調教は俺だけの肉便器、女課長英梨、[4]
英梨は媚薬液の効き目で快感が研ぎ澄まされたのか、俺に哀願する様に言った。
『ああ…もぉ…もぉ…駄目ぇ……、御主人様ぁ……、責めて
アヌスの穴のパールボールだけは……もぉ……外してぇ…
……お願いしますぅ………、外してぇ……パールボールを…
……外してぇ……、』
『駄目だ、駄目だねぇ、英梨……、ほらぁ、英梨のふしだらなケツの穴にパールボールを全部挿入して遣るぅ
………、ほらぁ、英梨のふしだらなケツの穴にアナルストッパーで塞いで遣るよ………、』
と言って英梨の身体を今度は四つん這いにしてお尻を高く持上げさせ、俺は媚薬液まみれのパールボールを全部アナルの穴に挿入してアナルストッパーで穴を塞いで遣って居たのだった。軈て英梨は激しい便意を催して来たのか、俺の眼の前でモジモジさせて居た観たいでその顔には大量の脂汗をダラダラと垂らして哀願して居る様だった。そして俺は生チンポを業と御預けにして紅いスケルトンバイブをワレメの穴から引き抜き、その替りに媚薬液まみれのピンクローターをワレメに挿入して紅い荒縄でTバックパンティーの様に固定して朝が来る迄そのまま、放置して遣って居た。
『どうだぁ、英梨……? アナルにはパールボールを全部挿入され、オマケにアナルストッパーで穴を塞いで
ワレメにはピンクローターを紅い荒縄で固定されてぇ……得も言われぬ様な快感だろがぁ…?』
『ああ……御主人様ぁ……もう嫌ぁ……お願い……パールボール位はもう赦してぇ……、ああん……駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だってばぁ……、』
『煩い、英梨のふしだらな肉便器ブタ女めぇ、明日の朝が来る迄、そうして居ろぉ………、』
と言って俺は冷たく英梨を突き放し、明日の朝が来る迄そのまま、放置して遣って居たのだった。その替りに乳首バイブを外して遣ると乳首が嫌と言う程、硬く勃起した状態に為って居る観たいだった。そしてラブホでの永い永い一夜が明け、英梨はパールボールを全部アナルの穴に全部挿入され、アナルストッパーで穴を塞いだ状態で、ワレメにはピンクローターを紅い荒縄で固定された状態で何食わぬ顔で会社で何時もの業務をするのだった。
つづく。
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