ぐったり崩れ落ちたエリカの腰だけをご主人様は持ち上げ、四つん這いの体勢で、エリカは顔は自分の潮の水たまりについているが、エリカの頭の中は真っ白になって、そんなことを考えていられない快感に襲われていた。
一瞬飛んでいたのかもしれない。
でも、容赦なくご主人様は腰を奥深くに擦りつけ後ろから犯す。
エリカの顔は、よだれも出ているが自分の吹いた液に顔を汚す・・・
ご主人様も、あまりの興奮だった・・・
彼氏を見つめさせながら、じっくりやるつもりが、自分も興奮してしまって、珍しく理性を失っていた。
エリカを押し倒し、正常位でエリカの頭を抱きかかえグシャグシャにしながら、激しく抱き合いながら、ベトベトになったエリカの顔を舐めまわし、エリカも下から腰を動かし、お互いに擦り付けながら求めあった・・・
あまりにも卑猥に発情するオスとメス・・・
その光景に、りさもパンティをずらし自分のオメコを慰める・・・・
エリカは、顔だけでなく、体も自分の吹いた潮でベタベタだった。
ご主人様の首に腕を回し、腰に足をフックさせ、ご主人様の顔を隅々まで舐めます。
エリカの頭もマンコもおかしくなっていた。
長時間に渡る焦らしに限界を超え、今待ちにまった快感に
ハメたまま潮が次から次へと漏れてきてしまう・・・
エリカ
「もうダメダメ、またいっちゃう。最高に幸せ・・・」
ご主人様は、エリカを逝かせず、ハメたまま動きを止め、チンポを抜かないように起き上がる。エリカもご主人様にしっかりと絡みつく。
駅弁ファックの体勢で、挿入したまま、ベッドの近くのソファまでいった。
ご主人様
「騎乗位で彼氏見つめながら、自分で逝きなさい」
さすがにあまりにも近すぎるので、激しくピストンするとバレてしまうので、音を気にしてのことだった。
でもエリカの中で、何かが崩壊してしまった今、彼氏の近くで、起きたらすべてがバレてしまう状況でも、嫌がることなく、快感を求めてしまうエリカがそこにはいた・・・
ご主人様が寝そべり、エリカは自分の愛液でヌルヌルになっているチンポを丁寧に美味しそうにしゃぶり、その後、ご主人様の鉄のように硬いチンポに腰を自ら沈めた・・・
エリカは、彼氏を見つめさせられながら、必死にエリカは腰をグラインドさせる。子宮の奥に突き刺さり、激しく擦り付けることで、クリトリスが擦りつけられ堪らない快感に襲われる。
これで彼氏が起きたら、決して言い逃れができない状況。
でもそれがさらに興奮し感度を高める。
ご主人様は、エリカの顔を自分の顔の目の前に引き寄せ
「今、エリカの中に何が入っているのか?」
エリカ
「今、エリカは彼氏が寝ているすぐそばで、ご主人様の硬くて、おっきくて、ぶっとくて、鉄の塊のようなチンポが、エリカのエリカのオメコにめりこんでいます・・・」
ご主人様
「彼氏のチンポとどっちがいい?」
エリカ
「もぉ、いじわるぅ、か、彼氏のチンポよりも、ご主人様のチンポの方がおっきくて、硬くて堪らなく気持ちいいです。あぁ」
「彼氏のが目の前にいるのに、エリカはこのチンポの虜になって、やめることができません。どうしようもない変態女でごめんなさい・・・」
エリカ
「あぁ、逝きたい、逝きたい、イクイクイク」
振り返り
「ご主人様、また逝ってもいいですか?」
ご主人様
「よし、厭らしく動いて自分で逝け」
エリカ
「あぁ、また、また、で、でちゃう。でもでも逝きたい、イクイクイクいっくーー」
エリカは、ご主人様の胸に崩れ落ちて痙攣する・・・
ハメている結合部分から、チロチロとお潮をもらし、ご主人様を汚す・・・
もうエリカは止まらなかった、自分でもどうすることもできないくらいに
焦らされ続けた体は、満足することなく、快楽を求め続ける。
汚してしまった、おチンポとご主人様の下半身をアナルまで丁寧に舐めまわす。
ご主人様も我慢できなくなり、エリカにチンポを咥えさせたまま、ハイハイで風呂場まで連れていき、脱衣所のドアと風呂場のドアを閉め
お風呂場の壁にエリカを押しつけ立ちバックから腰を激しく打ち付ける。
髪を鷲掴みにし、後ろから羽交い絞めにし、今まで我慢していた分、激しく腰をピストンする。
お風呂場に激しく打ち付ける、パンパンという音が響きわたる・・・
いくらドアを閉めているからとはいえ、あまりに激しい音が聞こえてしまいそうだったが、そんなことを考えてられないくらいの快感だった。
エリカ
「あぁん!」
必死で我慢しているが時より、大きい声が漏れ始める・・・
ご主人様は、立ちバックで両手をエリカの口に回し、両手で塞ぎながら、激しく腰を振る。
エリカの体が硬直して、逝きそうになるとストップする。
さっきまで連続で逝かせてくれていたのに、また焦らしモードに入ってしまった。
エリカは、口を塞がれている息苦しさの中にも、本当に力づくで犯されているようで、興奮して、すぐ逝きたくなってしまうが、なかなか逝かせて貰えない。ガンガン突かれながら逝きたかった・・・
エリカは、必死でご主人様の手をはずし
「も、もうダメ、もうダメ、もうこれで最後にして・・・」
「もう体が壊れちゃう。一緒に逝きたい、このまま中に出してぇ~」
エリカはもう、自分でも怖いくらい体が敏感になりすぎて、
ガクガク震えている。
ご主人様は、動きを止めおチンポをハメたまま、再び彼氏が寝る部屋に戻る。
エリカはフラフラだった・・・
もう思考力も低下していた・・・ご主人様がいく方に従うしかなかった。
キングサイズのベッドの左の隅で、布団にくるまり寝ている彼氏
ご主人様は、右側のベッドの脇の床にエリカを押し倒し、
寝バックで子宮の奥を打ち付ける・・・
彼氏の寝息が聞こえる・・・彼氏の呼吸を感じられる中
さらに、ご主人様のチンポが大きく硬くなっていく・・・
ご主人様の限界も近くなっていた・・・
エリカは、もろにご主人様の体重を感じ、羽交い絞めにされながら
、耳や首筋を舐めまわされながら、彼氏が寝るベッドの脇の床で犯される。
エリカもまた大きい快感の波が押し寄せる。
エリカ
「一緒に逝きたいです。このまま中に出して下さい」
最後の力を振り絞り、消え入りそうな声で言った・・・
ご主人様の腰の動きが激しくなる、皮膚がこすれる音、エリカのハシタナク濡らすオメコは、クチュクチュと鳴く・・・
エリカのオメコの中で、パンパンに膨らみ鋼鉄のようなチンポが寝バックで子宮を犯す・・・・
エリカ
「これ、やばいやばい。あぁ~硬いおっきいい。あぁぁ~逝く逝くイクイクイクイク、あぁぁぁ~」
かすれた声で必死に声を押し殺す・・・
ご主人様は、急いでチンポを抜き、エリカを乱雑に仰向けにし
顔射をした。勢いよく、ご主人様のザーメンがエリカの顔にぶつかる・・・
「あぁ、熱い」
「あぁ、熱い」
「あぁぁ、すごい勢い、すごい勢い・・・」
「すごい量、あぁご主人様の精子のにおい」
意識がもうろうとする中で、ご主人様の大量のザーメンを口ではなく
顔で受け止めていた・・・・
乱雑に仰向けされたエリカ、全身から力が抜け脱力している。
足もだらしなく、ガニ股に広がり、その間からおしっこがチロチロと漏れて床を濡らしている・・・・
あまりもハシタナイ姿・・・
ご主人様は、エリカの顔に出した精子を鼻の下に全部集め、エリカの片方の鼻を塞ぎ、エリカの耳もとで
「鼻から全部吸え」
エリカは頭がくらくらしながら、鼻をすすってご主人様の精子を全部呑み込んだ・・・
ドロッとした塊が、鼻の奥に入っていき、脳天までご主人様の精子の匂いや味が広がる・・・
吸い込む度に、鼻の奥から喉に流れていく・・・・
ご主人様のオスの匂いが、脳天まで届くような、奥深くまでご主人様に支配された感じ・・・
エリカは頭が真っ白になりながら、彼氏が眠るベッドの下で
だらしなくガニ股でおもらしをして、水たまりが広がる中で放心状態で寝そべって余韻に浸っていた・・・
ご主人様は、エリカを残し、隣の部屋に戻っていった・・・・
そのまま、エリカはしばらく、動くことができず、幸せの余韻に浸っていた・・・
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