地獄の24時間が終わり、 死んだような深い眠りから覚めた貴方は、 多くのヤクザたちの体液で穢れきった体にされてしまったのを知覚 し、発狂するかと思いました。その時、ヤクザの一人が「おめえ、 24時間ずっとヨガリまくっていたやないか。ワシはこの商売20 年やってるけど、 最初の回しでオメエみたいにヨガリまくった女は見たことないわ。 」と呆れ返ったように言って笑いました。
貴方自身、 獣のような喘ぎ声をずっと出し続けて逝かされ続けた自分があまり にも情けなくて惨めで嗚咽が止まりません。しかし、 ヤクザたちはそんな貴方に何の配慮もありません。 淡々と次の準備を進めています。 ヤクザは金属光沢で輝く砲弾のような形状をした大きな器具を貴方 の傍らに置きました。貴方はそれが何なのか想像もつきません。 しかし、ヤクザがオイルのようなものを塗り始めた途端、 貴方はそれが巨大な責め具であることに気づき恐怖で慄きました。 貴方の予想に反し、 ヤクザは貴方の肛門にオイルを塗り始めました。 指にオイルを垂らして何回も何回も肛門の奥まで指を抽送してオイ ルを塗り込みます。 その作業には貴方が一人の人間であるという配慮は微塵もありませ ん。ヤクザが砲弾 のような器具を貴方の肛門に近づけた時、 貴方は恐怖で震え上がり身を固くしました。しかし予想に反し、 その器具は大きな抵抗も無く貴方の肛門にヌルリと入りはじめまし た。 侵入に連れて貴方はその器具の重量感を感じるようになって行きま した。 貴方は肛門を押し広げられる緊迫感に耐えられなくなって行きまし た。貴方はヤクザに「もう駄目、壊れてしまいます。や、 止めてください!」と必死で訴えますが、 ヤクザは全く意に介せず、 金属の器具を貴方の肛門の奥深くに押し込み続けます。 器具が完全に奥まで入ってしまった時には貴方の額は玉の汗でいっ ぱいになっていました。
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