新妻修行4
そ、そんな
お母様には負けます
お母様、とってもセクシーですから
おべんちゃらでもなんでもなく、正直な言葉。
そうかしら
でも、そう言ってもらえてうれしいわ
夫の克政は50になるんだけど、毎晩、求められるの
お休みの日なんか、5、6回はイッてくれるのよ。家系的に絶倫なのかしら。
でも、あなたの義理のお父さん、ここだけの話、ちょっと変態なのよ。SM好きのど変態だし、母乳好き。だから、わたしも克典が育ってからも断乳してないのよ
ほら、染み出してきちゃってる。
頼子さんのニットのブラウスには、大きなふたつのシミができてる。
わたしの夫の克典も、高校生の頃、お母さんにフェラチオしてもらう時に、おっぱいをくわえさせてもらってたと言ってたけど、ミルクまで飲んでたのかしら。
わたしの夫のなんだかみっともない姿が浮かんできた。
高校生の夫がママ、おっぱい吸わせてと頼んで、ちゅうちゅう乳房を頬張る姿。あらまあ、こんなにおちんちんを固くしちゃって、ダメな子ねえ。ママが舐めてあげようか?うん、そうしてママ。
考えただけで恥ずかしくなる。
真紀さん、コップ貸してくれる?
わたしは、まだ2人とも玄関でずっと立ち通しだったことに気づいて、居間に頼子さんを招き入れた。
コップを貸すとすぐに、頼子さんはニットブラウスをたくし上げて、ノーブラの胸を露わにした。
食卓の上にコップを置いて、椅子に座り、まず右の乳首の下にコップをあてがい、両手で乳房の上と下を押しながら前に押し出すようにした。大きな乳首の縦に開いた窪みから、一粒の白いミルクが現れた。数滴が垂れた後、今度は勢いよくミルクが噴き出した。ミルクが噴き出す時、乳首は勃起してビクンビクンと上を向く。その様子が妙にいやらしい。
搾り取られた頼子さんの母乳でコップがいっぱいになった。
まだ、こんなに出るのよ
真紀ちゃん、このミルク飲んでみて。
そう言って差し出された母乳を恐る恐る飲んでみた。濃くて甘くて、むせるようなミルクの匂いがした。
急に頼子さんへの嫉妬の気持ちが頭をもたげてきた。
こんなエロい義母に負けたくない。
※元投稿はこちら >>