新妻修行14
頼子さんは極太のコード付きバイブでイカせて欲しいと言ったので、さっそくスイッチオン。
ぐいんぐいん、前後にピストン運動をするタイプ。
それを壺の奥の奥まで押し込むと、頼子さん、脚をバタつかせて叫び始めた。
なんだか、いけない人体実験してるみたい。
いぐ いぐ イグゥー
あ ああ あ あっあっ
いっちゃういっちゃういっちゃう
口の端に唾が泡になって出てきて、ときどき、外国人女性があげる雄叫びみたいにオー、オー、オーと叫ぶ。
縛られた手はげんこつを握ったり開いたりしてる。
大きな乳首の先の孔は2つとも開ききったまま、ミルクをどくどく垂れ流している。イク度に、ミルクを噴水のように噴き出している。
目は白眼になって、眉間にヨガリ皺が出ている。
お母さま、もう、ほんとうにイってくださいね
そう言うと、わたしは深い壺の奥の奥まで長くて太い金属のバイブで貫いた。奥の壁にバイブが阻まれてるのがわかる。
イっグーーーーーぅ
そう叫ぶと頼子さんは、バイブが突き刺さったままの腰を思いきり高く持ち上げて、脚を震わせながらイッた。
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