実は、エリカは辱められるのも興奮するが、ご主人様との恥辱の中でも、知らない殿方の顔にオコメを擦り付けてマンズリさせられる時、密かにオメコで鼻を塞いで苦しそうにするのを楽しんでいたり、
この間のホテルでも口マンコと手を使って逝きそうになったらアナルに入れてもらった時も、男性の反応をみながら、奉仕をしたり責めることに妙に興奮している自分もいたのだ・・・。
淫乱に男を責める自分に興奮するのだ・・・
その感情にスイッチが入ったのだ。
会社でいう上司と中間役の出来る先輩が、もっと触ってよと、エリカにおねだりして股間を擦りつけてきているようで、エリカも完全にスイッチが入ってしまった。
エリカは、ずっと手の甲で触っていたが、意地悪にも手の向きを変え、いきなり手のひらでギンギンになった竿をギュっと力強く握った・・・・
男はかすかに
「あぁっ」
と小さくうめいた。
当然、男性はビクンとさせ、腰の擦りつてきたのをやめた・・・
ゆっくりエリカは手の力を緩めると、さらにムクムクと大きく硬くなるチンポ・・・
また、ギュっと10秒くらい強く握る・・・男性の腰が引ける・・・
そして、手の力を抜く・・・何度か繰り返し、男性の反応を楽しんだ。
エリカは男性のカバンを引っ張り、周りからエリカの手が見えないような位置で止めた。
そのおかげで、エリカの手は大胆になっていく・・・
ズボンの上から、男のいきりたつ形状を確かめるように、ゆっくり、やさしく撫でまわす。
かと思えば、爪を立てるように、根本から亀頭にかけて軽くひっかくように触る。
そして、またギュっと強く握る
男の体がまた全身に力が入る。
エリカは、ズボンに浮かびあげるチンポを服の上らかつかみ、ちょっと動かしては、優しくさすり、またぎゅっと握る。男性の玉袋をもみもみしたりする
エリカは、好きなように色々な触り方で、男の反応を楽しみながら、チンポを好きなように、いじりまわしていた・・・
エリカの髪に、その度に男性の吐息が漏れる・・・
その吹きかかる息に興奮を覚えるエリカ・・・
エリカも興奮しているため、だんだん感度が上がってきた。
ムートンコートは全裸のため、乳首が擦れたり、体が擦れるだけで、なんとも言えぬ気持ちよさに全身が包まれていた・・・
まるで、寝る時に全裸で毛布にくるまっているような気持ちよさ・・・・
オメコをいじりたくて、ウズウズして明らかに興奮しているエリカ。
そして、エリカも興奮のあまり、もっと大胆になる。
次の駅に到着し、人が乗ってくるのを利用して、エリカは男性を車両とグリーン車の間の連結部分に押しやった。
エリカは男性の真正面に立ち、背を向けるような体勢で、半分連結部分に体が入り立っていた。
これで、周りからチンポいじる手が、見られる心配がなくなった。
エリカは、後ろに手を回し、だんだんと積極的に男性を追い詰めていく・・・
さっきよりも大胆に、強くエリカはズボンの上からチンポを握って、しごき上げたと思えば、手のひら、手の甲、腕などを使って優しくチンポをさすり上げる・・・
男の吐息が、エリカの後頭部やうなじにかかる。
その吐息にエリカも感じる・・・
エリカの手は、男性の玉袋をタプタプしたり、にぎにぎしたりて遊んでいたかと思えば、次第に軽く爪を立てながら、根元から亀頭にかけて、爪でゆっくりなぞりながら這い上がっていく。
しばらく、亀頭部分を優しく撫でまわし、時よりパっと爪を立てカリ首を掴み刺激をする。
エリカも興奮をしてきたせいもあり、心の中で男性を言葉責めする
「さっきから、お兄さんのオチンポ、こんなパンパンに勃起させて、恥ずかしくないんですか?息が荒くなってますよ。ズボンの上から、こんな感じてたら、これからの刺激に耐えられるんですかお兄さん?ここ電車の中ですよ」
そう心の中でつぶやいたエリカは大胆にも、男性のファスナーに手をかけ、
一気にチャックを下まで全開にした。
そしてエリカの手は、さっきよりも男性のいきり立つチンポの温もりや硬さを感じ興奮した。
エリカの心の声
「ほら、お兄さんさっきよりも、エリカの手の感触が感じられる?チンポがビクンビクンしてますよ。カリの先端に冷たくなって、パンツに染みができてますよ。
エリートっぽい見た目と違い、びくびくして可愛いですね。恥ずかしくないんですか?」
エリカは、男根の形状を何度も何度も確かめながら、温もり、硬さを味わい、
ボクサーパンツの間から、一気に手を入れた。
男性のいきり立つチンポに、エリカの手の冷たさが伝わった・・・
男性は無意識のうちに腰を引く。
エリカは、捉えた獲物を逃すまいと、しっかり勃起したチンポを握りしめ、
勃起して、なかなか出にくいチンポをゆっくりと取り出した。
男性のいきり立つチンポは、外の空気に触れ、ひんやりし、電車の内に露出された・・・
男性は、エリカの耳元に吐息を漏らす
「はぁぁ、あぁ」
エリカの心の中
「お兄さん、ここは電車の中ですよ。そんなはしたない声出して、エリカがどいたら変質者で捕まる状況なのに、何そんなに感じてるんですか?すっごいカチコチですよ」
エリカは、ビンビンに反り返り、天井を向くチンポを強くにぎり、激しくしごいた。
手だけではなく、手や腕を絡めて、円を描くようにチンポをいじめる。
そして、天井を貫かんばかりに上を向くチンポをわざと、下へ下へ無理やり押さえつけ、ちんぽはピクピク、上を向きたがるが、エリカは力で押さえつける。
そして、一気に手を放す・・・
チンポはすごい勢いで、男性の体にぶつかる・・・
エリカは楽しくなって、何度も下に押せつけては、一気手を放し、男性の体を打ち付ける音を楽しんで聞いていた。
男性は体をビクつかせながら、どんどん息遣いが荒くなり、
エリカのうなじに吹きかかる。
エリカは興奮を焦らすかのように、今度は優しくいきり立つチンポを撫でまわす。
優しく優しく、触れるか触れないか、
裏筋をゆっくり、ゆっくり、ナメクジが這うかのように触る・・・
エリカは、チンポのカリ首のところに人差し指を絡め、竿の上の方を握る。
親指で、亀頭の先端から溢れ出て、ヌルヌルになっている尿道の入り口を円を描くように擦り付けたり、強く押し付けたりする
その刺激思わず、エリカの耳元で
「あぁっ、あぁあっ」
という弱々しい声が漏れる。
エリカの心の中
「お兄さん電車の中で、勃起チンポ丸出しにして、なんでこんな濡らしてるんですか?女の子みたいな、声まで漏らして、恥ずかしいですねお兄さん。それでも男ですか?」
尿道の入り口を親指で強く押しては放し、その度に糸を引くネバ汁。
男性
「うぅッ」
エリカの耳とに漏れる男性の声・・・
エリカは心の中で、
「スリーピースのスーツ着てビシッしているのに、そんなはしたない声だしちゃうんですか?お兄さん?恥ずかしくないんですか?変態M男さんですね・・・会社の後輩はこんな姿しらないんでしょうね・・・フフフ、恥ずかしいですね」
「会社で言ったら、新人の世代の小娘にこんなに弄ばれて、体をビクビクさせて、こんな厭らしくおチンポをヌルヌルにして恥ずかしくないんですかお兄さん?」
そう心の中で呟きながら、次から次へと先端から溢れ出すネバ汁を手のひらで、ちんぽ全体に塗っていく・・・
チンポのヌルヌルになり滑りが良くなったことをいいことに、エリカはチンポを力づく、ギュッと握り、激しくしごいた。
2人には、ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャと厭らしい音が聞こえる・・・
あまりの激しさに、男性は腰を引いて逃げる・・・
その度に、エリカの後頭部に男性の鼻があたる。息がより強くあたる・・・
そして、連結部分で安定性がない為、激しい揺れがくると、バランスを崩し、時より硬く、ビンビンにいきり立つチンポがエリカお尻に突き刺さる・・・
エリカ
「あぁ硬い、すっごい硬い・・・エリカもグチュグチュのオメコを弄り回したい。マンズリしたい。」
そう心の中で呟きながら、
激しいしごきを止めることなく続ける。
男性はたまらず、エリカの耳元で弱々しく、初めて話しかけた
「激しいよ、で、出ちゃう・・・逝ってもいいですか?」
と囁く・・・
エリカは、言葉を返すかわりに、一瞬で手を放し、カリ首のところに爪を立てて掴む・・
男性
「うぅっ、あぁ」
男の声がエリカの耳元でもれる・・・
エリカの心の声。
「まだ逝かせてあげませんよ。そんな声出して可愛いですねお兄さん・・・まだまだ我慢してくださいよ・・・」
そう心の中で言いながら、今度は、何度もデコピンをするように、指でチンポを弾く・・・
ビクビクしながら、また硬さを増すチンポを弄ぶ。
エリカの心の声
「お兄さん、チンポにデコピンされて惨めですね。こんな年下にチンポ好きなようにされて、でも、こんな勃起させて、おチンポからいっぱいよだれ垂らして」
エリカのマンコも、びっくりするぐらい、ぐちゃぐちゃだった。
耳元での男性の息遣い、吐息、小さくうめく声がずっとエリカを刺激する。
逝きたくて、逝きたくて、パンパンになっていくチンポもエリカを興奮させている。
エリカはマン汁が、たれ流れそうなほど濡れていた・・・
触りたいのに、触れない焦らし状態に、どんどん感度を上げていくエリカ。
その反動は、エリカの痴女へと豹変させていく。
もう少しで、大きい駅に到着する、今乗っている人も多くの人が下りて、そして多くの人が乗ってくる・・・
その車内での混乱を利用して、素早くエリカは体勢を反転させた・・・
恥ずかしくて顔を合わせることはできなかったが、男性と向き合って、うつむいて立った。
電車の中で、知らない男の勃起したチンポを握る自分・・・
視覚的にみてさらに、恥ずかしさが増し、それが興奮へと変わっていくエリカ。
背を向けていただけに、大胆になれていた部分もあったが、向き合うことで恥ずかしさは倍増し、電車の中での変態行為が、視覚を通して脳を刺激する・・・
動かしやすくなった手は、厭らしさを増して、厭らしくチンポをこねくり回す・・・
先端からは、ネバ汁が糸を引きながら垂れている
それを指ですくってチンポに絡ませる。
その時、大きい揺れがきて、エリカの下腹部にいきり立つチンポが、なんども強く押し付けられた・・・
エリカは張り裂けそうな興奮に襲われていた。
それは男性も同じで、小さい声で
「ダメ、激しくすると出ちゃう」
と呟き腰を引く・・
エリカは初めて、男性の目をみた。
「まだ駄目に決まっているでしょ」
と言わんばかりの目で、男性を見つめ、意地悪にも男性の竿を強くしごく・・・
エリカは男性のチンポが放出したくて、発射したくて、どんどんと硬さを増すチンポの感触と、男性の表情を頼りに、焦らしながら、ストップする。
それを繰り返す。
男性がエリカを見つめ返す、が弱々しく、もうダメというような目を向ける。
エリカは再び、動きを止める。
感触だけでなく、視覚的にも、それが興奮へと変換されていくエリカ、自分は触れないもどかしさに、より大胆になっていった。
その時エリカは、りさの2週間溜めた男性を用意したって言葉を思い出した。
エリカは逝きそうで、呼吸を荒くする男性のチンポから手を放し、自分のしていたマスクを外した。
男性もそのエリカの行動を見つめる・・・
エリカは、そっとマスクの内側部分をヌルヌルに濡れている亀頭の先端にくるみ、激しくしごいたり、強く握ったり、こねくり回した。
マスクの内側は、男の2週間溜めている強烈な匂いを放つネバ汁で内側全体がべっとりしていた。
そしてゆっくり、ちんぽからマスクを離すと・・・
マスクとチンポはネバ汁で糸を引いていた。
そのマスクの行方を男性は、息を飲んで見守った・・・
エリカは顔を紅潮させながら、再びヌルヌルに汚れる面を内側に、自分の顔にマスクをかけた・・・
そして、男性の顔を見つめながら、大きく鼻を鳴らしてクンクンとしたり、大きく深呼吸をする・・・
エリカの心の中
「あっ、すっっごい強烈に臭い。あぁすごい強烈な匂い。でもこの雄の匂いがたまらないの・・・たまらなく癖になるの、臭いのにまた嗅いじゃうの」
「エリカの鼻の奥まで、脳天まで突き刺さるような強烈な匂い、この何日も洗っていないような強烈な匂いが好きなの、チンカスがついているくらいのチンポの匂いがたまらなく好きな変態女なんです。」
そんな匂いを堪能するエリカを見つめていた、男性はあることに気づく・・・
マスクをした内側がもぞもぞと動いている・・・
エリカは匂いだけではなく、マスクに付くネバ汁を下を上下左右に、いっぱいに出し舐め回していたのだ・・・
男性がボソッと
「厭らしい・・・」
それは自然と出た言葉だった・・・・
その言葉に、エリカも自分でも、あまりにも、はしたなく思い恥ずかしさがこみ上げてきた。
でもその興奮を止めることは、もうエリカにはできなかった。
雄のくっさい匂いに興奮がおさまらず
再び、男のいきり立つちんぽを握り、周りから見えないようにとエリカは自分自身に言い聞かせ、チンポをしごきながら、自分のコートの裾を少し広げコートの中にチンポを引きこんだ・・・
男性は、チンポの先端が素肌に触れたことに、びっくりして
「あぁっ」
小さく声を上げエリカを見つめた。
えりかは心の中で
「そうよ、このコート下は全裸よ。変態女なのエリカ・・・」
そう呟きながら、エリカは男性の体にもっと密着して、体にいきりたつ雄の塊を直接、肌に感じた・・・
そして、エリカは左手にチンポを持ち替えて、我慢できずに右手をポケットの中にいれマンズリを始めた・・・
コートのポケットに手を入れているので、男性の角度からはエリカのマンズリは直接はみえなかった・・・
でもコートの中で、厭らしく動きまわるエリカの手は、コートの中のチンポにも振動が伝わっていた・・・
自分でも、今あったばかりの人の前で・・・
と思っているのに、ヌルヌルになってくちゅくちゅ言っているオメコから右手を放すことができなかった・・・
エリカは、見知らぬお兄さんのチンポをしごきなら、自分のマンコを激しくかき回し、擦り上げ、マンズリに没頭する・・・
後ろから、お尻を叩かれた。
びっくりして、慌てて後ろを振り向くと、そこにはりさがいた・・・
ホっとしたエリカだったが、携帯の画面を向けられた
りさの携帯画面
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なにあんたが気持ちよくなっているの?
今日はあんたが気持ちよくなる番じゃなく、気持ちよくする番だから!
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エリカは、そうだったと、自分のはしたなさを恨んだ・・・。
ベトベトに濡れた右手をポケットから手を抜き、再びいきり立つチンポに塗り付ける。
エリカのマン汁を塗られて、男性も興奮をしていた。
エリカはお詫びとばかりに、恥ずかしかったが、お腹ぐらいからコートのボタンを外して、
自分のはしたない姿を露わにした・・・
男性は食い入るように、1歩下がって、ちょっとエリカとの距離を置き、エリカの体を舐めまわすようにみた。
エリカも、相手を満足させるために、お詫びでやっていることと自分に言い聞かせ、さらに大胆になっていく。
太ももやお腹やマン毛にチンポを擦り付けながら、チンポしごく・・・
次第にエリカお腹よりも太ももよりも、マン毛に執拗にこすりつけた・・・
エリカもこんなビンビンで、マスクに中にいつまで経っても充満する、雄の臭い強烈なたまらない匂いに、興奮が収まりきらず。
男性の目を見つめながら、チンポをクリトリスに擦り付けた・・・
エリカもお兄さんも、二人同時にビクッンと体が反応した。
いきり立つ、男のチンポの熱さ、硬さをオメコで感じる。りさは後ろで見えていないので、
チンポをオメコ全体に、クリに激しく擦り付けた・・・
エリカの心の中
「お兄さんのチンポがビンビンのチンポがエリカのヌルヌルのオメコに擦れて気持ちいい?エリカの肉厚な厭らしいビラビラ、柔らかくて気持ちいい?」
「お兄さんのおチンポがエリカのマン汁でヌルヌルだよ。すごいヌルヌルだよ。ヌチャヌチャと厭らしい音がしているの。お兄さんエリカの変態オメコ気持ちいい?」
男性もあまりの興奮に
「もうダメダメ、出る。」
とエリカの耳もとで、囁く
エリカも耳に息が吹きかかりビクンとなる・・・
エリカも気持ちよくて興奮していたが必死の思いで動きを止めた・・・
男のチンポが波打つ・・・・
必死で噴火を食い止めているのが分かった・・・
もう限界だろうと思ったエリカは、名残惜しそうに
ゆっくりとチンポをオメコに強く擦り付けた。割れ目にそって、鋼鉄のように硬い肉棒の塊で押し広げられるエリカのマンコ・・・
でもエリカの膣穴に入ることはなかった。そしてクリトリスを最後に強く弾いて、エリカの体から離れた。
エリカは、コートのボタンをしっかり閉めた。
そして、再び、マスクを外し、亀頭にマスクをしっかり巻き付けた。
マスクを外したエリカの口の周りは、男のネバ汁だらけになって光っていた。
それを見た男性は、さらにチンポを硬くした・・・
そして、エリカはチンポの強く握りしめ、一気に激しくチンポをこすり上げた。
それは、緩急をつけた、しごきではない・・・
男を射精に導くためのしごきだった。
でも一瞬で手を放す、放されたチンポは亀頭がパンパンに破裂しそうなほど、血液が送られる。
それを確認したエリカは、一切緩めることなく激しくしごきまわす・・
ヌチャヌチャ、激しく粘膜がすれる音が響きわたるが、それは電車の音で掻き消されている。
でも二人には卑猥な音は、はっきりと聞こえる・・・
男はエリカの耳もで
「ダメ、本当に出ちゃう、出ちゃう。逝ってもいい?逝ってもいいですか?」
男の切羽詰まった声・・・
エリカは小声で
「いっぱい出していいですよ。よく我慢しましたね。いっぱいぶちまけてくださいね、お兄さんのザーメン」
と初めて声を出して呟いた・・・
男は一気に絶頂へと昇りつめる
「あっ、出る・・・」
カチコチの鋼鉄のようになったチンポが、ドクドク、波打ちながら、マグマを吐き出すように、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクンっ、
2週間、溜めに溜めた大量のザーメンが発射される・・・
エリカのマスク越しにもわかる、ドピュッ、ドピュと勢いよく、マスクにザーメンが打ち付ける・・・
エリカは、ものすごく興奮した・・・
エリカはゆっくり最後の一滴まで絞りとるようにゆっくり動かした・・・
そしてきっと2週間、溜めた精子は、マスクでは受け止め切らないとわかっているように、エリカはマスクの下に左手で精子が零れ落ちないように受け止めた。
勃起したチンポの波打つ動きが止まり、マスクから零れ落ちないようにそっとチンポを引き抜き、
マスクから溢れんばかりの精子を男性にみせ
エリカは、男性が見つめるその前で、マスクにたまった精子の匂いを鼻を鳴らして何度も嗅いで、男性に見せつけるように、舌をいっぱいに伸ばし、精子を舐めとる・・・
そしてこぼさないように、男性の目をみつめて
マスクに溜まる精子に唇をつけ、わざと大きい音を立てて、
ズルッズルズル、ジュルジュル、ジュルジュルと精子を口に吸い込む。
そして、エリカは口の中に、広がる男の香り、精子の味。
こぼれんばかりにいっぱい溜まった精子を、口を開け、男性にみせつけた。
エリカは、まだ精子が残るマスクをそのまま自分の口もとに装着してチンポをきれいに手で拭いて、ズボンの中にチンポをしまった。
そして、何食わぬ顔で、連結部分から離れ、りさと並んで立ち、まもなく到着する駅に降りようとドアを見つめていた。
精子の付いた手をそっとポケットに潜り込ませ、名前知らないお兄さんの精子を、
恐ろしく濡れたオメコに塗り込むように無心にまさぐっていた。
精子は飲み込むことなく、口に溜めたまま、口の中で転がして味わい、
マスクに残る精子はエリカの口の周りを汚していた。鼻の奥に突き刺さる雄の強烈な匂いを感じながら、
ポケットに入れたエリカの手はオメコから離れることはなくいじり回しながら、
会社のビルまで行ったのだった。
それは、まぎれもない痴女の姿だった・・・
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