調教、俺だけの肉便器、女課長、英梨。続篇、
[忘年会を兼ねた温泉一泊旅行篇]
『あは…ぁぁ…、ン…ンン…駄目ぇ…、本当に罷めて下さい、御主人様ぁ……、ああ…ン…ン…くはぁぁ…、』
『ほらぁ……、英梨、肉便器らしくやらしい声で……喘いで観ろよぉ~~? 感じちゃうって言って観ろよぉ
~~英梨……?!』
と言って俺は英梨の敏感に為ったクリトリスとアヌスに装着したツインローターの振動が触れる様にお尻に食い込んだピンクのパール付きのTバックのパンティーの紐を背中の方迄、グイグイと引っ張り挙げて遣って居た。
すると媚薬液の効き目が紐をグイグイと引っ張り挙げる度に英梨の敏感なクリトリスとアヌスの穴を最大に刺激して居た観たいだった。
英梨は全身をくねらせて悲鳴の様な喘ぎ声を内風呂の中で大きく響かせて居た。俺は余りの大きな喘ぎ声だったので、英梨の唇に紅いギャグボールを噛ませて遣って居た。
『英梨……、中々、良い眺めだな、紅いギャグボールを噛ませられて、お尻を剥出しのはしたない格好で……、
どうだ……?! 英梨…、良い気分なのか……英梨……?』
『ン…くはぁぁ…ンン…ン……はぁ…うう……、』
と言って英梨は相変わらずはしたなくお尻を剥出しにされ、悩ましくくねらせるばかりだった。
俺は少しだけイラついて英梨の剥出しにされたお尻を平手で強めにパァン、パァンと数回スパンキングして遣って居た。
『英梨…、本当にどうなんだ……? 気持ちいいのか…?
英梨……? 応えろ、英梨……?』
『ハグゥ……、あがぁ…、ン…ンン…くはぁぁ…、』
『気持ちいいのか…? 英梨……? イキたいのか……英梨
……? イキたいなら……イキたいと言って観ろよ、英梨
……?』
『ハグゥ…、ン……イギ…たい……、イグゥ…、イギ…たい
………、です………、』
と言って英梨は相変わらず悩ましくお尻をくねらせながら切なげに喘いで居る観たいだった。
俺は英梨をお湯をいっぱいに張った湯船の中で湯船の縁に座らせると両脚を左右にM字に開かせ、其処に熱いシャワーを浴びせて遣って居た。
更にツインローターの振動も最大にして遣って其処に熱いシャワーを浴びせ続けて遣ると英梨は全身をくねらせながら切なげに喘いで居る観たいだった。
そして暫くすると部屋の外から後輩が『そろそろ、忘年会が始まる観たいですよ、』と呼び出されたので
俺と英梨は早々に内風呂から出て、ホテルの浴衣に着替えて大宴会場に二人で向かって行った。
つづく。
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