俺だけの肉便器、女課長英梨、[6]
『英梨、良く会社の応接室でそんなはしたない格好で淫らな事が出来るなぁ……淫乱ブタ女の英梨、』
『ああん………酷いわぁ……御主人様ぁ……、御主人様がぁ
……こんな酷い仕打ちを………為さるからですよぉ……、
ああ……英梨はもう我慢出来ないのぉ……、御主人様の生チンポを淹れてぇ……、お願い……淹れてぇ……、』
と言って英梨は切なげに伏し目がちに激しく下半身をクネクネさせて俺の生チンポを切なげに要求して居た
。そんなはしたない格好の英梨に俺は少しだけ情けを懸けて生チンポだけしゃぶらせて遣って居た。英梨は俺の生チンポを美味しそうに喉を鳴らしながら濃密なフェラをし始めて居る様だった。亀頭の先や溝を舌先で嘗めたり、時にはズッポリと頬張り激しく上下に扱き挙げたりして居る様だった。
しかし、俺達が居る応接室は9時頃にはお得意先の来客が在る観たいで淫らな事は余り永く出来ないので俺達は昨夜のラブホに又、行く事に為ったのだった。
しかも、二人は外に営業と言う名目で会社の営業車で
あのラブホを目指して走り出して行ったのだった。
大体、約20分位であのラブホの駐車場に到着すると英梨と俺はラブラブのカップルの様に腕を組み、ラブホの中に入って行った。そして俺と英梨は着て居た洋服を素早く脱ぎ、ラブホの床の上で濃密なベロチューをしながら英梨の勃起した乳首を指先で意地悪する様に弄り廻して遣って居たのだった。すると英梨のワレメに食い込んだ紅い荒縄のTバックパンティーに夥しい愛液の沁みがじっとりと沁み付いて居る様だった。
俺は英梨の身体をラブホのベッドの上に四つん這いにさせ、ピンクローターの振動を最強にして英梨を少しだけ弄んで遣って居た。英梨はもう箍が外れた様に大胆に大きな声で喘ぎながら俺の生チンポを要求して居る様だった。だが、俺は英梨を業と焦らす様に英梨の大きなお尻に硬く勃起した生チンポをぺちぺちと軽く叩いて凌辱して遣って居たのだった。
『ああ……御主人様の意地悪ぅ……、なんで生チンポを
しゃぶらせて………くれないのぉ……? ああ…御主人様の硬い生チンポをしゃぶらせてぇ……、』
『英梨、そんなに俺様の硬い生チンポをしゃぶらせて欲しいのかぁ……? 此のどスケベ女の英梨めぇ……、
』
と言って俺は指先で硬く勃起した乳首を指先でやや強めに抓み挙げて遣って居たのだった。そして時には優しく指先で弾く様に触ったりして強弱の在る愛撫をして遣って居た。すると英梨のワレメに食い込んだ紅い荒縄のワレメの辺りがじっとりと湿り始めて居る観たいだった。俺は何時もの様にスマホのカメラで淫らな英梨の姿を嘗める様に撮影して遣って居たのだった。
俺は英梨を散々ピンクローターの振動でイタぶった後
、紅い荒縄のTバックパンティーとピンクローターを引き抜き、開放して遣ると英梨のワレメの奥から夥しい愛液が溢れ出して居る様だった。そして戦慄くワレメに俺の生チンポを挿入して遣ったのは言う迄も無かった。講して、英梨は俺だけの肉便器に成り下がったのだった。そして俺は英梨の身体中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのだった。
………完。
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