハァハァ…虚ろな目で
「おじさまのオチンチン大きくなってるね」
気がついたら私は敬語じゃないエミを許していた。
エミに抱きつき唇を奪う、エミは手錠をしている
手を俺の首にかける舌の絡み合うキスを続ける
口の中でお互いの唾液が混ざり合う。ねっとりと
したキス…弾力のある白い胸に私はむしゃぶりつく
ピンク色の乳首はすでにビンビンに立っている
「あぁぁん…お股が…オマンコが…まだ熱いよ…
おじさま…早く…早くオマンコ弄って…」
そう言いながらエミは私の勃起したチンポを
しごき始める。グジュグジュにヌレヌレの
オマンコは前戯なんかよりもチンポを欲してる
俺は両足を広げて待ち受けているエミのオマンコに
足枷を外して勃起チンポを挿入していく…
「あぁぁ…こ、これが挿入?…あ…これがセックス?…
凄く…凄く気持ちいいよぉ…」
ヌルヌルのオマンコに包まれてテカテカに光り輝く
私のチンポ…ヌプッヌプッ…と出たり入ったりと
ピストンを続ける(痛くないかエミ…)
「さ、最初はね…で、でも…もう大丈夫…だよ…
あぁぁん…あっ…あっ…いいっ…」
私もしっかりとエミの腰を掴み振り続ける
どんどん速くどんどん速く…私の息もあがってくる
2人とも汗だくとなりながらも腰を振り続ける
「ハァハァ…ハァハァ…大好きよ…おじさま…」
(私も…いや、俺もだ…ハァハァ…俺もエミが
大好きだよ…ハァハァ…ハァハァ)
ベッドから落ちながらも抱き合いながら
今度はエミが上になる。エミは腰を前後に動かし
俺の胸元に手を置きバランスを取りながら
激しく腰を動かしていく(本当にエミは初めてか?)
「ハァハァ…ハァハァ…うん…なんで…」
(腰の動きが…)フフフと笑みを見せて
「あぁぁん…だって…気持ちいいんだもん…」
(あっ…い、逝きそうだ…もう…逝きそうだ…)
「エミも…エミもガクガクしちゃうよ…」
(エミ…それが逝くって言うんだよ…)
「こ、この感覚が…逝く?逝くなの?ハァハァ…
じゃあ…エ…エミも…い、逝っちゃう…」
(逝くよ!逝くよ!)「エミも!エミも逝く!」
俺はドクドクと次から次へとエミの子宮に
精子を注ぎ込んでいった…
私もさっきまでぐったりと横になっていたが
エミはまだ横になっている。
そんな私はエミを見ながらこの投稿を書いている
「肌と肌が触れ合うって気持ちいいね…
おじさま…大好きだよ…」
ベッドに横になりながらエミはそんな事を呟いた…
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