新妻修行2
夫は中学から高校生にかけて、毎晩狂ったようにオナニーしていた自分の姿を見たママが見るに見かねて、しゃぶり出してくれるようになったんだと言ってましたが、こんな熟れたからだなら、お母さんの方から、息子のペニスを食べたくなったのかもしれないという考えが湧きました。
真紀さん、ブラなんかしてるの?
開口一番、頼子さんが口にしたのはそんなことでした。
はい、形がくずれると克典さんもイヤでしょうし
でも、新妻にしちゃガードかたくない?
あどけない大きな瞳で首を傾げながらわたしの目を覗き込みます。そのかわいい仕草にちょっと驚かされます。
わたしはいつもノーブラ。でもかたちなんかくずれてないわよ。
そう言って、誇らしげに自分の胸を突き出してみせます。
あの大きな乳首が薄いニットブラウスを突き上げて、ひわいな形に尖っています。
そうですね、わたしも見倣います。
あら、真紀さん、素直な子なのねと言って、茶目っ気たっぷりに頼子さんは笑っています。
ほらほら、この場で脱いじゃいなさいよ
えっ?
この場でですか?
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