新妻修行23
どうなさったの、あなた。ここは克典の自宅よ
頼子さんは慌てて、四つん這いの姿勢のまま、大きな声でそう自分の夫に言った。
いや、克典から真紀さんとの性生活を相談したいと電話があってね。実際に真紀さんのからだを調べながら、セックスのコツを教えてやろうということになった。
頼子こそ、何してる。
あなたと同じですよ。真紀さんに克典の悦ばせ方を実地で教えてたの。
そうか、それで帰宅した時の迎え方を伝授してるというわけか。なるほどなるほど。
それにしても真紀さんのお尻はなんだってエロいんだ。克典は幸せ者だな。こんなピンクの◯ま◯こが毎日、帰宅するたびに覗けるんだから。
そう言うと義父の克政は、わたしのお尻を撫で回し始めた。
お父様、頼子さんは左ですよ
いいじゃないか、克典の父親なんだから
わけのわからないことを口走りながら、義父のいやらしい指がわたしの蜜壷に入ってくる。
同時に顔をかがめて、クリトリスをクンニし始めた。
ああ、これ弱い。
お父様、わたし克典さんを待ってたんです。
克典さんに即ハメしてもらいたくて
そんなことを言っている間にも、義父の克政はズボンのチャックを下ろして、そそり立ったモノをシゴいている。
逃げようとしても、義父の指がフックのようにわたしの秘部に引っ掛けられていて、逃げられない。
頼子さんの方を向くと、なぜか切ないよがり声をあげている。
後ろには、なんとわたしの夫の克典さんが勃起した逸物を実母のアソコにずぶりとずぶりと出し入れしている。
どうなっているの?
もうやだ、わたし、頭がおかしくなりそう。
その時だった。背後から覆いかぶさった義父の硬くて長いペニスがわたしを貫いた。
あうっ、わたしのお◯ん◯は、1日中、頼子さんから受けたいやらしい調教で興奮させられっぱなし。ぬるぬるに潤っていたから、日本刀のように反り返った義父の長くて硬いペニスも簡単に咥えこんでしまった。
義父の克政の両手が胸に伸びて、荒々しく乳首を捻りあげる。
そんなに引っ張ったら千切れちゃいます。そう叫んでも義父の指はしっかりとわたしの膨らんだ乳輪をつまみながら、後ろに引っ張り続けている。頼子さんのあの巨大な乳首は夫の克政に夜毎捻りつぶされて変形したのかもしれない。
義父のピストン運動も激しい。信じられない速さで突きまくられて、わたし、不覚にも感じ始めてる。
横を見ると、いつの間にか、頼子さんは仰向けになっていて、わたしの夫の克典が上に覆いかぶさってる。
頼子さんは自分の乳房を捧げ持っていて、夫の克典は自分の母親の長い乳首を舌でくねくね転がしている。くねくね曲がる度に、母乳を撒き散らしている。
その間も克典の腰の動きは止まらない。
正常位のまま、克典は実母の頼子さんを犯し続けている。
狂ってる。
この家族みんな狂ってる。
でもそういうわたしも義父の巧みな腰使いに酔いしれ始めている。
とろけるくらい気持ちいいけれど、痒いような痛いようなモヤモヤした感覚が子宮ぜんたいに広がって、たまらなく快感。
こんなに気持ちいいなら、克典は頼子さんに差し出すから、あなたの夫の克政をちょうだい。
そんな虫の良いことを考えていたら、克典と克政が交替して2人の女を責め始めた。
克典もいつもより激しいわ。まるで違うひとみたい。
自分の親父さんにわたしを寝取られたくなかったら、もっと腰を激しく動かしてとわたしは心の中で叫んでいた。
(おわり)
※元投稿はこちら >>