新妻修行10
おねがいだからクリトリス刺激しないで
気が狂いそうになる
そう言う頼子さんのクリトリスをわたし責め続けた。
もし どして も
興奮し過ぎて過呼吸気味の義母はカタコトの言葉になっちゃってる。
なんですかー?
も もし、ど
ああ、いい
どして も
さわりたいなら
じ じか に
さわって
お母さま、淫乱ですわ
そんなことできません
い イジ ワワ
あつーイきそう
イジワル
言わないで
わたしがクリトリスを摘むたびに、長い脚をバタバタさせようとしたり、のけぞったりして、頼子さんは狂ったように感じてる。
お母さまが自分の口で淫乱だって認めたら、じかに触ってあげてもいいですよ。
わ わかったわ
わたし淫乱です
もっとお上品に、わたしは淫乱な女ですって、言ってもらえるかしら
わ わたし
は あーっ
わたしは淫乱な女です
続けて、こう言ってもらえるかしら
真紀さんに言われたことは何でもします
えっ、そんなこと
わ わたしに
あっダメったらダメよ そこ
わたしに言わせるの
はい、
じかにクリトリス触ってもらいたいなら、言っちゃったほうがいいですよー
真紀さんに言われたことは
な なんでも
します
なんでも
なんでもします。
その言葉を聞いてから、わたしは頼子さんのパンティーをずらして、勃起した大きなクリトリスを激しく撫でてあげた。
あー、いいわ、いいわ、
イクーっ、イクーっ
金切り声のような悲鳴のような女のよがり声が寝室に響いた。
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