調教、俺だけの肉便器、女課長英梨、[5]
英梨にとって、何時もの業務を平素と替わらず過ごす事は可也辛い事で在る、何故ならワレメにはピンクローターが挿入され、紅い荒縄で固定されて居て、アナルには媚薬液まみれのパールボールが全部挿入された状態でアナルストッパーでアナルを塞いだ状態で業務をしなければいけなかったからだ。しかも、ピンクローターは無線式のピンクローターで俺の遠隔操作で何時でも作動が可能に為って居たから英梨は何時、俺に作動されるか気が気では無かった。
しかし、俺は何時もの様に仕事で大失敗して英梨課長さんに何時もの様にお小言を貰って居た。
『全く……、束原君…、君って人は……、本当に……駄目人間なんだから……、困った人ねぇ……、貴方は……今年で
……何年目………?』
『我が社に入社して……五年目……ですけど、逸れが何か………?』
『だから、その開き直る態度を……改め……なさいって言ってる……のぉ……、ああ…駄目ぇ……、』
『課長、何が駄目なんですかぁ……? しかも、色ぽい声でしたねぇ……?』
と俺は惚けながら無線式のピンクローターの振動を徐に作動させて遣って居た。すると英梨のワレメの穴の中でグイーングイーンとローターが振動し始めて居る観たいだった。軈て英梨課長さんは顔を紅潮させながら必死で目眩く快感に耐えて居る様だった。次第に英梨課長さんの顔には大量の脂汗が光り始めて、眉間には縦皺が刻まれ、下唇を噛み締めながら下半身をモジモジさせて居た。英梨課長さんは堪らず俺に小声で言った。
『此処じゃ………嫌ぁ……アレを停めてぇ……、お願いしますぅ……、御主人様ぁ……、』
『課長、何って言ってるんですかぁ……? 良く聴こえないなぁ……? もっと大きな声で言ってくれないとぉ
………?』
と言って俺は惚けながら無線式のピンクローターの振動を作動したり、作動させなかったりして遣って居た
。すると英梨課長さんは堪らず片手で悩ましい喘ぎ声が洩れない様に塞いで居る様だった。しかし、英梨課長さんのパンティーの中では夥しい愛液の沁みがじっとりと湿り始めて居る観たいだった。俺は逸れでも尚
、ピンクローターの振動を作動したり、作動させなかったりして遣って居た。すると英梨課長さんも流石に堪らなく為ったのか、人目も憚らずに太腿に愛液の雫を垂らして居る観たいだった。そして俺は英梨課長さんに本格的にお小言を貰う為、オフィス内に在る、応接室に二人で入室して行ったのだった。応接室に入室すると二人の立場は一気に逆転して居た。英梨は入室する也、永い革の黒いソファーに座ると両脚を左右に開き、M字に為ると紅い荒縄のTバックパンティーを露にして俺にはしたなく生チンポを切なげに要求して居る様だった。しかし、俺は無視してピンクローターの振動を遠隔操作で作動させて遣って居た。すると英梨は口惜しいのか、涙を浮かべながら逸れでも尚、俺の生チンポを切なげに要求して居たのだった。
つづく。
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