5日目 後半
車の中からエミは車外をずっと見ている。
5日ぶりに見る外の景色を懐かしんでるように
道行く人たちを目で追いかけたり
すれ違う車を見つめていたり…
私は運転中にそんな彼女のローターの
リモコンをポケットから取り出して
スイッチをONにする。エミのパンティの中で
ヴ~ン…ヴ~ンと振動が…エミは猿轡越しに
「あぁぁん…あぁっ…」と声をあげる
身動きの取れない中、体をコートの中で
クネクネと動かす。狭い車内の中で
動き回るエミ…次は家を出てくる前に
コントローラーのアプリを携帯に入れて
おいたので、それを使い乳首をバイブで
攻め立てる。さっきよりも大きな声で
叫び声をあげる。
そんな事をしてる間に郊外のショッピングモールへ
店内にエミを連れて入る周りからはエミの格好は
ちょっと浮いてるかもしれないがあんまり
私は気にしない。カートにカゴをセットして
エミに押させる、私は腰あたりを支えて歩かせる
すこし歩きづらそうにするエミの股間のローターを
弱でONにする。「ふぁ…あん…」小さい声を
あげるエミに私は(気をつけて、バレちゃうよ)
時々スイッチを入れてはエミの反応を見る
その度に小さな声をあげて反応してくれる
エミを可愛く思う。エミが食べたいと言う
レトルト食品を大量にカゴに入れて、その他
必要なものもカゴに入れる心なしかエミも
嬉しそうだった。
その顔を見て私も嬉しくなってきた
その時だった…エミが急に走り出した!
…が、足がもつれてすぐに転んでしまった。
今日の昼過ぎにショッピングモールで
急に走って転んだ娘を見た人がいたらそれは
エミだと思います。俺は慌ててエミを車に
連れて行く、そして車内に閉じ込めて
ローターのスイッチと乳首バイブの電源を
ONにして買い物が終わるまで放置した。
そして買い物を済ませて車に戻ってきたら
車の中で体をビクンビクンさせて
「あぁっ…あぁぁ…っ…うぅん…」
体を痙攣させて宙を見ていた
(今度、こんなことしたら2度とおもてには
連れて出せないよ…わかったかい…)
「ご…ごめんな…さい…」泣きながらエミは
快感に溺れてた。股間と胸の振動音が車内に響く
家に連れて帰りエミをベッドに押し倒す。
(これらからお仕置きをしないとね…エミ)
私は使うことのないと思っていた
ベット拘束具というベッドの左右上下4点に
両手両足をX(エックス)のアルファベットの
ように固定できる器具を取り付けて
その手枷、足枷に嫌がり暴れるエミをくくりつける。
股を開かせてオマンコに媚薬クリームを塗る
乳首に塗り乳首バイブをセット
そしてクリトリスに塗る
指につけてみるとねっとり糸を引くジェル状の液体
商品の箱には説明書きに
「滋養強壮サプリの成分として有名なガラナとカンカを配合し、ひとたび塗り込めば、いつもと違う感覚にジンジン感じてしまいます!」
なんて書いてある。本当だろうかと思いながら
エミのクリトリスに塗ってみる私は塗りながら
指でクリや割れ目を愛撫をしていくとエミが
「おっぱいとオマンコが…オマンコがホカホカと
熱くなってきました…あぁ…熱いですぅ…
おっぱいも熱いですぅ…あぁん…」
そして別に買っておいたクリと割れ目を同時に
刺激できるバイブを挿入して出し入れをしていたら、みるみる愛液が溢れ出てきてびしょびしょになり、
エミは「あ~っ!ああ~っ!凄い!凄すぎよ~!」
今まで聞いたことのないエミの喘ぎ声を
聞いたと思った瞬間気持ちよくなりすぎて
すぐに逝ってしまった。見た目は失神したのかと
思うくらいぐったりしている。
凄い効き目だと思わず唾を飲み込んだ。
だが、罰なので私が納得するまで快感ループに
落ちてもらう、何度も何度も何度も何度も
快楽の海に溺れさせてエミが狂うくらい
よだれと涙を流しながら…あのヒ◯ナカちゃんの
八の字眉毛のように困った顔で逝きまくっていた。
両腕、両足を固定されてオマンコには媚薬を
そしてそのクリと割れ目にはバイブが…
おっぱいにも乳首バイブが…
ヨダレと涙を流しながら何度も逝かされる
見ようによってはお仕置きではなかった
私も興奮して勃起したチンポをエミの口元に
持っていくと喜んでむしゃぶりついた。
前後に何度もジュポ…ジュポ…ジュル…ジュル…
「はぁぁぁ…美味しい…おじさまのオチンチン…
美味しいですぅ…エミをもっと狂わせて…
狂わせてください…」目が完全にイっていた
私はエミの口から顔全体に性液をぶちまけた
エミはそれを舌を出して全て受け入れようとした
実はベッドに押し倒した時に落ち着けと
エミに言いながら媚薬入りの液体の入った
ペットボトルのお茶を飲ませていた無味無臭の
液体なのでわからなかったのだろう
この液体も飲めばオマンコがムズムズしてくるので
ダブルで効果を発揮したことになる。
明日あたりはついに私のチンポをエミに
挿入しようと思う。
だいぶ遅い時間まで調教していて
そこから文章にまとめたので遅くなりました。
もしこの作品の続きを待っていた読者の方が
いるのならば投稿が遅くなった事を
お詫びいたします。
エミは快楽の海を泳ぎ過ぎたのか
ぐっすりと眠りについている。
なんだかんだ言ってもその寝顔になんだか
癒されている自分がいる。
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