りさの携帯の画面
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ほら、おじさんの前で逝くとこみせてあげなさいよ。
エリカ、顔を引き締めないと、厭らしく緩んでるわ
周りみてごらん。さっきよりも、もっと人が多くなってるわよ。
こんな人混みの電車の中でコートの下は、全裸でオナニーするなんて本当に変態ね。
ほら、横の人も後ろの人もエリカと体が密着してるんじゃない。
あなたの体の反応が伝わっちゃうわよ。
でも、ちゃんと逝きなさい。
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エリカは、りさに言われて、電車が混みはじめていることに気づいた・・・
おじさんに見せつけるようにオナニーすることに集中してしまった。
そう意識した途端、左の男性や後ろお男性に体が密着していることに神経がいってしまう。
コートの下は全裸だから、いつもよりダイレクトに、その温もりを感じることに、さらに恥しさが増していく。
後ろの男性のお尻が、エリカのお尻部分に密着している。
電車が揺れる度に強く押し付けられる・・・
エリカの息遣いが伝わってしまうような・・・
エリカの興奮が伝わってしまっているような・・・
手の動きや振動、体のビクビクッっといった反応がすべて伝わっているような・・・。
恥ずかしいのに、何とも言えぬ興奮が込み上げてくる。
でもその興奮が、さらにエリカの感度をあげていく。
エリカは、もう少しで逝きそうになっていた。
理性より興奮が勝って、気が付くと、目をトロンとさせ、大胆にも目の前のおじさんの顔を見つめていた・・・
おじさんは、恥ずかしそうに目をそらしたが、時々、チラチラとエリカと目をあわせてくる。
エリカは心の中で
「変態エリカの逝くとこみてください。会社に出勤する朝の電車の中でオナニーするハシタナイ変態女の逝くとこ見てください。」
エリカは、ヌルヌルのオメコをこねくり回したり、ほじくり回したり、ヌルヌルの指を抜いて、大きく勃起したクリトリスに擦りつける。
エリカは必死に右腕を体にくっつけ、なるべく振動でバレないように、厭らしく動かす。
エリカのオメコからは、指を抜く度に、厭らしくツゥーツゥーとマン汁が垂れる。
おじさんがエリカの足元をみたらきっとバレてしまうかもしれない。
エリカ自身も、はしたない汁が電車の床に垂れていることに気づいていなかった・・・
エリカ
「おじさん、変態エリカ、逝くね、もう逝くね。いい? 逝っていい?」
と心の中でつぶやき、せわしなく指を動かしている時だった。
もう少しで逝きそうだったのに、りさが不意に、エリカの右腕を引っ張り、場所を移動させる。
エリカは、ヌルヌルの右手がポケットから出ないように必死にりさについていく。
ちょうど大きい駅につき、電車に乗っている人も多く降りるが、乗って来る人も多いため、場所を移動するには、このタイミングしかなかった。
エリカたちが乗っている車両には、トイレがついていた。
トイレの前は椅子はなく、広いスペースがひろがる、また隣の車両がグリーン車の為、グリーン車のドアは、朝のこの時間は通り抜けができない。
エリカは、トイレの前のスペースに連れていかれるのかと思ったが、
りさは、トイレを通りすぎ、車両の間の連結部分に入り、グリーン車のドアに寄り掛かって立った。
エリカは、りさと向かいあうように、ほぼ連結部分の中に立っていた。
そして、人が一気に雪崩のように入り込んできた。エリカの後ろにも背中同士をくっつける状態で、あっと言う間に、押しくらまんじゅうに・・・。
あと、会社のある駅まではちょうど20分くらい・・・
りさは、エリカの顔を見つめ、
「手は止めてないわよね?ほら、もっと逝くぐらい、いじりまわしなさい。」
「逝くときは、私の顔みながらちゃんと許可とりなさい」
エリカはコクっと頷いた。
連結部分なので、両隣はもちろん誰もいない・・・
ただ、揺れが激しいので、足を開き踏ん張りながら、右手を激しく動かす。
エリカは声が出ないように必死に我慢した・・・
それは自分の指の動きだけではなく、電車の強い揺れの時に、どうしても不可抗力で不意に強く触ってしまうことがあったからだ。
電車の中なのに、こんな状況の中でオナニーしていることに、恥ずかしくて、恥ずかしくて、仕方なかったが、それが興奮へと変わっていく。
エリカは、りさの顔を見つめながら
「い、逝ってもいいですか?」
と必死に声は出さずに口を動かす。
りさは首をふる。
エリカは、その瞬間、早くなっていた手の動き一気に弱める。
その時だった・・・
りさが、エリカのダウンのボタンを一気に全部はずした・・・
バチバチバチ・・・
エリカ
「あっ!」
エリカは思わず大きい声が出てしまった・・・
周りの数人がチラっとエリカの方をみた。
エリカはみんなに背を向けて、立っているので、裸を見られることはなかったが、電車の中で、唯一エリカの清楚さを保っていたガードが外された・・・
コートの前が完全にはだけられ、
エリカの透き通るような素肌は露になり、
右のポケットから厭らしく伸びるエリカの手が、自分のオメコを這いまわっていた。
りさは、その滑稽な姿に笑った。
あまりにも恥ずかしいハシタナイ姿に・・・
エリカは、グリーン車のドアが間違って開かないことを祈った・・・
でも、そのりさの大胆な行動が、エリカの興奮を一層強いものにしていく。
そんな電車内で辱めを受けているのに、エリカはたまらなく逝きそうだった・・・。
りさは小声で
「エリカ、ちょっとクリトリス触ってて、そして私の手をよく見てなさい。いい?」
エリカ
「はい。」
と頷き、オメコの中をかき回していた指を抜き、クリトリスに指を這わせる・・・
するとりさは、右手の手のひらで、エリカのオメコを下からペチッと覆った。
エリカは、オメコを手のひらで軽く叩かれたようになったので、体がビクンッと大きく反応した・・・
りさはすぐに密着したオメコから手を大きく離した。
りさの手のひらと、エリカのオメコがマン汁でハシタナク糸を引きながら繋がる。
そして離したかと思えば、またエリカのオメコをペチンッと手のひらで覆い、
エリカのマン汁がビョ~ンと伸びるのを電車の中で、何度も楽しむ。
りさ
「ねーエリカなにこれ?」
エリカは、自分の下半身に視線を落とし、ハシタナク糸を引くマン汁を見つめて、恥ずかしさで、顔も体も紅潮させる。
りさは、意地悪にも何度かそれを繰り返した後に、マン汁で濡れた指をエリカの顔の前にもって行き、糸が引くのを目の前で見せた・・・
エリカは、目を反らしたが、指先で糸を引かせながら、エリカの顔の前にもっていき、しっかり見つめさせた・・・
エリカは自分が電車の中でこんなに濡らしていることが、視覚的に見せられて興奮していたが、それだけではなく、自分のメスの厭らしい匂いがプンプンしていることにも興奮していた。
りさ
「ほら、ぐちょぐちょのマンコを自分の手でマン汁すくって、舐めなさいよ。変態エリカは、電車の中でもそんなハシタナイことする変態女でしょ。」
興奮したエリカは、りさの耳元に顔を近づけ
「変態エリカは、こんな電車の中でオナニーして、ぐちょぐちょに濡らして、そのマン汁をすくって電車の中で舐める変態です」
と囁いた。
そして、アナルの方からクリにかけて手のひらですくって、それを口元を抑えるフリをしながら舐める。
次から次への溢れてくる、自分のマン汁をすくっては指に絡め舐める。
りさ
「厭らしい匂いが充満してるわよ。本当変態ねエリカ。ほら、もっと厭らしい匂いを撒き散らしなさい。マン汁すくって、乳首や体に塗りなさいよ」
エリカは、りさの言いなりになるしかないのと自分自身に言い聞かせて、それを口実にしていたが、
自分の辱められている姿が、自分のしている行為に興奮をしていた。
エリカは、自分のおっぱいやお腹や手の届く範囲の肌に、ハシタナク濡らすマン汁で汚していく・・・
いくら周りから背を向けているとはいえ、後ろの男性と背中が密着しているのに、
電車の中でのあまりにも変態行為に
自分の体を自分のマン汁でヌルヌルに汚すことに
自分から漂う、メスの厭らしい匂いがプンプン漂うことに、
エリカはゾクゾクするような興奮に襲われていた・・・
そして、逝きたくて逝きたくてウズウズしていた。
マン汁で体中をヌルヌルにするのではなく、もっとオメコを触らしてくれれば
もう少しで逝けるのに・・・
恥ずかしさよりも、エリカの頭の中は逝くことしかなかった・・・
りさ
「あんたの体ヌルヌルよ。ほら、乳首つねってあげるから、逝きたいんでしょ?
逝っていいわよ」
りさは、片手で乳首をつねりあげる・・・痛みよりも、その刺激は体全体に電気が走るように脳天まで刺激した・・
体をビクビクビクっんとさせながら、自分のオメコを激しくこねくりまわした。
これから絶頂に向かってラストスパートという時だった、、
りさ
「逝ってもいいけど、エリカもう次降りる駅よ。大丈夫なの?このままの格好で・・・」
電車が減速していることに気づく・・・
エリカは、完全に前をはだけているので、もうボタンをはめる時間はなかった。
焦って、慌ててポケットから手を抜き、急いでファスナーをしめる・・・
焦っているので、なかなかファスナーを引っ張りあげることができなかった・・・
エリカの焦っている姿をりさは笑みを浮かべながらみていた。
やっとの思いで、なんとかファスナーを全部閉めたところで電車が駅に着いた。
エリカは、ホッと胸を撫で下ろした。
入り口から離れているので、人をかき分け、マン汁をきっとたくさんの人につけながら、必死で電車の外になんとか降りた・・・
りさ
「手をポケットから抜いたわね。駅のトイレで着替えさせてあげようと思ったのに、約束を破ったからお仕置きね」
エリカ
「ごめんなさい。でも、会社の最寄り駅だから、無理なことはできません・・・」
りさ
「会社のトイレで服着なさい。そして会社までさっきみたいに、ポケットの中に手を入れてオナニーしながら行きなさい。」
エリカ
「は、はい」
りさ
「あ、それから、改札で出たところで、会社の男性の人を探して、一緒に会社まで行きなさい。絶対に手を止めたらダメだからね。私は後ろからみてるから」
エリカは頷き、ポケットの中に手を入れ、歩きながらクリとオメコをこねくりまわしながらホームから改札に向かう。
エリカは、中途半端に終わったままなので、どうしても逝きたかった・・・
改札を出て、会社の人を探しているフリをして柱の影で、こっそり1回逝って、そのあと、余裕をもって軽く触りながら会社まで行こうと密かに思っていた・・・。
でもそれは、あっけなく砕け散った・・・
改札を出たところで、
いきなり肩を叩かれ、エリカは心臓が飛び出そうなほどびっくりした。
「エリカちゃん。いつもより早くない?」
と肩を叩いて、話しかけてきたのは部署の違う同期の男だった・・・
エリカ
「なんだ。柴田くんか~もう、びっくりした~。ちょっと朝一の処理があって・・・」
そういうと、後ろをチラッと確認した。
りさがすぐ後ろを歩いている・・・
エリカは、コートの下でオメコをいじりながら、恥ずかしくて、あまり顔を合わせることが出来ずいた、
逝きたかった状態をなんとか気を紛らわせる為に話しかけた
「柴田くんも早いよね・・・」
隣を歩いていることで、電車の中でマン汁を塗った体から厭らしい匂いがしていないかドキドキしていた。
さっき、あんだけ体中にマン汁を塗ったので、それが気になっていた・・・
なんか同期に、自分のメスの匂いを知らずに嗅がれているんじゃないかと思うと、恥ずかしかった・・・
でも、オメコがさらに濡れていくのが分かる・・・
りさからLINEが入る
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余裕の顔しているじゃない。
しっかりいじり回しなさいよ。
そして、あんたその男に心の中で卑猥な言葉いいながらオナニーしなさい。
会社に着くまでに、2回信号待ちがあるでしょ?
大通りだから車の音がうるさいから、信号待ちの時は、オメコの中に指入れてクチュクチュ厭らしい音たてて、激しくやりなさい!
会社の前の最後の長い信号で逝っていいわよ。
それまで我慢しなさいよ。
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エリカは心の中で囁く
「柴田くん、エリカはね・・・。コートの下は全裸なの・・・おっぱいも、オメコも丸出しで、ポケットから手を忍ばせて、今ね、勃起したクリトリスとはしたないぐらい濡れているオメコをこねくりまわしてるの。」
「ねぇ、柴田くんの隣歩きながら、変態エリカはね、はしたなくマンズリしてるの。変態女でしょ?幻滅した?電車の中で自分のオメコ汁、体に塗ってヌルヌルにしたの。エリカ臭い?メスの厭らしい匂いする?」
エリカは心の中で、柴田くんに問いかけながら、
気づかれないように、でも指はオメコに激しく絡みついていた。
同期
「エリカちゃん聞いてる?なんか具合悪い?」
心の中での呟きと、オナニーに集中してしまった・・・
エリカ
「うん、大丈夫。ごめんね。考えごとしてた。」
エリカ
「そ、そうだよ。同期のあやちゃん来月結婚式だよ。」
平然を装っているが、オメコが逝きたくて、逝きたくて、ヒクヒクし、時よりがガクガク体が震える・・・。
同期
「同期会でなんかしてあげなきゃね。」
エリカ
「そ、そうだね。」
最初の信号に立ち止まる・・・
後ろから、隣の男に気づかれないように、りさがエリカの背中にカバンをぶつけた。
エリカはチラッと後ろを振り返り、りさの存在を確認した・・・
エリカは、寒いねと、わざと体を前かがみにして、
寒がって体を揺らしているフリをして、ぐちょぐちょに濡れたオメコに指を入れて、激しくわざと音が出るようにかき回す・・・
コート一枚隔てて、コート内に響く自らのはしたない音・・・
大通りを走る車の音に掻き消され、周りには聞こえていないが、
はしたないくらいに濡らしたクチュクチュという卑猥な音が鳴り響く・・・
エリカは心の中で
「柴田くん、エリカのオメコ、マン汁でハシタナイくらいぐちょぐちょなの。今オメコに指入れて掻き回してるのエリカのクチュクチュ聞こえる?すごくエリカのね、オメコ・・・厭らしい淫乱オメコなの・・・どんどんお汁が溢れてくるの・・・」
と呟く。
もうエリカの頭の中は、快楽に洗脳されていた。逝くのを我慢することに必死で、柴田くんとの会話は、返答はしているが、なんの会話をしているかも、内容もまったく分からないくらいだった・・・
後ろにりさがいるだけに、逝かないことだけに全神経を集中させていた。
足が内股になりガクガクなる。必死で踏ん張り、平然を装う。
信号は青になり、再び歩き始める・・・
エリカは膣穴いじりから、クリトリスのいじりに切り替える。
あまりの興奮に、エリカの体の感度があがり、クリトリスに触れただけで、
ビクンビクンと体が震える・・・
同期
「やっぱり、なんか具合悪そうだね・・・」
エリカ
「だ、大丈夫。ゆっくり行くから、もしあれだったら先に行って・・・」
それはエリカの本心だった・・・さっさと先を急いでくれれば、もっと楽になれるのに。
同期
「大丈夫だよ。久しぶりに、エリカちゃんと話せたし、社内でもアイドル的な綺麗なエリカちゃんと通勤できる機会なんて、めったにないからね」
エリカ
「またまた、そんなこと言って・・・」
同期
「やっぱりちょっと顔赤いから熱あるんじゃない?」
エリカ
「え?大丈夫よ。ありがとう・・・」
隣でオナニーしながら歩いてるから、火照ってるなんて口がさけても言えない・・・
ご主人様やりささん以外は、エリカの清楚さ故に、こうやってアイドル的に接してくれて、様子がおかしいとすぐに心配までしてくれて・・・
でも、あなたの隣を歩くエリカは、
電車内で全裸にコートだけ着て、椅子に座るおじさんの前でコートのパケットに手を忍ばせ、マンズリして興奮する変態女・・・
車両と車両の連結部分で、コートの前を全開でオナニーさせられ、マン汁を体中にヌルヌルになるまで塗って、マン汁を舐めて興奮する変態女・・・
駅から会社まで柴田くんと一緒に会話しながら歩き、オナニーして感じる変態女・・・
コート一枚隔てた、コート内は、はしたない淫乱女なの・・・
あまりの気持ち良さに、気が遠くなっていくのを感じる・・・
気がつけば、会社の前の最後の信号についてしまった・・・
エリカは、優しく撫でていたクリトリスから、膣穴に指を2本いれた。
自然と先ほどと同じように前かがみになる・・・
同期との会話はさらに上の空で、ここで逝っていんだと・・・
エリカの脳がそのことだけしか考えられなかった・・・
周りからバレないように、エリカはポケットに入れる右腕を体に密着させ、
指だけを必死に動かしている・・・
でも指を膣穴の中に入れて、逝くために激しく動かすと、どうしても右手や体が大きく揺れてしまう・・・
エリカは膣穴は諦め、クリトリスやオメコ全体をヌチャヌチャヌチャヌチャと音を立てながら、手首だけを激しく動かしてこねくり回した・・・
足がガクガクする・・・
頭が真っ白になっていく・・・
その時だった・・・
同期
「エリカちゃん、さっきから背筋すごい曲がっているよ」
エリカの左肩と背中をぐいっと男の手によって引き伸ばされた・・・
ブラも洋服もきていないエリカの体をコートの上からだが、不意に触られたことに本当にびっくりして
エリカ
「いやっ」
思わず、大きい声が出た・・・
自分でも感じている声でなくて本当によかったとホッとした。
同期は焦って、
「あっ、ごめんね。そんなビックリされるとは思わなかった・・・」
エリカ
「違うの、ちょっと不意打ちだったからびっくりしただけ・・・ごめんね」
それもそのはず、今、もうちょっとで絶頂に向かおうと集中していた時だったからだ・・・
エリカは、気を取り直して、会社の前の信号で逝こうとしていた・・・
でも、同期に背中を触られたことで、ちょっと冷静に戻った自分もいた。
エリカは自分の体質を思い出した・・・
ご主人様やりさの恥辱によって分かった自分の体質・・・
焦らされて、焦らされて、逝くと潮やおしっこが出ててしまう・・・
信号が青になると、エリカは
「ちょっとそこのコンビニよって行くね。またね」
エリカは必死に足のガクガクがバレないように堪えていた。
信号を渡らず、会社から遠ざかるように歩き始めるエリカ・・・
りさが後ろから
「ちゃんと逝けたの?」
エリカは何も答えず、少し歩いた所の月極の駐車場をみつけ
そこに吸い込まれるように入っていく・・・
ハイエースが止まっていたので、その後ろに隠れた。
ハイエースの後ろに隠れるなり、エリカは大胆にもコートをたくし上げ、下半身を丸出しにしてしゃがみ込んだ・・・
月極の駐車場で防犯カメラはなかったが、あまりにも大胆な行動だった。
しゃがむと同時に、左手はクリトリスを、右手は膣穴に指を入れ激しく動かした。
エリカ
「変態エリカは、こんなところでマンズリしてしまいごめんなさい。でも、もう我慢できません。こんなお外で、会社の近くの駐車場で逝きます」
りさが前に立っているその前で、エリカは激しく指をうごかし、エリカのオメコからは次第にしぶきが飛び散り始める・・・
朝のどこかの会社の駐車場から聞こえる音としては、相応しくない
クチュクチュとあまりにもはしたない音が駐車場に響き渡る・・・
それでも逝きたくてしかたなかったエリカは、手の動かしを緩めることもせずに
さらに、激しい音を立てながら、
エリカのしゃがむ真下や周りのアスファルトが黒く変色していく・・・
汁を撒き散らしながら、なおも激しくするエリカ・・・
エリカ
「イクイクイク、あっいっくぅ~ダメー、あぁ~」
小さい声ながらも力強い声でエリカは絶頂をむかえた・・・
逝くと同時に、
シャーーーと
エリカのおしっこなのか潮なのか分からない液体が、すごい勢い良く噴射して、アスファルトを叩く・・・
りさは、その様子を冷めた目で携帯のムービーにおさめる。
エリカは、バッグからティッシュを取り出そうとしたが、
りさ
「変態はティッシュなんて使わずに、きれいにしなさいよ」
エリカ
「はい」
エリカは会社近くの駐車場の車の影で、自分のオメコから滴り落ちる雫を自らの手ですくっては、手のひらを舌をいっぱいに出してベロンと舐めまわした。
何度も何度も繰り返し、手のひらをきれいになめまわした・・・
りさ
「相変わらず、どうしようもない変態ね。さっきあの信号で逝かなかったから、またお仕置きが増えるわね」
そう言い残してりさはその場を立ち去った。
エリカは、余韻に浸っていたが、我に返り、呼吸を整え、会社のビルのトイレに入り下着と洋服を着て、平然と職場に出勤した。
そして、その行為はリサからの命令で、最近の日課になりつつあった。
コートの下は全裸で電車に乗ってオナニーしながら出勤することは、度々繰り返された・・・
りさがいなくても、必ず駅のトイレで確認写メ、降りる駅のトイレでも確認写メ、会社のトイレでも全裸で出勤したことの証明写メを送らされたのだ・・・
エリカも嫌がりながらも、どうせ命令は断れないと理由をつけ、セールでフェイクのムートンコートで全裸でも肌触りのいいものや、ポケットの位置がオメコを触るのに丁度い位置のコートなどを何着か買っていた。
そう、もうその羞恥心と興奮を楽しんでいるエリカもいたのだ・・・
りさもそれを感じ、リサの命令はだんだんエスカレートしていく、コートの下は全裸にアナルプラグだけ入れさせて出勤させられたりもした
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